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2回目の今回は、使用しないデーモンを停止させます。また、ntpdateをインストールして1時間ごとに時刻合わせを実施するようにします。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す 不要なサービスを削除 メモリ節約の一つとして、コンソール端末のみ
前回の記事で、PPTPとL2TP/IPsecを使用した、VPN接続設定が完了しました。 4回目の今回は、VPNルーターへ基本的なフィルタを設定します。 ※ファイアウォールに穴を開けて、PPTP,L2TP/IPsecのパケット(IN)を、通過させるようにします。 1回目:VPNルーター導入時の初期設定 2回目:VPNルーターでPPPoE接続 3回目:VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 4回目:VPNルーターのパケットフィルタ設定 5回目:VPNルーターのWeb Assistance機能を使う 6回目:VPNルーターのログをLinuxサーバで記録 7回目:VPNルーターでSNMPトラップを使う 番外編1:iPhoneでRTX1100のVPN接続を使う 番外編2:iPhoneでPacketiX VPN Serverを使う RTX1100のフィルタ設定の初期値は、インターネットへの
前回は、RTX1100でShrew Soft社の’Shrew Soft VPN Client’を試しました。 6回目の今回は、VPN接続を行うPCのネットワークアドレスとVPN接続先のネットワークアドレスが異なる場合のWOLを試します。 ※2箇所の拠点間をVPN接続する”LAN間接続”が、このケースとなります。(ネットワークアドレスが異なる接続) ※ヤマハのVPNルーターでは、プライベートアドレスが衝突しているような既存のネットワーク間のVPN接続でも、Twice NAT機能やNAT設定を利用することで、通信を行うことが可能となるようです。 1回目:WOL(Wake On LAN)を使用してパソコンの電源をONする 2回目:電源OFFが可能なWOLアプリを使う 3回目:Windowsパソコンからリモートデスクトップ接続(PacketiX編) 4回目:Windowsパソコンからリモートデ
5回目の今回は、Raspberry Piの5V電源の消費電流値を測定します。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す スペックでは、5V/700mA(3.5W)と記述されていますが、今回は、サーバ専用機として使用する予定ですので、LANケー
Raspberry Pi でfsprotectを試す 9回目の今回は、Raspberry Piにfsprotectをインストールします。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを [...]カテゴリー RaspberryPi | コメントは受け付けていません。
6回目の今回は、Raspberry PiにSoftEther VPN 1.0 RC2 をインストールします。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す 2013年3月8日、待望のPacketiX VPN 4.0 のフリーウェア版である、Sof
9回目の今回は、Raspberry Piにfsprotectをインストールします。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す 普段使っているディスクをリードオンリー(ro)として使い、 RAMディスクを併用してOSに対してリード/ライト(rw
クレジットカードサイズのボードコンピュータである”Raspberry Pi”に、SoftEther VPN , Asteriskとfsprotectをインストールして、SoftEther VPN & IP-PBX専用機を構築します。 ※外出先のiPhoneなどからVPN接続し、自宅(または職場)のひかり電話を利用することを目指します。 たった2,950円の基板(RSコンポーネンツ)ですが、Linuxを搭載したサーバを構築することができます。 使い心地は、AMD Athlon™ II NEO N40L 1.5GHz プロセッサを搭載したMicroServerと同じ感覚で使えます。 ※キーボード、マウスとモニタを接続すれば、GUIを搭載した”パソコン”としても使えますが、当方は、LANケーブルのみを接続して、サーバ専用機として使用します。 CPU : Broadcom BCM2835 (AR
3回目の今回は、Raspberry Piでtmpディレクトリやログファイルの格納先として、RAMディスクを使用するよに対応します。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す SDカードは、データの書き込み回数制限があり、ハードディスクドライブ
