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ノーベル賞
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2020年7月29日 三重県漁業協同組合連合会 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2020年7月28日頃から、弊会の従業員を装った「なりすましメール」が不正に発信されている事実を確認しました。 なりすましメールを受信された皆様には多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 また、弊会の従業員を装ったメールで、内容に心当たりがなく、怪しいメールを受信された場合は、ウィルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、添付ファイルやリンクは決して開かずにメールごと削除していただくようお願いいたします。 弊会におきましては、引き続きセキュリティ対策を強化してまいりますので、今後ともご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
三重県津市にある「みえぎょれん」のサイトです。「みえぎょれん」や三重の海の紹介、お魚を使った料理レシピも掲載してます。 片田漁協 太田一男さん、平賀楠子さん、高橋和江さん 聞き手/編者:元三重大学水産学部教授 内藤一郎氏 海女は今、107人おる。若い人で27歳、最年長者で78歳、だんだん減って来ているの。新規の人がいないのでなぁ…片田に住む人が減っているわけではなくて、海女以外に旅館とか電機工場、スペイン村あたりまで出かける。(パートで)車で迎えに来てくれるから…。 海女が敬遠されるのは自信が無いからだと思う。若い時からやっとらんと、引け目を感ずるもの。私等の若い生徒の時は、海へ行って泳げ泳げと言われたもので、よく泳いで遊んだのよ。今の子供は、学校や親が海で泳がせなくてプールへ行けと言う。時代の流れで、そうなってしまった。娘に磯へ行って泳いで来いと言うが、学校で叱られると言って行かない。
みえ女性活躍推進連携会議(平成26年8月4日開催)におきまして、私の発言が一部新聞に掲載されましたが、会議の都合上、座長より発言を途中で止められ、かつ発言した部分の極一部のみが取り上げられており、私の意図が十分伝わっておりません。よって、以下に発言する予定の部分も含め全文を記載させていただきますので、ご理解をお願い致します。 (発言した内容) 漁業者の立場からいうと、私たちは古い人間なので「女は下や」「女のくせに」という概念から逃れられない。例えば、課長を女性にした場合、浜に入札にいったときによそに対抗できるかといというと、よっぽどでないと対抗できない、そういう面もあります。 また、昔から「男は度胸、女は愛嬌」というけれど、まったく反対だと思う。 女の方が絶対度胸がある。私がいままで女房に反対されたことを無理やり押し通してやったことは、全部失敗している。そういうことなんだけど、人口の減少化
平成23年5月19日発足の三重水産協議会「中古漁船輸送(絆)プロジェクト」に関する一部報道に関連して、お問い合わせが寄せられていますので本件について説明させて頂きます。 まず、「中古漁船輸送(絆)プロジェクト」は、東日本大震災被災地の漁業復興のため、「漁船の輸送」により、東北の漁師さんたちの「早期の操業」を支援することを第一義の目的としています。 ⇒平成23年6月14日現在で三重県内の漁師さんたちから100隻余の支援の申し出を頂いています。 さらに、漁船だけではなく、産地市場、漁港機能、通常の流通の仕組みも大きな被害を受けている中で、少量にも対応できるダイレクト流通の仕組みで現時点の足りない流通機能を補完し、東北の漁師さんたちの早期の漁の再開を支援することを目的とした「東日本大震災復旧・復興支援プロジェクト」(http://www.mitsuiwa.co.jp/business/shien
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