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各旋法の特色 [↓] ドリア旋法 [↓] フリギア旋法 [↓] リディア旋法 [↓] ミクソリディア旋法 1.ドリア旋法 「いわゆる短調(近代短旋法)に類似した旋法であるが、 導音のないことがその相違を明確にしている。」 「これは、厳粛、優雅、つつましやか、控えめであるが、 常に平穏、静寂の旋法である。観想の旋法、ともいわれるが、 とりわけ平安の旋法、という評言にふさわしいものである。」 (水嶋良雄著「グレゴリオ聖歌」音楽の友社より) 教会旋法の中で最もスタンダードといえる旋法で、 落ち着いた安定感のある旋律を作る。「平安の旋法」 という表現はまさに的確といえるだろう。 その反面とりわけ際立った特徴もなく、やや平凡な 印象を受けることもある旋法である。 2.フリギア旋法 「近代調性からもとも遠く隔てられた旋法ということが できよう。この旋法は和声学者をもっとも難渋せしめている。 というのは
MusiXTeX Library [ to English page ] 楽譜用組版システム MusicTeX で作製した楽譜を収集したライブラリで、MusiXTeX のソースファイル・PostScript に変換した全ページのグラフィックイメージおよび MusiXTeX で変換された MIDIファイルの入手が可能です。 ライブラリ内の楽譜は自由に利用する事が可能ですが、再配布や改変、 商用化などに関しては当ライブラリの著作権と版権の規定をご一読ください。 また、演奏に関しては音楽自体の著作権が別途関係する場合がありますのでご注意ください。 楽譜ライブラリ 旧楽譜ライブラリ 旧楽譜ライブラリで、基本的にサポートはおこないません。旧版の MusicTeX や、古いバージョンの MusiXTeX で作成された楽譜なので最新の環境では処理できない場合があります。順次現行ライブラリに移行の予定です
[↓] アナバシス [↓] カタバシス [↓] キクロシス [↓] ヒポティポシス [↓] パルヘジア [↓] ノエマ [↓] パッスス・デュリュースクルス [↓] サルテュス・デュリュースクルス [↓] ススピラツィオ [↓] サスペンシオ Anabasis(アナバシス) 上昇音型。 外向性、強さ、集中、上昇、肯定、明るさ、希望 etc. を表す。 Catabasis(カタバシス) 下降音型。 内向性、弱さ、下降、否定、死、絶望 etc. を表す。 Cyclosis(キクロシス) 同音の持続。 平板、不動、平和、永遠、静止、静寂 etc. を表す。 Hypotyposis(ヒポティポシス) 音型を用いた意味の表現。 言葉や詩的なイメージを音型で表し、音響の絵画性を強調する。 Parrhesia(パルヘジア) 表現豊かな不協和音。 特に異なる声部間に現われる三全音を指す。 Noema(ノエ
音楽史に沿って少人数の男声合唱のレパートリーを紹介する場所です。 WWWならではの実用的かつ本格的な紹介を目指し、 以下の方針に基づいて構成されています。 西洋音楽史上の様式の変遷を時代ごとにまとめ、 各時代ごとの音楽に関わる解説項目を収録する。 各時代の代表的作曲家の作品について、 その作曲技法を具体的に解説することで作品の理解を助ける。 楽譜、歌詞対訳、MIDIデータ、サンプル演奏など、 実際に演奏する上で必要な情報をWeb上で全て用意する。 どうぞご活用下さい。 時代毎の作曲家一覧
MusiXTeXとは 入手方法 インストール 最初のインストール 新バージョンへのアップデートの際の注意 関連ファイル 日本語版マニュアル MusiXJdc 汎用拡張マクロパッケージ MusiXExp 白符計量譜作成用拡張マクロパッケージ MusiXWmn MIDI 自動作成用拡張マクロパッケージ MXTX2mml M.A.B. 専用スタイルファイルパッケージ MAB_Stlx PostScript ファイル閲覧用システム Ghostscript MusiXTeX とは MusiXTeXとは、コンピュータ組版システム TeX のマクロセットと専用フォントから成る多段楽譜組版システムです。元々は1段だけの楽譜記述用に作成された MuTeX を Daniel Taupin が多段譜に対応させ(MusicTeX)、その後組版方式の見直しがなされた結果が MusiXTeX です。MusiXTeX
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