サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.okushin.co.jp
jQueryを使って呼び出します。 $('#fullpage').fullpage({ anchors: ['page1', 'page2', 'page3', 'page4'], // ページのアンカー名を指定 menu: '#global-menu', // グローバルメニューのID名 scrollOverflow: true, //全画面よりコンテンツが多い場合スクロールバーを出すかどうか loopHorizontal:false, //横スライダーをループさせない touchSensitivity: 16, //タッチデバイスでのセクション切替の強さの閾値 afterLoad: function (anchorLink, index) { //セクションが読み込み終わりのイベント if (index === 1) { //TOPロード時 }else if(index === $('
私はCSSを書く際には、主にSCSSを使用しています。 要素を入れ子にできるので、可読性が高く、コンポーネント的な考え方でCSSを組む傾向がある今日では、フロントエンド界隈ではとても重宝されています。 ここ最近までSCSSは、GruntやGulpなどのターミナルやコマンドプロンプトで動くタスクランナーの力を借りて使う事が主でしたが、Adobe Dreamweaver CC (2017)で標準機能として採用されたので、黒い画面とにらめっこする事なく使えるようになりましたので、敷居は随分下がったのではないでしょうか。 とっても簡単に導入できるので、その導入方法をここに記しておきます。 1. 新規サイトを選択 メニューより「サイト」を選択し、「新規サイト」を開きます。 2. 新規サイトを選択 これから作成するサイト名とローカルのフォルダを選択します。ここではサイト名は「test-site」、ロー
いつもお世話になってるTCPDFですが VER 5.2.000よりフォント・サブセットを使用できるのは知っていたのですが 日本語で使用するとCPUとメモリを使いすぎて使い物になりませんでした・・・ 今までどおりフォントの全て埋め込みで対応していたのですがやはり3MBオーバーは重いなーと思っていました。(バックアップ用に生成したPDFとか置くのはとても無理でした) 以前案件で軽いPDFを出す必要がありだめもとで新しいTCPDF(6系)を使ってみたところ・・・ 使えるようになってました!!(数100kbとかで出力できたりします。) これでお客さんに重いって言われなくなります! 以下サンプルと注意事項です。 require_once('tcpdf_include.php'); require_once('lang/jpn.php'); $pdf = new TCPDF('L', 'mm', 'A
ガントチャートが必要なシステムを開発するかもしれないので調査しました。 あまり需要がないのか難しいのかAjaxで編集まで出来る物はありませんでしたが、メモも兼ねて書いておきます。 Teamwork Gantt かなり多機能。解析、改修が大変そうです。 jquery.ganttView 比較的シンプル。タスクの依存関係がないらしい。 タスクの依存関係等のカスタマイズ記事 dhtmlxGantt シンプルで良い感じ。ライセンスがGPL 編集可能なガントチャートはこれぐらいしかありませんでした。
あるプロジェクトで(PHPを動かして)Linuxで生成したCSVファイルをwindowsサーバーに渡さないといけない状況が発生しました。 まずLinuxからwindowsサーバーにファイルを渡せるの?という疑問から解決していきます。 googleで調べるとsmbclientというのを使うとwindowsの共有フォルダにアクセス出来るみたい!! smbclientを使うにはLinuxとwindowsの両方に設定が必要みたいです。 まずLinux側にはsambaが入っていないといけないみたいで自分のサーバーにsambaが入っているか確認します。 サーバーで「rpm -q samba-client」と打ってみて「パッケージ samba はインストールされていません。」と出たらsambaをインストールします。 インストールは「yum install samba-client」を実行します。。 イン
Twitter Bootstrapは単純なデザイン性から一歩進んだコンポーネントまで提供してくれる、WEBアプリケーション開発者にとって心強いフロントエンドフレームワークです。 Twitter Bootstrap http://getbootstrap.com/ 個人的にはTwitter Bootstrap + JQueryを使用すればかなり柔軟なUIを構築できると感じていますが、ひとつ大きな問題があります。 それは、 JQuery UIとの共存が難しい ということです。 Bootstrapはcssだけでなくコンポーネント等の機能はJQueryで作成された基本ライブラリの読み込みが必須ですので、Bootstrapを使用する場合はTabやDialogといった機能はできるだけ最初からBootstrap標準のものを使用するのが良いと思われます。 ただ、datepickerに関してはJQuery
header("Content-Type: text/html; charset=UTF-8"); header("Expires: Thu, 01 Dec 1994 16:00:00 GMT"); header("Last-Modified: ". gmdate("D, d M Y H:i:s"). " GMT"); header("Cache-Control: no-cache, must-revalidate"); header("Cache-Control: post-check=0, pre-check=0", false); header("Pragma: no-cache");
