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特別公開・イベント 壇上伽藍中門再建 開創1200年を記念する主要事業として、天保14(1843)年に焼失した壇上伽藍の中門が172年ぶりに再建されました。新たな中門は、鎌倉時代の建築様式をもとに設計され、規模は東西25m、南北15m、高さ16m。 高野山開創1200年記念大法会の初日、平成27年4月2日(木)には、開創大法会開白・中門落慶大曼荼羅供が執り行われ、中門のくぐりぞめが行われました。 高野山駅リニューアル 高野山開創1200年記念大法会が執り行われるのにあわせて進めてきた高野山駅駅舎のリニューアルが完成し、平成27年2月22日(日)に2階休憩スペース・展望室の供用を開始しました。 開業当時の駅舎外観を復元 丸窓や欄干など開業当時2階に取り付けられていた意匠を再現するとともに、外壁も当初の色彩に塗り替え、駅舎の外観を可能な限り昭和5年の開業当時の意匠へ復元し、85年に及ぶ高野山ケ
グッズ販売 高野山開創1200年記念マスコットキャラクター「こうやくん」グッズや、高野山カフェオリジナル商品も販売! 裏メニュー「護摩祈願(ごまきがん)」 護摩とは、供物(護摩木・五穀など)を炎に投じて神仏を供養する修法のことで、火の神が煙とともに供物を天上の仏様に届けて願い事をかなえるという密教にのみ存在する修法の一つ。「高野山カフェ」では、現地で使われている護摩木を、僧侶から直接受け取って祈願を書いていただけます。預けられた護摩木は、僧侶が高野山に持ち帰りお炊き上げしていただきます。 ※祈願料:1本500円
険しい山々と深い谷の合間を、電車とケーブルカーを乗り継いで到着する標高約900mの高野山の町は周囲約25km、小高い山に囲まれた広大な盆地状平地です。1200年前、人々の暮らす里から隔たれた山上の地を、大師は修行の地と定め高野山の歴史は始まります。庶民から大名まで、多くの人々が訪れ、祈り、発展した高野山は、まさに「天空の都市」とよぶにふさわしい一大聖地です。 ※マップ内のタイトル、下記タイトルから別ウィンドウでご覧いただけます。
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