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画力アップ
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昨年Windows10を入れていた自作PC(Win7から無償アップデート)が故障してしまい、マザーボード交換後のWindows10ライセンス認証に苦労してしまいました。 マザーボード交換後に元のHDDを繋ぎ直してもライセンス認証が通らなかったので、別のHDDを用意してWindows10の古いバージョンをクリーンインストールし、そこでWindows7のProduct key を入力すれば再認証されましたが、マザーボードが故障する度にこんな事やってられません。 その後、検索してみたところ Microsoft もPCのマザーボードやHDDは消耗品であり、壊れることが多々あることを認識しているようで、Windows10にはライセンスの移動を行う仕組みがあることがわかりました。 個人ではあまりないと思いますが、10台くらいのPCに囲まれて数年過ごすと、HDDがクラッシュすることは高確率で発生しますし
Radika は間もなく完全に利用出来なくなります。 Windows XP 上で、Radika+AYTHKeyget-alternative や Radika改を使って Radiko.jp を再生・録音しているユーザーは、今月(2017/09)に入って、Radiko.jp を録音に失敗しているのではないかと思います。RadikoPad もWindows XP で使用している場合は、同様に録音出来ないはずです。 この問題に関して、Radika改のブログで取り上げられれば良かったのですが、現象が RadikoPad でも顕在化していて、RadikoPad のページで原因と対策について記録されたため、この件に関する明確な情報ページというものが存在していませんでした。 私も、XP環境でチャレンジしてみたのですが、NTFS ではなく FAT32 で使用しているため、今のところRadikaで再生・録音
Radikaは使用出来なくなりました。 → HLSフォーマットに対応させる。 先日、Radikoタイムフリーの3時間制限をリセットするメモにコメントをいただいた 珍宝堂さんから、Radika 1.71 を Radiko.jp に対応させるファイル付の面白いアイデアを頂きました。Proxomitron を利用して HTTP ヘッダーを書き替えることにより再び Radiko.jp に対応させるというものです。先日の NHK らじる★らじる に対応させる方法もProxomitron を使うので、合わせれば Radika がほぼ復活します。名付けて Radika改。 背景と考え方 Radika は製作者の方がメンテナンスを行わなくなっているため、多くのユーザーを抱え使い易いアプリケーションであるにもかかわらず、度重なる Radiko.jp や NHKらじる★らじる サーバー側のURL変更やハンドシ
2022/09/29~: RadikoPadのプレミアムログインに不具合発生中。回避策は、このメモ最下部を参照のこと。 2022/11/12: RadikoPad_cmd.exe エリアフリーコマンドラインツール公開。 (2022/05/14)RadikoPad v.1.1.0 放送局データ更新。 エリアフリー、タイムフリーと機能拡張しているラジコですが、解放されている機能に不満に感じるリスナーも多いと思います。特に番組録音に関しては、リアルタイム録音ツールに選択肢があるものの、録音忘れ、録音失敗した後のリカバリー選択肢としてはタイムフリーをWebブラウザーから聞くしかありません。 スキルがある人やアナログ録音で我慢できる人は、ユーティリティプログラムを組み合わせたり(昔ながらの)ライン録音でタイムフリー番組を録音することが出来ますが、単に番組を聴きたいリスナーレベルでは困難な状況でした。
iPhone4s に続き ソフトバンクから販売されている ZTE 303ZTというモバイルルーターのSIMロックの解除に成功しました。以下はその覚え書き。 私は最初からSIMロックが解除されている中古のSIMフリーモバイルルーターを調達したのですが、iPhone4sや GL10P に格安SIMを導入する過程でHuawei 製やEMOBILEが販売していたモバイルルーターの一部は DC-Unlocker というツールを使ってユーザー自身にてソフトでSIMロックを解除できることを知りました。格安SIM が使えると毎月費用が1/5以下になるということを知人に話したところ、ソフトバンクの購入済みモバイルルーターを持っているので、通信費を節約するために格安SIMを使いたいという依頼が上がってきました。 モバイルルーターモデルは 303ZT で、既にしばり期間は終了したとのこと。303ZTのSIMロッ