4回目の今回は、Raspberry Piでaufsをカーネルに組み込み、再構築を行います。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す Raspberry Piでは、HDDの代わりにSDカードにOS(Raspbian)を格納しています。 SDカ
前回、iPhoneを自宅(または職場)のWi-Fiに接続して、ひかり電話の子機として使用できるようにしました。 2回目の今回は、外出先のiPhoneから3G回線(または、Wi-Fi接続)で、自宅(または職場)のひかり電話を使用できるようにします。発信だけでなく着信もでき、また、内線同士の通話の場合は、電話代も”無料”(パケット定額代のみ)となります。自宅にVPNサーバを設置することで、このような利用方法を実現することができます。 1回目:iPhoneでひかり電話を使う 2回目:iPhoneでPacketiX VPN Serverを使う 3回目:Asteriskでひかり電話を使う(IP-PBXの導入) 番外編:iPhoneでRTX1100のVPN接続を使う 今回は、ソフトイーサ社の”PacketiX VPN Server “というソフトウェアをLinuxサーバへインストールします。 IPse
8回目の今回は、Raspberry PiにAsteriskをインストールします。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す Asteriskは米国のデジウム社(Digium, Inc.)が開発している、オープンソースのIP-PBXのソフトウェ
7回目の今回は、Raspberry PiにインストールしたSoftEther VPN 1.0 RC2 でtapデバイスを試します。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す LinuxにSoftEther VPN Server をインストール
VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 前回の記事で、ルーターへのPPPoE接続設定が完了し、インターネットへの接続が可能となりました。 3回目の今回は、PPTP、または、L2TP/IPsecプロトコルを使用したVPN接続ができるように、ルーターへ設定を追加します。 1回目:VPNルーター導入時の初期設定 2回目:VPNルーターでPPPoE接続 3回目:VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 4回目:VPNルーターのパケットフィルタ設定 5回目:VPNルーターのWeb Assistance機能を使う 6回目:VPNルーターのログをLinuxサーバで記録 7回目:VPNルーターでSNMPトラップを使う 番外編1:iPhoneでRTX1100のVPN接続を使う 番外編2:iPhoneでPacketiX VPN Serverを使う 外部のスマートフォン(iPphoneやAnd
前回までに、ヤマハのVPNルーター ‘RTX1100′ の設定を、一通り、完了しました。 今回は、リモートアクセスVPNを利用して、外出先のスマホ(iPhone4やEVO3D)から、自宅(または職場)のひかり電話を利用します。 1回目:VPNルーター導入時の初期設定 2回目:VPNルーターでPPPoE接続 3回目:VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 4回目:VPNルーターのパケットフィルタ設定 5回目:VPNルーターのWeb Assistance機能を使う 6回目:VPNルーターのログをLinuxサーバで記録 7回目:VPNルーターでSNMPトラップを使う 番外編1:iPhoneでRTX1100のVPN接続を使う 番外編2:iPhoneでPacketiX VPN Serverを使う VPNの詳細は、こちらの VPNとは? を参照ください。 RTX1100を使用してVPN接続を
WordPressは、世界中でいちばん使われている無償で使用できるブログサイト構築用のソフトウェア(CMS)です。 使い勝手は最高なのですが、文章の作成に関す仕様で、1点だけ不満な箇所があります。 WordPressで記事を書く場合、下記のような入力方法を選択することができます。 ビジュアルエディタのみで記事を作成する。 HTMLエディタのみで記事を作成する。 ビジュアルエディタとHTMLエディタを両方使用して記事を作成する。 当方は、3番目の方法(ビジュアルエディタとHTMLエディタを併用)で記事を作成しています。 “WordPressの初めての投稿”でも書いたのですが、いまだに、完全に思うように記事を書くことが出きません。 プラグインの組合わせにより、ビジュアルエディタとHTMLエディタを切替えた時、改行が追加されたり、逆に、削除されてしまったりと、なかなか言うことを聞いてくれません!
