サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.meadowy.org/~kawabata
www.meadowy.org/~gotoh
;; trac-wiki.el --- edit trac wiki pages in emacs via XML-RPC ;; Copyright (C) 2006 Shun-ichi GOTO ;; Author: Shun-ichi GOTO ;; Keywords: trac, xml-rpc, wiki, wiki-rpc ;; Version: 1.7 ;; URL: http://www.meadowy.org/~gotoh/projects/trac-wiki/ ;; This file is free software; you can redistribute it and/or modify ;; it under the terms of the GNU General Public License as published by ;; the Free Soft
/*********************************************************************** * connect.c -- Make socket connection using SOCKS4/5 and HTTP tunnel. * * Copyright (c) 2000-2006 Shun-ichi Goto * Copyright (c) 2002, J. Grant (English Corrections) * * This program is free software; you can redistribute it and/or * modify it under the terms of the GNU General Public License * as published by the Free Softwa
www.meadowy.org
TracJa について このファイルはオリジナル Trac の配布物には含まれません。 Trac の I18N 対応状況 Trac は Python で記述されているため、内部コードは Unicode です。 また、 Wiki ページやレポート、チケットなどは SQLite データベースに格納する時点で UTF-8 に変換されるため、これらは基本的にオリジナル配布のままでも日本語が使用できます。 添付ファイルやリポジトリブラウザの表示が文字化けする場合、 Subversion リポジトリに格納するテキストファイルで使用している文字コードを TracIni ファイルのパラメータ [trac] default_charset に設定してください。 (ほとんどのプログラムもそうですが)ファイルごとに文字コードが違うという状況は、完全には対応されていません。 Subversion では svn:
connect.c is the simple relaying command to make network connection via SOCKS and https proxy. It is mainly intended to be used as proxy command of OpenSSH. You can make SSH session beyond the firewall with this command, Features of connect.c are: Supports SOCKS (version 4/4a/5) and https CONNECT method. Supports NO-AUTH and USERPASS authentication of SOCKS Partially supports telnet proxy (experim
BTSへの登録をする上でのガイドです。 このガイドに従わなければならないわけではありませんが、 迷った時の助けになると思います。 まだ方針がはっきりしていないものなどは記載されていませんが、 随時追記していく予定です。 チケットを登録してみよう チケットを登録する際の手順は以下のようになります。 画面右上のナビゲーションバーの『チケットの作成』をクリックして チケット登録画面に移動します。 まずチケット属性を指定しましょう。 『チケットの種類』は、新しい機能の要求であれば『新機能/拡張』を、 それ以外は『不具合』を使用しましょう。 『タスク』は主に開発者が使っていきます。 『機能区分』(コンポーネント)を選択しましょう。 適切なものがあればそれを選択します。 不明なら『その他/一般』を選択しておいてください。 使用しているmeadowのバージョンも忘れずに指定しましょう。 もし複数の系列で
IIIMECFについて IIIMECF(Internet-Intranet Input Method Emacs Client Framework)は、 IIIMFと呼ばれる多言語文字入力・変換フレームワークのEmacs用クライアントです。 IIIMECFは主に、『ATOK for Linux をEmacs のInput Method として使うためのElisp パッケージ』 として利用されます。 IIIMECFのダウンロード tarballは以下からダウンロードすることができます。 IIIMECF-0.7.tar.gz (2007/04/01) … ATOK X 対応版。Emacs 21, 22では Mule-UCSが必要です。 IIIMECF-0.74.tar.gz (2007/12/31) … ATOK X3 対応版。Emacs 21, 22では Mule-UCSが必要です。 III
trac-wiki.el -- Emacs で Trac の wiki ページを編集するモード お知らせ 2008-06-07: Version 1.8 をリリースしました。エンドポイントURLの 手動入力時のバグを解消しました。(changes) また、Debian etch での emacs 22.1 および 23.0.6 での動作を確認しました。 2007-11-14: バージョン 1.7 をリリースしました。バージョン 1.6 で混入した、 メモリ使用に関する重大なバグを解消しました。 (変更内容) 2007-11-14: バージョン 1.6 をリリースしました。基本的にバグフィックス のみの更新ですが、Emacs 21.4 および Emacs 22.1 での動作チェックを行い、 おかしな挙動を極力解消しました。 (変更内容) 2007-03-24: 本家が xml-rpc.el
trac-wiki.el -- Trac Wiki Page Editing Mode for Emacs News 2008-06-07: Version 1.8 is released. Fixed two bugs on interactive end-point url input. (changes) And it also tested with emacs 22.1 and 23.0.60 on debian etch. 2007-11-14: Version 1.7 is released. Fixed a serious bugs which is introduced in version 1.6 and cause memory exhaust. (changes) 2007-11-14: Version 1.6 is released. Many bugs are
詳細設定及び拡張機能 基本的に、Meadowの設定は基となったGNU Emacsと同じです。この章はMeadowに特有な 設定及び機能について説明しています。その他の設定については、基となったGNU Emacsのドキュメントを参照してください。 バージョンと機能の取得 機能の検査 Emacs Lispや、.emacsでの設定で、現在Meadowで動いているかどうかを調べるためには (featurep 'meadow)を用いて検査してください。 Meadowのバージョン取得 (Meadow-version)で、Meadowのバージョンに関する情報を文字列で取得することが出来 ます。この関数はinteractiveではありません。 キー及びマウスのカスタマイズ モディファイアの設定 この関数でキーに修飾(modifier)キーを設定することができます。修飾キーとは、その キーを押下することによ
