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Flash CCのAIR for iOSでパブリッシュできるAIRは、バージョン3.6がデフォルトです。 ところが、AIRのバージョンは結構な頻度でアップデートされていきます。 AIR for iOSはパブリッシュ時にipaへ組み込まれます。新しいバージョンのAIRをFlash CCで作成したアプリで使うには、新しいAIR SDKでパブリッシュしなければなりません。 AIRのバージョンがアップデートされると、バグの改善や新機能の追加もあったりします。今回も、とある機能のためにAIR3.7以降が使いたかったので、AIR SDKのアップデート方法をググってみました。 こちらのページ(「quq.jp」)に方法が記載されていたので、有り難く参考にさせていただきました。 まず、最新のAIR SDKが無い事には始まらないので、Adobeからダウンロードしてきます。 ウチはMacなので、Mac版をゲット
今年の1月に、「iPhoneアプリを作ってリリースする」ことを今年の目標として挙げてから9ヶ月かかって、やっと最初の自作iPhoneアプリをリリースすることができました。 当初は、開始から2ヶ月でリリースするという甘すぎる予定を立てていたのですが、 想定外の苦難に悩まされながらも何とかリリースできました。 3回目の再申請をしたのが10/8の15:55。4回目のIn Reviewになったのが10/16の3:43。 それから待たされること約1日。「リジェクトされるなら早くくれ」と待っていたら、いつもとは違う件名のメール「Your app status is Processing for App Store」が10/17の5:38、「Your app status is Ready for Sale」が5:44に、連続して届いていました。 もう、狂喜の舞です! ちなみに、後の方のメールに「If
外出先でiPhoneとMacBookのデータやり取りができたら良いなと思う機会がありました。ただ、モバイルルーターを持っていないので、iPhoneとMacBookをアドホック接続できないか調べてみたところ、 こちらのサイト(「ASCII.jp」)に載っていました。 <追記>——– このアドホック接続は、iOS6で出来なくなったようです。 iOS6のiPhone4sでは全く反応しません。 ★★★ すみません、GoodReaderへのアクセスが出来ないだけで、Ad-hoc接続は出来てました(iOS6.1+Lion)。 詳しくは新しい記事に書き直しました ★★★。 </追記>——- <追記>———– アドホック接続とは、無線LAN機器同士がルーター無しで直接通信すると考えると簡単です。 </追記>———– ただ、載っていた記事のMacOSが雪豹のもので、やり方が少し変わっていたので少々戸惑いまし
LinkStationを使っていて、iPhone持っててよかったと思えるアプリがありました。 LinkStationのメーカーであるバッファローがリリースしたWebAccess iというアプリです。 LinkStationはFTPサーバーにもなるので、このアプリを知る前は、GoodReaderのFTP機能を使ってアクセスしていました。 ただ、プレビュー画像が見れない、ファイルをまとめてアップ/ダウンロードできない(現在のVer.ではできます)、上書きできない(現在のVer.ではできます)など、いくつかの不満がありました。 WebAccess iは、iPhoneでLinkStationの画像プレビューが見れるのです!さすがはLinkStationのメーカー製アプリ。これだけで、iPhoneからLinkStationへアクセスする頻度が格段に上がりました。 それでは、WebAccess iの使
前回、LinkStationの分解をしてハードディスクを取り出し、玄人志向のSATA->IED USB接続ケーブル「玄続」を使って、ハードディスクをPCに接続するところまで済ませました。今回は、Windows用のPhotoRecというファイル救出ソフトを使って、データの救出を行います。 PhotoRecはGNUライセンスのオープンソースプロジェクトで、無料のソフトです。2011年2月13日現在の安定版はver6.11で、こちらで配布されています。 ソフトは、赤丸部分のdownloadsから入手します。 downloadsページには、Windows,Mac,Linuxなど、ほとんどのOS用が用意されています。今回はWindows用を使用します。 クリックすると、ブラウザがIEなら保存先を聞かれ、ChromeならDownloadsフォルダへtestdisk_..という名前のzipファイルが格納
RebirthやAcidなど過去に何度かPCの音楽ソフトに挑戦しては挫折を繰り返してきましたが、やっと覚える気になれたシーケンサー「Music Studio」に出会えました。 しかも、iPhoneでいつでもどこでも覚えられるDTM(いや、PTM?)なのです。 値段は1,700円とAppStoreのアプリの中では決して安くありませんが、音源を含めて今までに投資してきた音楽ソフトの値段に比べれば、破格の値段と言っても過言ではありません。 しかも、このアプリもアドオンとして別途音源を販売していますが、現状販売されている全部いりでも3,500円なので合わせてもたったの5,200円。Acidの本体すら買えない値段でフルセットが揃います。 AppStoreのレビューによれば、本格的なDTMを使われている方から見ると、まだまだ機能不足だそうです。 私が音楽初心者なので参考にならないかもしれませんが、アプ