VPNルーターを設置すると、スマートフォン(iPhoneやAndroidを採用した携帯電話)から、自宅(または職場)のひかり電話を利用したり、デスクトップPCへリモートアクセスを行ったりと、いろいろな用途に利用することが出来るようになります。 以前の記事では、サーバにソフトウェア(PacketiX VPN Server)を組込み、VPN接続を実現させましたが、今回は、VPNルーターという’ハードウェア’を採用して、スマートフォンからのVPN接続を実現します。 ※ハードウェアには、ヤマハの’RTX1100′というVPNルーターを採用しました。 1回目:VPNルーター導入時の初期設定 2回目:VPNルーターでPPPoE接続 3回目:VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 4回目:VPNルーターのパケットフィルタ設定 5回目:VPNルーターのWeb Assistance機能を使う 6回
ヤマハのVPNルーター”RTX1100″を使用して、スマートフォン(iPhoneやAndroidを採用した携帯電話)からVPN接続させます。前回の記事で、RTX1100の初期設定が完了しましたので、今回は、インターネットへの接続を実現させます。 RTX1100は、ひかり電話対応ルーター(PR-200NE)の配下に接続し、ISPへの接続情報はRTX1100で設定します。ひかり電話対応ルーターは、PPPoEブリッジモードで動作させるように設定を変更します。 NTT東日本では配下に接続するルーターは、IP電話対応ルーターしか推奨していませんが、ヤマハのVPNルーターも問題なく接続できます。NTT東日本として動作確認ができていないので、動作保証しないだけです。 詳細は、こちらの よくあるご質問 – 050IP電話との同時利用について を参照ください。 ネットワーク全体の結線図を下図に示します。
電源OFFが可能なWOLアプリを使う 遠隔操作でPCの電源をONできるアプリは、多数ありますが、電源OFFを行うことができるものは限られます。 2回目の今回は、Software Factory社の’Remote Power 2010 Stardard Edition‘を使用してみます。 このアプリは、電源OFFにも対応しており、お勧めのフリーソフトです。無償で利用することが出来ます。 Remote Power 2010 Standard Edition の設定 Software Factory社のWebサイトから、’Remote Power 2010 Standard Edition‘と’Remote Power Configuration Advisor‘をダウンロードしてインストールします。 Software Factory社のWebサイト Remote Power ダウンロード から
au HOME SPOT CUBE でWi-Fi接続 auのスマートフォンを購入すると、希望すれば”HOME SPOT CUBE”を永年無料で利用することができます。 この商品は、無線LANを搭載したルーターもしくは、アクセスポイントとして利用することができます。 このちょっとオシャレな商品をローカルのLAN環境に設置して、ノートパソコンやスマートフォンから利用します。 70mmほどのCUBE形の商品ですが、無線LANは、3回路を搭載しており、同時に3種類の方式で接続を行うことができます。製造元は、プラネックスコミュニケーションズ(株)で、KDDI向けの専用商品です。 HOME SPOT CUBE の詳細は、取扱説明書をご覧ください。 HOME SPOT CUBE 取扱説明書 HOME SPOT CUBE の設置 当方のLAN環境は、すでに”ひかり電話対応ルーター”を導入済みですので、HO
AsteriskでIP-PBXを導入する ひかり電話の活用事例として、IP-PBXソフトウェアである”Asterisk”をサーバに導入します。 ひかり電話対応ルータを使用すると、最大5台までSIP電話機(ソフトフォンを含む)を接続することができます。 アナログポートの2台と合わせると合計7台まで電話機を接続でき、電話番号は、マイナンバーを契約することで5個まで取得できます。今回は、もっと多くの電話を使用でき、柔軟な運用を行なえる”Asterisk”を導入します。 社員10名程度の会社(営業マン5名、事務員1名、技術者4名)を想定してみます。 営業マンは、全員スマートフォンを携帯しており、Asteriskに収容され内線番号が付与されているものとします。 技術者は、自分のパソコンにインストールしたソフトフォンを利用するものとします。(通話はヘッドセット) 事務員は、ちょっと高機能なSIP対応ビ
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