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京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(アカデミックデータ)が日々生み出されています.しかしながら,これらのアカデミックデータは,各研究者や既存の研究分野内での利用に留まっており,アカデミックデータの分野内での再活用や分野間での融合によるイノベーション創出方策は明らかになっていません.一方,研究公正 やオープンサイエンスで求められる研究データの長期保管や公開・共有は,国際的な研究拠点である本学として早急に対応すべき課題でもあります. 本ワークショップでは,研究データマネジメントに係る学内外における状況などについての報告、話題提供から、多様な研究分野を包括可能な研究データマネジメントに関する方針や手法について、状況や課題、あるべき姿について、会場
◆13時20分~13時30分 はじめに ◆13時30分~14時10分 講演者: 南里 豪志 (九州大学情報基盤研究開発センター 准教授) 講演題目: 「スーパーコンピュータの中のインターコネクトネットワーク」 講演概要: 現在用いられている全てのスーパーコンピュータは、数千~数万台の計算ノードを相互接続した分散メモリ型並列計算機と呼ばれる形態で構成されている。このようなスーパーコンピュータの性能を十分に発揮させるため、ノード間を接続するインターコネクトネットワークには、高い性能と機能が求められている。本講演では、最近のスーパーコンピュータで用いられているインターコネクトネットワークについて、遅延時間、帯域幅などの性能や、RDMA、オフロードなどの特徴的な機能を紹介する。 ◆14時10分~14時50分 講演者: 北辻 佳憲 (株式会社KDDI総合研究所モバイルネットワークグループ グループリ
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