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キャッシュの有無の確認 Cloudfrontを設定してキャッシュの状況を確認したいときがあります。Apacheなどのアクセスログを見てアクセスが来ていなければキャッシュが効いていると思われますが、Proxyサーバが途中にある場合は、そこでキャッシュしている場合もあります。 コマンドを使ったキャッシュ確認 コマンドを使ったキャッシュ方法の確認です。 $ curl -I http://hoge.com 上記のようにcurlコマンドで出力させます。 HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/html; charset=UTF-8 Connection: keep-alive Cache-Control: max-age=1200 Cache-Control: no-cache="set-cookie" Date: Mon, 10 Nov 2014 03:46:31 G
Linuxにアンチウィルスソフトを導入すべきか 結論としては「WEB系には必要ない」と個人的には思います。これまで私が携わったLinuxサーバでアンチウィルスソフトを導入したのは ・メールサーバの途中の経路(ルータ-メールサーバ間)に「InterScan Messaging Security Virtual Appliance」 ・ファイルサーバに「Sophos Anti-Virus」 を導入したぐらいです。 たまに、WEBサーバにTrendMicroを導入といったことを言われますが、個人的にはあまり必要ないかなと思います。単にリソースを浪費してサイトが見れない 原因を作り出すだけのような気がします。 なぜ必要ないか WEBサーバに特化した形で書きたいと思います。 これはアンチウィルスが多いWindowsとLinuxの役割の差にあります。 まずは ・ウィルスの大半はダウンロードして実行する
WordPressはソフト自体がお世辞にも高負荷に耐えうるような仕様にはなっていません。 同じCMSツールであるMovableTypeと違ってアクセスのたびにDBに接続してページを生成して表示させています。その点、MovableTypeは静的ページを生成してくれます。 しかし、便利さゆえにユーザの裾野はWordpressが広いのが現実です。 では、Wordpressを高負荷に耐えるためにはどのような施策が考えられますでしょうか。 AWSにおいては、 ・AutoScaling ・Cloudfront の2通りが考えられます。1番目のAutoScalingは特に説明は必要ないかと思いますが、2つ目のCloudfrontを使用するとなるとWordpress独自のちょっとした設定が必要になってきます。 まずは、CloudfrontをWordpressで使用する(WordPressに限ったことではな
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