iPhone使い始めて最初に戸惑う機能は、PCへ写真を転送する方法でした。 USBで繋ぐところまでは分かるのですが、iTunesを経由する訳でもないし、困ったもんでした。 iPhoneをPCとUSBで繋いだ後、Windowsのエクスプローラを注意深く見ると、カメラのアイコンが出現していることに気が付きます。 これをダブルクリックすると、カメラ(iPhone)からデータを読み込んでいることを表すアニメーションが始まり、、、 エクスプローラにはiPhoneで撮った画像がズラズラと並ぶようになります。 エクスプローラーで選ぶ普通の画像のように、複数選択や複数選択解除もshiftやctrlをマウスと組み合わせてできます。 選んだ画像は、好きな別のエクスプローラーウインドウへドラッグアンドドロップすることで、PCへ画像を転送したことになります。 ただ、ここでは画像をiPhoneからPCへ送ることと、
iTunesに溜まっているiPhoneのアプリを選択して同期する機能を初めて使ってみました。 ★★★iTunesがバージョン11にアップデートして、少し画面が変わりました!★★★ この同期を使う羽目になった理由は、いつも使っていたタイムアナウンサーというアプリが急に起動しなくなったので作者さんに問い合わせたところ、同期で入れ直せば大丈夫ですと返事をもらったからです。 この機能を使うのが初めてなのは、iTunesのアプリ同期機能がよく分からなかったので、ずーっと同期をせずにiPhoneを使っていたところ、上限数までいくほどアプリをiPhoneに溜め込んでしまったので同期が面倒になったからです。 何でかと言うと、iTunesで見たときのiPhoneのアプリ構成と、実際のiPhoneに入っているアプリ構成が全く異なっていたため、もし差し替えたらiPhoneの中のアプリが入れ替わってしまうような気
何度かのアップデートを経て、様々なファイルアクセス方法を実装してきたGoodReaderですが、アドオンを追加することで添付メールやFTP、GoogleDocsにも対応できるようになりました。 アップデートにより、アドオンが含まれた状態になったようです(少し価格が上がったけど)。 まず特筆すべきは、iPhoneのフォトライブラリーから写真を取り込めるようになったことです。メニューにImport picturesの欄が増えています。 これをタップすると、 おなじみのフォトライブラリーが現れます。(この直前に、ライブラリーを選ぶメニューも出ます) 写真をタップすると、写真が一瞬グレーアウトして読み込み始めます。 続けて複数枚選ぶことも出来ますが、グレーアウトした写真は元の色に戻ってしまうので、何を選んだか覚えておかなければ重複して読み込むことになります。 選び終えたら、右上にあるcancelを
iPhoneでVPN接続できたらなぁとiPhoneの設定を見ていたら、標準でVPN接続というスイッチがありました。 早速、我が家のルーターであるAirStation経由で家庭内LANへの接続を試してみました。 調べてみると、VPNでルーターへ接続した端末は、LAN内のプライベートIPが割り当てられるとのこと(詳細はこちらのサイトで知りました)。つまり、外出先で3G回線接続していても、LAN内のネットワークが使えるらしいのです。 用途としては、暗号化された通信で安全に自宅のPCを遠隔操作することなどが考えられます。 WZR-HP-G300NHの管理画面と電子マニュアルを調べたところ、思ったより簡単にVPN接続出来ることが分かりました。 まず、WZR-HP-G300NHの設定です。 Internet/LANのPPTPサーバーを選び、設定画面を表示します。 LAN側のIPアドレスを入力し、DHC
iPhone標準のPDFビューワでは、あまりにも力不足さを感じたので、ググってみたところAppBankでGoodReaderというアプリを見つけました。 しかも、セールで115円という安さでオトクでした。 ★★アップデートでテキストファイルの編集も可能になりました!詳しくは最新の記事で。★★ iPhoneで高速なPDFビューワが欲しくなった経緯は… 先日、電車の中で仕事のPDFを確認して修正案が欲しいと会社から電話が入り、iPhoneのSafariでPDFを閲覧する機会がありました。 1.5MB程度のPDFだったのですが、iPhoneに標準で入っているPDFビューワでは移動もズームも遅いし、確認してメールソフトへ移動すると、PDFを再度読み込み直すというイライラ爆発な動作だったというワケです。 このGoodReaderは、PDFを見ていてイライラさせない2つの特長があるようです。 1つは、
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