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推理作家協会賞 2023年 第76回 長編および連作短編集部門『夜の道標』芦沢央 長編および連作短編集部門『君のクイズ』小川哲 短編部門『異分子の彼女』西澤保彦 評論・研究部門『シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語』日暮雅通 翻訳部門(試行)『『1794』『1795』』ニクラス・ナット・オ・ダーグ / ヘレンハルメ美穂 2022年 第75回 長編および連作短編集部門『大鞠家殺人事件』芦辺拓 短編部門『スケーターズ・ワルツ』逸木裕 短編部門『時計屋探偵と二律背反のアリバイ』大山誠一郎 評論・研究部門『短編ミステリの二百年 一~六』小森収 2021年 第74回 長編および連作短編集部門『インビジブル』坂上泉 長編および連作短編集部門『蝉かえる』櫻田智也 短編部門『#拡散希望』結城真一郎 評論・研究部門『真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉しみ(「Ⅰフェアプレイ
2024.01.29 会報2024年1月号を更新しました 2024年1月号を更新しました。 2023.12.15 会報2023年11/12月号を更新しました 2023年11/12月号を更新しました。 2023.10.16 会報2023年10月号を更新しました 2023年10月号を更新しました。 2023.09.15 会報2023年9月号を更新しました 2023年9月号を更新しました。 2023.08.29 第69回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 第69回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 お知らせ一覧
2024.02.27 第77回日本推理作家協会賞試行 第二回翻訳小説部門 候補作ロングリスト 2024年1月15日、第77回日本推理作家協会賞試行第2回翻訳部門の候補作ロングリストを発表しました。 選出作品は以下の21作品。(翻訳部門予選委員は、逸木裕、荻堂顕、小山正、沢村凜、降田天(萩野瑛)の5名) なお、3月上旬の予選会議にて最終候補作(5作)を選定し、5月13日の最終選考会にて最終候補作の中から受賞作を決定する予定となっています。 『処刑台広場の女』マーティン・エドワーズ(加賀山 卓朗訳)早川書房 『寝煙草の危険』マリアーナ・エンリケス(宮﨑 真紀訳)国書刊行会 『死刑執行のノート』ダニヤ・クカフカ(鈴木 美朋訳)集英社 『この密やかな森の奥で』キミ・カニンガム・グラント(山崎 美紀訳)二見書房 『哀惜』アン・クリーヴス(高山 真由美訳)早川書房 『頰に哀しみを刻め』S・A・コスビー
2024.03.15 第77回日本推理作家協会賞概要 選考会日時 2024年5月13日(月)15時より 選考委員(敬称略、五十音順) 長編および連作短編集部門 芦辺拓、宇佐美まこと、月村了衛、葉真中顕、喜国雅彦 短編部門、評論・研究部門 今野敏、柴田哲孝、恒川光太郎、湊かなえ、柚月裕子 候補作(五十音順、敬称略) 〈長編および連作短編集部門〉 『地雷グリコ』青崎 有吾(KADOKAWA) 『アリアドネの声』井上 真偽(幻冬舎) 『焔と雪 京都探偵物語』伊吹 亜門(早川書房) 『楽園の犬』岩井 圭也(角川春樹事務所) 『不夜島(ナイトランド)』荻堂 顕(祥伝社) 〈短編部門〉 「一七歳の目撃」天祢 涼(別冊文藝春秋3月号掲載) 「夏を刈る」太田 愛(光文社『Jミステリー2023 FALL』収録) 「消えた花婿」織守 きょうや(オール讀物7月号掲載) 「ベルを鳴らして」坂崎 かおる(小説現代7
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