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RSSのContent-Typeはどうなっているのか、主要なサイト(自分にとって笑)のRSSのヘッダを読み込んで、Content-Typeを調べてみました。 読み方 ・サイト名 ・RSSファイル名 ・Content-Type @IT – アットマーク・アイティ http://www.atmarkit.co.jp/rss/rss.xml Content-Type: text/html; charset=iso-8859-1 GIGAZINE – コクピットから撮影した美麗な写真 http://gigazine.net/index.php?/news/rss_1.0/ Content-Type: text/xml; charset=utf-8 スラッシュドット ジャパン : アレゲなニュースと雑談サイト http://slashdot.jp/slashdotjp.rss Content-Typ
Adobe Flash Player 設定 「ローカル記憶領域 res.nimg.jpはコンピュータに情報を 保存する許可を要求しています。」 とかいうウィンドウが出て、ニコニコ動画が再生されない件について対処法。 Adobe Flash Playerの設定は下記サイト上で行うので、まず下のURLへ移動。 http://www.macromedia.com/support/documentation/en/flashplayer/help/settings_manager07.html 「res.nimg.jp」というWebサイトがあるはずなので コンピュータに保存できる情報の量を「1MB」以上にする。 これでOKのはず。
画面を読み込んだ際に、自動でフォームにカーソルをフォーカスします。 普通に <body onLoad="document.form.field.focus();"> としてもよいのですが、 あえてjQuery.jsを使ってみました。 ○JavaScript実行例 {{insert_meta jQueryFocus}} ○ソース <script type="text/javascript" src="./jquery-1.4.1.min.js"></script> <script type="text/javascript"> <!-- // ロード時に自動でカーソルを合わせる $(document).ready( function() { $("#mytext").focus() }); //--> </script> <form action="#"> <input type="text
jQueryを使ってみて、あまりの簡便さに驚嘆している今日この頃。 今まで手を触れずにいたけれども、これは prototype.js も使ってみねば! さて、jQuery では Ajax を簡単に扱えるわけですが、 原則的に Ajax は同一ドメイン内のファイルにしかアクセスできません。 そこで、別ドメインのページを読み込むためには PHP や Perl などで自ドメインのページとして読み込んだ後に、Ajax で表示するという手続きをとる必要があります。 そのための簡単な手続きを PHP + jQuery.js で実装してみましたので、アップしておきます。 (すでに誰かがアップしているような気もしますが・・・) prototype.js でも基本的には使えるはずです。 ※コメントしてくださっている方もありますが Wordpressの仕様なのか、 クオーテーションマーク(”)が全角で表示され
PHPとか、JavaScriptとか、YomiSearch用の無料テンプレートを配布したり、ツールを作ったりしてます。 XOOPS用モジュールの開発支援ツールであるcubsonを使って、レストラン評価モジュールを作ってみましょう。 今回はその5回目。 前回の記事はこちらcubsonを使って3時間で作るXOOPS評価モジュール[4] 分かりづらい点や間違い点、質問などありましたら、お気軽にコメントしてください^^ (10)評価対象のレストランを一覧から選択できるようにする レストランに対する評価(rating)をするときには、レストランをプルダウンで選べると便利です。 この画像のように、登録されているレストランを選べるようにしましょう。 {module_dir}/actions/RatingEditAction.class.phpに以下を追加 ○追加箇所 var $mRestArr = nu
Javascriptを使って、改行をbrタグとpタグ(段落分け)に変換するツールを作成しました。 テキストファイルからHTMLファイルを作成するときに役立つかも? ≫改行をbrタグとpタグに変換するツール 基本的には正規表現を使えば簡単ですが、改行の変換に\nと\rの両方の変換が必要な点は注意すべきかもしれません。 ソースは次の通りです。 実際には、フォームからのデータ受け取りなどの処理もちょこっとだけあるのですが、今回は本質のみ抜き出します。 var p = “</p><p>”; //文字列texの改行をbrタグおよびpタグへ変換 //最初にpタグを付加 tex = “<p>\n” + tex; // \nだけでなく、\rも変換するのがポイント。 // 改行はブラウザによって、\r\nだったり、\nだけだったりするので、 // まず最初に\r\nを変換して、その後\nを変換する tex
WordPressのテンプレートをいじっていたら、wp_head()なる関数がありました。 <head>〜</head> の間に <?php wp_head(); ?>として出てくるやつです。 何かと思って調べてみたところ、どうやらユーザー側でタグ(というよりPHP構文)を代入できる機能のようです。 wp_headだけでなく、admin_menuとかadmin_headとかも同じ類のようですね。 使い方をメモ書き程度に残しておきます。 プラグインが動作しない時にはチェックしてみると良いかもしれません。 使用可能条件 現在使っているテンプレート(テーマ)の中に、<?php wp_head(); ?>というタグが含まれていること。 挙動 WordPress用テンプレート(テーマ)の中に含まれる functions.php に add_action('wp_head', 'myfunction'
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