このページの情報は、既に古くなっています。 過去の記録として、残しています。 Radikaは間もなく完全に使用出来なくなります。 Radika で NHK らじる★らじる が聴けなくなってから、1年になろうとしています。 本日、Doka さんから、こうすれば Radika で らじる★らじる を聴けます というコメントをいただきました。試してみたところ、見事 Radikaで らじる★らじる 復活です! 復活策の考え方としては、 radika.exe はバイナリーで配布されているため、バイナリーエディターで、IPアドレスの変更のようにビット修正は可能ですが、埋め込まれている URLやハンドシェーク途中のキーワードを変更することは困難。 このため、radika で らじる は死んだと考えられていました。 ところが、パソコンと (NHKの)らじる★らじる サーバーの間に、特定キーワードを自動変換
このページの情報はすでに古くなっています。 先日のラジコの仕様変更。radika.exe は影響を受け、AYTHKeyGet-Alternative を更新する必要がありましたが、FreeBSD で録音するための radiko.sh は正常に録音を続けていたので問題ないとばかり思っていました。 ところがどっこい、正常に録音を続けていたのは過去ファイルを更新していなかった単なるラッキーで、新しいWSL環境で radiko.sh を試そうとしたところ、エラー!! Authkey のやりとり問題は rtmpdump スクリプトを使用していても発生しており、修正の必要があることにようやく気づきました。 前メモに記録を残しましたが、まとまっていないため、新たに専用のメモを残すことにしました。 ベースは、FreeBSDによるラジコ録音 part1 で、これのスクリプト修正となります。 修正に必要な場所
このページの情報は、既に古くなっています。 過去の記録として、残しています。 たまたま机に向かって作業中、PCスピーカーから小さなアラート音が聞こえてきました。 画面を見てみると・・・・ radika がエラーを出してました。 しばらくして、「エラーが発生しました。」と出て来ます。 キャプチャーした画像のエラーが、デフォルトチューナーのエラーで、しばらくして出て来きたのが フック のエラーでしょう。 このパターンは慣れっこになってしまっていますが、とっても嫌な予感。 先日 Radiko.jp の「2016/10/11正午からタイムフリー聴取機能の実験開始」と聞いて、期待と同時にradika に影響あるのでは?と不安になりました。見事に不安的中。昨日までRadika 録音は問題なかったので、また ラジコサーバー側で何かしたんでしょうね。また、サーバーのIPアドレスが変更になった? PCの W
約1ヶ月遅れで、我が家でもNHK らじる☆らじる を再生しようとするとエラーになる現象が発生するようになりました。(回避策は、本メモ最下段の 2016/10/29 追記をご覧下さい。) 原因と対策は分かっているのですが、まとめる意味でここにメモを残す事にします。 現象 radikaβ 1.71.0.0 でNHKを聴取しようとするとエラーが発生する。 約1ヶ月遅れでやっと発生です。 原因 NHKのストリーミングホストが変更になったため。 対策 radika を使用するPCの hosts ファイルに、新しい らじる らじる サーバーのIPアドレスを追加する。 具体的には、私が使用している Windows XP の場合、 C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts というテキストファイルに、 69.192.3.158 netradio-r1-flash.nh
このページの情報はすでに古くなっています。 2016/10/11 のラジコ タイムフリー機能後の Radika 再生・録音不具合については、こちらのメモ参照のこと。 久しぶりに、radika でエラーが発生し radiko.jp の録音に失敗するというトラブルが発生しました。 「またかよ~」って気分。 「radikaβ ver.1.71.0.0 エラーが発生しました。 対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。219.103.34.222:1935」 ちなみに私のシステムは、Windows XPで、AYTHKeyGet.exe はリプレース済み。 切り分けとして、まず、Webブラウザーで radiko.jp をアクセスしてみると、全く問題なく再生できました。ということはサーバーはダウンしておらず、システムは動いている事。 そうすると radika の問題か、radik
このページの情報はすでに古くなっています。 ラジコをフリーソフトの radika を利用して録音、Podcast に変換して iTunes で聴いています。 約一年前に、ラジコサーバーの仕様変更から、再生や録音開始が遅延してしまうという切実な問題が発生し、複数の人からの情報で回避策を利用することにより正常動作させることができていました。希にネットワーク混雑などで短時間録音できていないタイミングが発生する事以外は、最近まで問題は再発していません。 ところが、昨日から録音中に頻繁にエラーが発生するようになりました。「キーの取得に失敗しました」のエラーではなく、プログラムコードのようなものが表示される下図のようなエラーが複数です。いつものネットワーク混雑だろうと考えて重要視していなかったのですが、一日遅れで録音ファイルをチェックしてみたところ、録音されていない事に気がつき大慌て。 radika