DBに保存する時に個人情報をそのまま保存するのは、万が一DBの情報が流出した時にまずいので、色々と調べてみました。
印刷禁止、文字等コピー禁止、編集禁止、パスワード // PDFオブジェクト作成 $pdf = new TCPDF(PDF_PAGE_ORIENTATION, PDF_UNIT, PDF_PAGE_FORMAT, true, 'UTF-8', false); // 第1引数 // print:印刷禁止 // copy:文字等コピー禁止 // modify:編集禁止 // 第2引数 閲覧パスワード // 第3引数 セキュリティ変更パスワード(引数なしはランダムパスワード) $pdf->SetProtection(array('print', 'copy', 'modify'), 'password', 'password2'); // フォント設定 $pdf->SetFont('arialunicid0', '', 16); // 新規ページ作成 $pdf->AddPage(); // 文字表
GoogleカレンダーをベースにJQueryで作られたwdCalendarを日本語にして使ってみたのでそのメモ書きです。 wdCalendarはhttp://plugins.jquery.com/project/wdCalendarからダウンロードしてきます。 今回はダウンロードしてきたファイルで分かるところを日本語に変えていきました。これで一応見た目は全て日本語になったはずです。 ダウンロードしたjsファイルだと日本語に対応していないのでwdCalendar_lang_○○.jsとdatepicker_lang_○○.jsなっているフォイルを改造してwdCalendar_lang_JA.jsとdatepicker_lang_JA.jsを作りました。ソースはこんな感じです。 wdCalendar_lang_JA.js var i18n = $.extend({}, i18n || {},
今回メールを飛ばす時にSMTP送信しか出来ないサーバーでシステムを組んだので CAKEPHPでqdmailを使ってメールをSMTP送信するようにしてみました。 まず下記のURLから http://hal456.net/qdsmtp/ qdsmtp.phpの最新版をダウンロードしてきます。 ダウンロードしたのをcakePHPの/app/controllers/components に置きます。(qdmail.phpと同じところに置く) 後はソースで次のように記述してあげるだけで大丈夫。 $mail = new QdmailComponent(); $mail -> smtp(true); $param = array( ‘host’=>’メールサーバー’, ‘port’=> 25 , //これはSMTPAuthの例。認証が必要ないなら 25 でOK。 ‘from’=>’xxxxx@xxxxx
システムを作っていると、お客様からよく「このデータをExcelで使いたい」ということをお聞きします。 大抵の場合CSV形式のファイルを出力して、それをExcelで読み込んで好きに加工して戴くのですが、やはりExcelの形式ではないので使い辛いと言われることがあります。 そこで、Excelファイルを出力するようにしようということになり、PHPExcelというライブラリをCakePHPに組み込んで使うことにしました。 出力するExcelのバージョンはExcel95(拡張子 .xls)とし、PHPExcelはVendorライクに使います。 なるべくMVCモデルになるように、コントローラで必要なデータを取得して、ビューでファイル出力を行います。 まず、PHPExcelライブラリ一式をVendor用のフォルダに配置します。 \cakephp\app\vendors/phpexcel\PHPExcel
前回携帯サイトを作った方法だと、CakePHPのバージョンアップによって動かなくなってしまっていたので、新しい方法で作った覚書を残していきます。 今回は「CakePHP1.2ガイドブック」の携帯サイトを作成するを参考に作っていっています。 この方法だとcakeのバージョンによって動かなくなることは無いと思いますが、一応バージョンは1.2.3.8166で試してみました。 内容はほぼそのままなのですが、自分が分かりやすいようにコメントを付け加えていってます。 1./config/routes.phpにprefixルーティンを設定する。 Router::connect('/m/:controller/:action/*', array('prefix' => 'mobile', 'mobile' => true)); urlで/m/コントローラ/アクションという感じにアクセスされるとコントローラ
CakePHPの勉強会で、英語に負けずコードをばんばん読んでいこう!という話があったので、Bakeryの中を覗いて見つけたソースを動かすというのをやってみました。 今回はCSVファイルをfind一発で読んでしまおうというヤツです。 元はSiegfriedHirschさんが作成されました。 CSVファイルをデータベースっぽくする為に、いくつか準備をします。 CakePHPの勉強会で、英語に負けずコードをばんばん読んでいこう!という話があったので、Bakeryの中を覗いて見つけたソースを動かすというのをやってみました。 今回はCSVファイルをfind一発で読んでしまおうというヤツです。 元はSiegfriedHirschさんが作成されました。 CSVファイルをデータベースっぽくする為に、いくつか準備をします。 1./models/datasources/csv_source.phpを設置する。
