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ノーベル賞
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日本を含め、世界各国で大人気となっているツイッター。限られた文字数の中に、 その時々の思いを込めて発信する「つぶやきブログ」と呼ばれているソーシャル・メディアの新しいツールだが、 大手メディアもこれを利用する向きが広まっている。 最近では、ニューヨーク・タイムズが「ツイッター担当編集者」を指名した。 大手メディアのツイッター担当編集者は、これまでにもイギリスの衛星テレビ「スカイ・ニュース」がそうした職務を設けて話題になった。 ふたつを比べてみると、使い方がずいぶん違っていて面白い。 ニューヨーク・タイムズは、まだ新しいからなのか、「ニュース・ メディアはどうSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使うのが効果的か」 といった話題で参加者たちが盛り上がっている。 それもそのはず。ニューヨーク・タイムズは大手新聞とはいえ、 今やその存続の危機に直面している。生き延びる道はインターネ
現在、コンピュータのユーザ・インタフェースがハードウェアの側から変化しようとしている。 有機ELディスプレイやフィルム状の基板などにより、ディスプレイを薄く透明にしたり曲面に合わせて曲げることが可能になりつつある。 また静電容量センサを使うと、物の表面を触ったり手を近づけたりする動作が検出できる。つまりディスプレイやセンサを使うと、 いろいろな物の表面をインタフェースにできるようになってきたのである。 この状況を捉えて、コンピュータ関係の最大の学会であるACMが2008年6月の学会誌で「オーガニック・ユーザ・インタフェース」 という特集を組んだ。このオーガニックは有機材料を使ったディスプレイという意味も含むが、より広く生物のように多様な形の物をユーザ・ インタフェースとして使うという意味も込められている。 この特集号を編集したクイーンズ大学のヴェテゴール教授とソニー・コンピューターサイエン
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東京・初台)で、ICCキッズ・プログラム「君の身体を変換してみよ展」 が2008年7月12日から8月31日まで開かれた。東京芸術大学大学院映像研究...
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