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~友人M.Tに寄す~ 第一回「クラシック音楽のおおまかな流れ」 改定履歴: Ver4.2(1999/ 1/15改訂[ドヴォルザーク、ヤナーチェクの発音リンクを追加]) Ver4.1(1998/12/7改訂[メンデルスゾーン追補][ヤナーチェク追加]) ほんとにおおまかにサクーッと飛ばしてクラシック音楽の流れを書いてみます。 読み流してみてください。 クラシック音楽以前 一口にクラシック音楽といっても300年以上にわたる歴史があります。 「西洋音楽」と言われるものは、中世に宗教音楽として発展したグレゴリオ聖歌あたりから形をととのえ始めます。 しかし、グレゴリオ聖歌は五線紙に書かれていないんですよ。6本だか7本だか線が引いてあるところにおたまじゃくしではなく、丸や菱形が書かれているものなんです。 グレゴリオ聖歌は、最近ヒーリング・ミュージックとして脚光を浴びたりしてますよね~。伴奏なし、アカペ
NTPによる時刻合わせについて ※略語(「NTP」等)の上にマウスカーソルを合わせますと、対応ブラウザにおいては完全形をポップアップ表示します《ルビふりマクロ》。 コンピュータの時刻を常に正確に保っておく事は非常に大切です。現在のようなネットワーク社会となりますと、時刻がずれていた場合に他者にかける迷惑も増幅しますので尚更です(メールが未来から届いたり過去から届いたりしては受け取った人が困ります。もっと重大な事例も勿論容易に想像がつくでしょう)。 そこで時刻を合わせる為の手段がネット社会には用意されています。TIMEプロトコル(RFC868)、NTPプロトコル(RFC1305)、その簡易版であるSNTPプロトコル(RFC1769)などです。 TIMEプロトコルは37番ポート(TCP及びUDP)を使用し、1900年1月1日0時0分0秒(GMT)からの経過秒数を符号無し32ビットバイナリデータ
茨城はいばら「き」と読みます! いばら「ぎ」ではありません! 日本にある都道府県の中でこれほど発音を間違われて覚えられている県は他にないのではないでしょうか。 茨県を愛する諸君、もっと声を大きく上げましょう! 今後の活動予定 ●募金を募り、全国全新聞朝刊に一面広告を出す ●かな漢字変換ソフト開発各社に「いばらぎ」で「変換」しないよう働きかける 同士よ! いばら「ぎ」に怒る同士で、この活動に賛同戴けるサイト作成者はこのバナーを御自分のサイトに張って下さい。連絡等は不要です。 このバナーを利用される際には以下のようにこのページにリンクを張るようにしておくと、趣旨が伝わり易いでしょう。 <a href="http://www.nihira.jp/ibaraki/"><img src="http://www.nihira.jp/images/ibaraki.png" width="88" heig
use stirct 'vars'; とした場合、或いは単に use strict; とした場合、グローバル変数は全てパッケージ名で完全に修飾しなければなりません。 例(1): #!/usr/local/bin/perl use strict; my $var1; $main::var1 = 3; subroutine(); sub subroutine { print "var1 = $main::var1\n"; } これが面倒な場合は以下のようにすれば記述の負担を減らすことができます。 例(2): #!/usr/local/bin/perl use strict; use vars qw($var1 @arr1); my $var1 = 3; my @arr1 = (1, 2, 3); subroutine(); sub subroutine { print "var1 = $var
UNIXのシステムコールstat(2)によりファイルのステイタスを取得する(C,Perl,Fortranのstat関数による取得法を下部に記す)。 さてその時に「モード」(Cならst_mode、Perl・Fortranなら3番目に入っている値は何か。ファイルのモードの10進数である。8進数にすればお馴染みの数値に変わる。 (例:mode=33261の場合、8進数にすると0100755(100755でないことに注意)。即ち"010=普通のファイル"、次の"0"はset-user-ID,set-group-ID,sticky、次の"755"がパーミッション)。 【C】 #include <stdio.h> #include <sys/stat.h> #include <sys/types.h> void main(void) { struct stat buffer; stat("filena
秀丸エディタとは 秀丸エディタは、秀まるお氏が開発したテキストエディタです。Wordなどのワープロソフトと違い、テキストエディタは軽快でサクサクと使えます。しかもカスタマイズ性に優れています(つまり自分の好きなように動作させることが可能です)。秀丸エディタはWindows用のテキストエディタの定番と言われているものです。 秀まるおのホームページからダウンロードすることができます。シェアウェアですので規定期間は無料で試用する事ができます。気に入ったら4000円を支払うことで継続利用可能となります。4000円というと高いように思えますが、使えば使うほど味の出る素晴しいものですよっ! 秀丸マクロとは そして秀丸の優れた機能の一つに、強力なマクロ機能があります。テキストに対して一連の作業を何度も行う事ってよくありますよね。例えば毎月掲示板の過去ログを作成するとか、テキスト中にある文字列がいくつある
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