ログインするときにSSL通信でログインするか普通の通信でログインするかを選べるようにして欲しいというお客さんの要望があったので今回はこんな感じのプログラムで対応しました。 やっている内容はログイン時にSSL通信でログインした時、Cake内の移動の際にSSL通信の場合はhttpsで移動するようにするという感じです。 ログインするときにSSL通信でログインするか普通の通信でログインするかを選べるようにして欲しいというお客さんの要望があったので今回はこんな感じのプログラムで対応しました。 やっている内容はログイン時にSSL通信でログインした時、Cake内の移動の際にSSL通信の場合はhttpsで移動するようにするという感じです。 ログインのときに //ログイン if (isset($this->params['form']['login'])) { //SSL通信でやり取りしない $this->
普通にラジオボタンを下記のように作る時は問題ないのですが $form->input("User.sex", array("type" => "radio","options" => array('1'=>'男性', '2'=>'女性'))); デザイン的にラジオボタンを分けて表示したい時があります。 とりあえず次のようにしてデザインの埋め込みたいところに記述します。 $form->input("User.sex", array("type" => "radio", "options" => array('1'=>'男性'))); $form->input("User.sex", array("type" => "radio", "options" => array('2'=>'女性'))); そうすると両方にhiddenのタグが付いてしまってラジオボタンの値を上手いこと取得してくれま
CakePHPでmodels,views,controllersの中がファイルで一杯になったので整理の方法をメモ。 /** * The settings below can be used to set additional paths to models, views and controllers. * This is related to Ticket #470 (https://trac.cakephp.org/ticket/470) * * $modelPaths = array('full path to models', 'second full path to models', 'etc...'); * $viewPaths = array('this path to views', 'second full path to views', 'etc...'); * $co
今回、自分なりにcore.phpの各設定値を調査してみたのでブログに載せておきます。 あまり情報が載っていなかった項目や、説明の意味が分かりにくかった項目があって 自分なりの解釈で行っている所もありますが、とりあえず全部の項目をまとめました。 今回、自分なりにcore.phpの各設定値を調査してみたのでブログに載せておきます。 あまり情報が載っていなかった項目や、説明の意味が分かりにくかった項目があって 自分なりの解釈で行っている所もありますが、とりあえず全部の項目をまとめました。 Configure::write(‘debug’, 0); 0 = 運用モード 1 = エラーと警告を表示 2 = エラーと警告、SQLを表示 3 = エラーと警告、SQL、コントローラのdumpを表示 Configure::write(‘App.encoding’, ‘UTF-8’); システム内部での文字コ
今回も、Ajax系で書かせていただきます。 まあ、よくある郵便番号を入力すると住所が自動で入力される物です。 DBを使いたくなかったのでググッたらKawa.net様が公開されているAjaxZip2を使わせていただきました。 色々な入力フォームに対応しているのですごく便利になりました。 そこで、郵便番号が変更になった時にAjaxZip2で使っているjsonファイルを更新しますが その更新用プログラムをPHPで作ってみたので公開します。良かったらどんどん使ってください。 (perlの更新プログラムはKawa.net様が公開されています。) 住所更新プログラムはこちら
多対多のデータを扱うのにHasAndBelongsToManyをモデルで指定してあげると 簡単にデータの取り出しや保存が出来ました。 今回は社員が複数の部署に属すという仕様で使いました。 テーブルは次のようにしました。 parts(部署テーブル)、 users(社員テーブル)、 parts_users(部署・社員連携テーブル) 部署・社員連携テーブルは繋げたいテーブルを「_」で連結させてテーブル名とします。 parts_usersのフィールドは「part_id、user_id」となります。 次にPartsUserモデルを作っていないとエラーになるので作っておきます。 class PartsUser extends AppModel { var $name = 'PartsUser'; var $useTable = 'parts_users'; } Userモデルで class User
東京日帰りという強行日程でCakePHPカンファレンス東京に行ってきました。 今回の勉強会は前回までと違って昼間に開催してくれたので僕ら遠征組でも参加しやすかったです。 そうとはいえ東京までの移動と始発の電車に乗るため家を出たので会場に着いたときにはかなり疲れていました。 けどカンファレンスが始まると疲れも忘れる感じに聞き入ってしまいました。 まず安藤さんの「国内でのCakePHPの利用状況について」 CakePHPは初心者から玄人まで全てのユーザーに使っていただけるフレームワークだということ、 ネットでもCakePHPの情報がかなり手に入りやすい状況になってきているほど、 ここ最近はすごい普及してきているという事をおっしゃっていました。 次に岸田さんの「Agileな開発現場での実践例」 テストコードをCakePHPで書いておられて、実際にテストではまった所などを詳しく説明してくれて、 と
