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ノーベル賞
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美濃導彦先生最終講義 向春の候,皆さまにおかれましては、ますます御清祥のこととお喜び申し上げます. さて,京都大学 学術情報メディアセンター教授 美濃導彦先生が,2018年3月31日をもちまして退職されることになりました. 先生は本学にて35年間にわたって教育・研究に当たってこられ, また,学術情報メディアセンター長,情報環境機構長としても本学の運営と発展にご尽力されました. つきましては,最終講義を下記の通り開催いたします. ご多用の折とは存じますが,何卒ご出席賜りまようお願い申し上げます. 美濃導彦先生 最終講義 日時: 2018年3月28日(水) 16:00〜17:30 会場: 京都大学 総合研究8号館 3階NSホール http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y の59番の建物です. 題目: 情報学と戯れる 主催
藤村 友貴, 薗頭 元春, 飯山 将晃 ToF カメラを用いた散乱媒体下での物体領域と奥行きの同時推定 Inproceedings In: 情報処理学会研究報告, 2018. BibTeX Close
Last-modified: Sun, 16 Nov 2008 22:33:02 JST (720d) このページは? IplImage* をフォームの pictureBox に表示する方法 直接入れられないので,一工夫 やりかた 画像サイズのIntPtrを用意 1.で用意したIntPtrへ画像をコピー Bitmap を作成 pictureBox->ImageにBitmapを代入 コード例 次のような関数を作っておくとよい using namespace System; using namespace System::Collections; using namespace System::Drawing; System::Void showImage(IplImage *img, System::Windows::Forms::PictureBox^ picturebox){ IntPt
閾値処理とは画素の持つ値に基づいて,画像を2つ以上の部分に分けることである. 画像をその濃淡値をもとに分ける場合,画素の濃淡値によるヒストグラムを用いる. グラフの横軸は濃淡値の明度のレベル(0から255)を与え,縦軸はいくつの画素が その値であるか個数を示す. もし仮に画像を2つの部分に分けることができるとすると, 問題はその画像全体に適応できるような閾値を一つ 見付けることである. このように,画像全体に唯一の閾値を適応する方法を「単純閾値法」と呼ぶ. 例えば,文字がタイプしてある白い紙を考える.文字は黒で,背景は白であるから, 背景と文字を分ける中間の閾値を見付けるのは簡単であろう. しかしながら,画像にノイズがあったり,多くの濃淡レベルを含んでいるような場合は 閾値を見付けるのは困難である. そこで,物体と背景を分離する(必要な画素と必要でない画素を区別する)のに, ヒストグラムか
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