先日、私が管理しているサーバーへ、ntp リフレクション攻撃が発生したことをメモしました。 その数日後、この「システム管理メモ」サーバーにも UDP port 123 へのトラフィックが急増する症状が発生し、ntpリフレクション攻撃がここにも及んだことを知りました。ファイヤーウォールを対策済みだったため、ファイヤーウォールログが膨れること以外は特に変化はないのですが、当然私のサイト以外にも ntpリフレクション攻撃を受けている組織があるようです。 ntp リフレクション攻撃の詳細については、@police の情報や NTTコミュニケーションズの方が書かれたレポートが理解の手助けになります。 私もファイヤーウォールのログファイルを元に、どんな奴がこんなくだらない ntpリフレクション攻撃を発生させているのか調査してみることにしました。 まず、この攻撃はコンピュータへの侵入とは異なり、アクセス
複数のFreeBSDサーバーを管理していますが、リモートに設置しているサーバーの所有者から、HDDのアクセスランプが点滅しっぱなしで止まらないと連絡がありました。 私のところに届いているデイリーのログや、負荷の様子、動いているプロセスをチェックしてみた感じでは特に異常はなく、ゾンビプロセスになっているプロセスもないので、一体何が起きている?と複数のログファイルを開いてみました。 外部から侵入しようと認証に失敗している形跡はなし。Webサーバーのアクセスログにも異常なし。 最後にファイヤーウォールログをチェックするものの、リモートアクセスポートへアクセスが発生している形跡もなし。一体何が? 所有者にHDDのアクセスランプに気づいた時刻を教えてもらい、ファイヤーウォールログを遡ってゆこうとしたところ、遡っても遡っても目的の時刻の場所にたどり着けない!ふとファイヤーウォールログサイズをみてみると
/usr/src 下で make buildword 実施中。 気付くと、以下のメッセージが表示されていて、ビルドは停止。 *** Signal 9 Stop. make[6]: stopped in /usr/src/ […]
Radikaは間もなく完全に使用出来なくなります。 2016/10/11 のラジコ タイムフリー機能後の Radika 再生・録音不具合については、こちらのメモ参照のこと。 Windows XP 上にてRadika 1.71を使用してラジコを聴取、録音する場合、m4a形式を利用すると、聴取や録音開始が約10分間遅れたり、選曲する度に10分間待たされるという現象が発生しています。 4/1以降の話なのでラジコサーバー側で何か処理変更したものか、4/1以前から利用を続けているRadika 1.71側での何か処理落ちがあったのか不明ですが、ネットワーク上のサービスとフリーツールを使っている以上、こういうことはよくある話。幸い、前のメモに訪問いただいた方から複数の情報を書き込んでいただき、回避する方法を何通りかまとめることが出きましたので、ここにメモしておきます。 ラジコチューナーの「ラジコ(フック
WordPress には xmlrpc.php というファイルがあります。これは投稿設定でXML-RPCによる投稿を許可する場合に有効にするようですがが、私は利用してないためOffの状態で使っています。 ところが、このファイルへ海外からPOSTでアクセスしてくる奴が結構いて、一体何が目的だろうかと思っていました。Webログには、以下のようなアクセスログがたくさん残っています。 178.32.233.175 - - [01/Dec/2012:04:36:57 +0900] "POST /notes/xmlrpc.php HTTP/1.0" 200 523 今日、ようやく、xmlrpc.php へアクセスされる理由が分かりました。というより、推測出来ました。 iTunes のAppStore に iPhone/iPad用アプリ WordPress というものがあるのを発見。これは、iPhone
FreeBSD の Dropbox-api コマンドが突然メッセージを吐き出すようになってしまった。 ******************************************************************* Using the default of SSL_verify_mode of SSL_VERIFY_NONE for client is depreciated! Please set SSL_verify_mode to SSL_VERIFY_PEER together with SSL_ca_file|SSL_ca_path for verification. If you really don’t want to verify the certificate and keep the connection open to Man-In-The-Mi
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