今回、携帯サイトを作るにあたって各携帯会社によって挙動が違うくて詰まった箇所や携帯サイト独自の作り方をしたところをメモで残そうと思います。 まず携帯会社によって入力フォームの入力文字をデフォルトで切り替える方法です。 app/app_controller.phpのbeforeFilter()で 各携帯メーカーによってモードを変えます // DoCoMo 用 if (ereg( "DoCoMo", $_SERVER["HTTP_USER_AGENT"] )) { $mode = "istyle"; $mode_1 = 1; $mode_2 = 2; $mode_3 = 3; $mode_4 = 4; // ezweb 用 } elseif (ereg( "UP\.Browser", $_SERVER["HTTP_USER_AGENT"] )) { $mode = "format"; $mod
2009/11/09追記 この記事のやり方だとCakePHPのバージョンが上がったら動かなくなったので新しく記事を書きました。 CakePHPで携帯サイトを作成する 今回、携帯サイトをCakePHPで作ったので、そのまとめを覚書でブログに載せておこうと思います。 CakePHPのバージョンは1.2.0.7296を使用しました。 まず.htaccessで php_flag session.use_trans_sid On php_flag session.use_cookies Off これら二つの記述をして実際に動くindex.phpと同じフォルダに配置します。 session.use_trans_sidをオンにするとリンクで移動するところ全てにGETでセッションIDを引き継いでくれるようになり、session.use_cookiesでオフにすることでクッキーの使用をしないようにするという
プラクティカル・ジョブサポートの実習生の方に制作をして頂いたページです。 バージョン番号などが入っているので内容が古くなるかもしれませんが、 適当に読み替えてください。 Webアプリケーションのテストって面倒ですよね。同じフォームに同じ値を入れて繰り返してテストをするのは・・・・・ ということでWebアプリケーションのテストを自動化するもの、Selenium(セレニウム)IDEを使用してみました。 その導入の仕方とテストの方法を書いちゃいましょー!! 1.Selenium IDEを入れる方法 2.入力項目の自動入力の方法 3.テスト結果のチェックについて 1.Selenium IDEを入れる方法 まずは、OpenQaの画面からSelenium IDEをクリックします。 (クリックしたら拡大します。) 次に、Evaluating Selenium IDEからD
EclipseのプラグインでZendDebuggerが入っているところを見つけます。 (今の環境ではC:\eclipse\plugins\org.zend.php.debug.debugger.win32.x86_0.1.7\resources\php4\ZendDebugger.dllでした)。 C:\Program Files\xampp\apache\bin\php.iniの最後にある[Zend]セクションに以下の記述をします。 zend_extension_ts="C:\eclipse\plugins\org.zend.php.debug.debugger.win32.x86_0.1.7\resources\php4\ZendDebugger.dll" zend_debugger.deny_hosts=all zend_debugger.allow_hosts=192.1
この「たぬきと一緒にお勉強」ページは奥進システムで行なっている勉強会 のまとめを書いています。 勉強会はPHP初心者が「PHPを極める!」という目標でやっています。 複数いるPHP初心者がたぬき君のモデルです。 PHPは初心者ですが、他の言語でのプログラミング経験はあります。 参加者のプログラマとしての経歴はいろいろで、使用言語はみんな合わせると RPG,COBOL,PLI,java,C,C++,VB,VBA,VC++,VB.NET等です。 Webプログラミングの経験がなく、HTMLすら知らなかった者もいます。 勉強会は基本的には週1回、3時間程度行っていて、 参加者が知っていることを教えたり、誰も知らないことは誰かが宿題として 勉強して、報告したりしています。 一般に社内勉強会というのはなかなか続きにくいものだと思いますが、 なんと我々は勤務時間中に勉強会をしています!っていうか勤務時間
プラクティカル・ジョブサポートの実習生の方に制作をして頂いたページです。 バージョン番号などが入っているので内容が古くなるかもしれませんが、 適当に読み替えてください。
PHPIDEが知らない間に0.7にバージョンアップされていました。 早速Eclipce+PHPIDEで試してみようと思って試していますが、ぼちぼち使えています。 ということで最近更新のなかったこのブログをこのシリーズで更新したいと思います。 余力があれば、画像付きでちゃんとしたホームページにしてUPしまーす。 で第一弾、Eclipse+PHPIDEをインストールする編。 まずはEclipse Web Tools Project(WTP)でオールインワンになっているEclipseを入れます。 eclipse wtp projectのページから「Download」を選択し、Windowsのものをダウンロードして解凍します。するとEclipseフォルダが出来上がり、中にEclipseが入っています。 次に私は英語苦手なので、プラグインを日本語化するプラグインPleiadesを入れます。 Plei
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『大阪のシステム開発会社 奥進システム』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く