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新着情報 2024年07月15日(月)第四弾『究極 日本酒の金平糖』日本酒蔵元様決定! 2024年06月30日(日)新製品【LUXURY COLLECTION】発売のお知らせ 2024年05月07日(火)【価格改定のお知らせ】 2024年03月29日(金)2024年度【究極 日本酒 十四代の金平糖】ご案内 2024年03月26日(火)【ベニコウジ色素に関わる報道につきましてのお知らせ】 2024年03月11日(月)【2024年3月20日(水・祝) 営業のお知らせ】 2024年01月05日(金)【新年のご挨拶】 2023年12月29日(金)【年末のご挨拶】 2023年12月28日(木)【京都本店】十二支ボンボニエール2024のご案内 2023年12月26日(火)【テレビ番組放映のご案内】 2023年12月22日(金)【祇園店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月22日(金)【京都本
当店では現在インターネットでの販売は一切致しておりません。 当店の金平糖が通販にて高額な価格で転売や類似販売されておりますのでご注意下さいませ。 ご注文はTEL075-771-0755・FAX075-771-0766でお願い致します。
当店では現在インターネットでの販売は一切致しておりません。 当店の金平糖が通販にて高額な価格で転売や類似販売されておりますのでご注意下さいませ。 ご注文はTEL075-771-0755・FAX075-771-0766でお願い致します。 金平糖は1546年にポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、中でもひときわ美しく人々の目を引いたお菓子だったそうです。 織田信長も宣教師から贈られ、その形と味にたいそう驚いたという。 当時はとても珍しく、公家や高級武士しか口にすることが出来ない貴重な品とされ、製造法はいっさい秘密でした。 日本で金平糖が作られる様になったのは、長崎を始め、京都、江戸と広まって、それ以降皆様に親しまれるようになりました。 金平糖はレシピがなく、気温や天候によって蜜の濃度や釜の角度と温度、釜で転がる金平糖の音を聞き状態を見極めて五感を使いながら体で覚えていく一子相伝の技で
当店では現在インターネットでの販売は一切致しておりません。 当店の金平糖が通販にて高額な価格で転売や類似販売されておりますのでご注意下さいませ。 ご注文はTEL075-771-0755・FAX075-771-0766でお願い致します。 緑寿庵清水 (りょくじゅあんしみず) 〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町38番地の2 営業時間・定休日 時間 : 10:00~17:00 定休日 : 水曜 (祝日は営業) お問合せ・ご注文 TEL : 075-771-0755 FAX : 075-771-0766 交通アクセス 市バス : 京都駅から17番「百万遍」下車2分 : 祇園から206番「百万遍」下車5分 京阪電車 : 出町柳駅(2番出口)下車10分 タクシー : 「今出川鞠小路下ル」と御用命下さいませ。 祇園 緑寿庵清水 〒605-0074 京都市東山区祇園町南側570番地の122 営業時
京都伏見の最高級の原酒を使用した日本酒の金平糖は、日本酒の風合いと味わいを出すのに大変苦労した逸品です。
年に一度しか作れない究極の金平糖で毎年キャンセル待ちが出るくらいの人気ですので御予約は随時賜っております。尚、品切れの際は御了承下さい。
金平糖づくりに欠かせない核は、イラ粉という餅米を細かく砕いたものが使われます。これを回転している大きな釜の中に入れ、十分に温まったところで、グラニュー糖を煮溶かした蜜をふりかけます。水分を蒸発させてはまた蜜をかける、という作業を二週間繰り返すわけです。 一個の核が一個の金平糖になるように、結晶の具合を見ながら、釜の回転を 速くしたり遅くしたり、釜の角度を上げたり下げたり、蜜の濃度を濃くしたり薄くしたりと、片時も釜の側を離れられません。十分も放っておけば、ツノが折れたり全部が一個に固まってしまい、もう商品にはなりません。常に手間をかけてやらないときれいに成長しないとことは、まるで生き物を育てているようです。 そうして十四日目から二十日間でようやく、金平糖ができあがります。蜜をかけ、乾かしていくというそれだけの作業であの形と色ツヤを生み出します。だから金平糖は二十年、三十年経っても、色落ちも
新着情報 2024年03月11日(月)【2024年3月20日(水・祝) 営業のお知らせ】 2024年01月05日(金)【新年のご挨拶】 2023年12月29日(金)【年末のご挨拶】 2023年12月28日(木)【京都本店】十二支ボンボニエール2024のご案内 2023年12月26日(火)【テレビ番組放映のご案内】 2023年12月22日(金)【祇園店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月22日(金)【京都本店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月19日(火)【年末年始営業のお知らせ】 2023年10月27日(金)【京都本店より重要なお知らせ】 2023年10月21日(土)【京都本店 10月22日 お電話受付の停止について】 2023年10月06日(金)【祇園店 臨時休業のお知らせ】 2023年09月19日(火)新製品『栗饅頭の金平糖』9月末より販売決定! 2023年08
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