Apache/2.2.3 (Debian) DAV/2 SVN/1.4.2 mod_python/3.2.10 Python/2.4.4 PHP/4.4.4-8+etch6 mod_ssl/2.2.3 OpenSSL/0.9.8c Server at www.meadowy.org Port 80
チケットの使い方 作成されたチケットはどのように使っていくのがよいかを説明します。 筆者の個人的な見解がたぶんに含まれていますのでご注意を。 なので、ここで述べる内容に従わなきゃいけないなんてことはありません。 臨機応変に使っていきましょう。 まずはおおまかに チケットは単純で、およそ2つの状態と思ってよいでしょう new または reopened あるいは accepted などの、チケットが活きている状態 closed した、つまり完了した状態。 チケットを作成した直後は、状態として new となります。 通常のプロセスで行くと、作業担当者が acccept(担当)し、accepted 状態になります。 そして実際に作業が完了したら "resolved as 'fixed'" として、closed 状態になります。 あるいは、チケットの内容が標準外のelispパッケージによるものでme
環境変数は、Windows 95/98/MeならAUTOEXEC.BATで、Windows NT/2000/XPであれば「コ ントロールパネル」「システム」「環境」で設定できます。 設定ファイル Meadowは起動時にホームディレクトリにある.emacsを読み込み、実行します。 Meadowをカスタマイズしたい場合は、この.emacs を編集してください。 以下に、必要最低限の設定を説明します。 言語環境の設定 Meadow(および、その元になったEmacs)は、多言語環境を利用する際には最初に言 語環境の設定を行なう必要があります。日本語を利用する場合は、.emacsに以下の 行を追加してください。 (set-language-environment "Japanese") IMEの設定 MeadowはIME(MS-IME等による日本語入力)をサポートしていますが、 起動時には一部の機能
Meadow をネットワーク経由でインストールするツール、 通称 Netinstall のページです。 要望、バグ報告等気がついたことがあれば チケットに登録 を行ってください。 パッケージ追加の要望はここからどうぞ。 setup.exeのバグ報告はここからどうぞ。 お知らせ 2006年7月29日 Meadow 3.00 用の setup.exe をアップデートしました。 ver. 3.00.5 です。 2005年10月7日 Meadow 3.00 開発版用のフォントパッケージをお使いの方へ intlfonts、ms-gothic12 は obsolete (廃止)パッケージとしましたので Uninstall してください。 Uninstall 後に、 代替えとしてそれぞれ mule-fonts、ms-fonts-ja パッケージを install して使ってくださ
Meadow 2.10 (ASAGAO) -- リリース版 GNU Emacs 21.4 をベースにしています。 Netinstall packages: setup-ja.exe, setup.exe tarball: ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/pc/meadow/Meadow-2.10-src.tar.gz ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/pc/meadow/Meadow-2.10-i386.tar.gz Meadow 2.11 (KARUKAYA) -- バグフィックス中 (未リリース) Meadow 2.10 のバグフィックス版です。 Netinstall packages: Meadow 2.10 の [Exp] を選択することでインストールできます。 source (subversion): http://svn.meadowy.o
フォントの設定 Meadow 2 (2.00 / 2.10 ~) のフォント設定 IMEからの入力、ファイルの文字コードの認識のためには初期設定が必要です。 (set-language-environment "Japanese") (mw32-ime-initialize) (setq default-input-method "MW32-IME") 以下では、どの言語版のWindowsでも共通して使えるよう、フォント名を英語で指定しています。 上の初期設定が正しく行われていれば、日本語版Windowsではフォント名を日本語で指定出来ます。 まずは日本語をきちんと表示できるようにします。 (w32-add-font "MS Gothic 16" '((spec ((:char-spec ascii :height any) strict (w32-logfont "MS Gothic"
Meadow(Multilingual enhancement to gnu Emacs with ADvantages Over Windows)は、Windows 9x/NT/2000/XPで動作するEmacs実装の一つです。 Meadowは、もともとはWindows向けのGNU Emacsにおいて多言語拡張をするとの題目で進められていました。しかし、GNU Emacs自身にMuleが統合され、また、一部Meadow由来のコードがGNU Emacsへ導入されたこと、GNU Emacs 20.4でWindows向けにも多言語処理機能が一応のことながら実装されるようになったことから、このような表現はもはや不正確になってしまいました。 Meadowはある時を境にGNU EmacsにおけるWindows実装(NTEmacsと呼ばれています)とは、異なった実装を歩み始めました。現状になっても
XML-poly (XML parser) XML-poly is an XML parser on Emacs. Unlike the former xml.el, XML-poly treats XML names as symbols, of course it can distinguish them by their XML namespace URI. Currently XML-poly is distributed only via Subversion repository, because it should be modified or implemented in the following points. relevant character categories, flexible reader/printer features, intelligent
www.meadowy.org/~shirai
白井の 日記 これより昔の日記は HNS のファイルとしてはあるのだけど、変換してみようかな。 elisp (など)置き場 mew-nmz の逆襲 ^^;;; 2007年12月以降の mew-nmz.el が contrib から外れた Mew で使う mew-nmz mew-nmz.el.gz からどうぞ。 2008-02-28 新規作成。 2008-04-06 更新。mew-config-alist が変更された Mew で使う。 説明は手抜きで [mew-dist 28013] mew-nmz の逆襲(?) を読んでね。 重要!! Namazu は Ver.2.0.17 以降を使って下さい。無理な場合は mew-nmz-prog-mknmz-args を調整して --decode-base64 を外して下さい。 重要!! Mew はなるだけその時々の CVS Head を使って下さ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『http://www.meadowy.org/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く