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東京大学東洋文化研究所は「東洋文化の総合的研究」を目的として1941年に創設されました。以来、アジア諸言語を用いる広範な地域、時代、多様な分野を対象として国内外の研究をけん引し、東洋学研究の可能性を発信しています。 このたび、同研究所が所蔵する漢籍善本、敦煌遺書、キジル壁画、東方文化学院東京研究所旧蔵資料など約100点を一堂に公開します。 また、金沢文庫が保管する旧鈔本『文選集注』(国宝)や、『論語』、『礼記』などの漢籍の利用を伝える鎌倉時代の古文書などをあわせてご覧いただきます。
昭和5年(1930)8月の神奈川県立金沢文庫開館に先立ち、4月1日に湘南電鉄(現京浜急行電鉄)が開業し、金沢文庫駅が誕生しました。金沢八景を中心とした楠山永雄コレク ションには、関連資料として湘南電鉄も含まれています。 楠山永雄コレクションの鉄道関係資料には湘南電鉄・京浜電鉄のパンフレットや切符が数多くあり、切符は金沢八景、金沢文庫、能見台、などと駅ごとに整理されています。横須賀軍港・キリンビール間の切符などは今はなき駅名を教えてくれます。また、「湘南」から「京浜」に代わり今の「京急」に変わった駅の改名記念入場券などをはじめ、記念切符は干支にちなんだ初詣切符、走行距離記念、新型車両など様々です。国鉄・JRの切符は戦前の2等切符もあり、横須賀線の記念切符が多く集められています。昭和初期の駅スタンプも各駅の名物がわかるものです。横浜市電、シーサイドラインの切符類なども含まれています。 本展では
■平成22年7月1日(木)〜8月29日(日) 神奈川県立金沢文庫80年 企画展 金沢文庫発見ものがたり ▲表紙へ 神奈川県立金沢文庫の80年間にわたる活動の中で積み重ねてきた、新たな文化財の発見や新知見などを振り返る展示です。話題となった文化財をはじめとして、当時の新聞記事や金沢文庫で保管する記録および関連資料などを展示し、金沢文庫の果たしてきた博物館活動の一端を紹介します。 主要展示品 重要文化財 鶴見寺尾郷図……金沢文庫収集の郷土資料の逸品 重要文化財 たまきはる………寄贈された金沢文庫本 重要文化財 産生類聚抄(称名寺聖教のうち)……日本最古の産科専門書 重要文化財 法曹類林残巻……思いがけず発見された金沢文庫本 重要文化財 連歌懐紙……聖教の紙背から発見された最古級の連歌資料 重要美術品 武本家旧蔵称名寺文書……帰ってきた金沢文庫文書 神奈川県指定重要文化財 三
PLANET(プラネット)かながわは、神奈川県生涯学習情報の検索システムです。「先導的に学習を支援するネットワーク」という意味の Pilot Learning Assist NETworkの頭文字から、PLANETになりました。
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■平成20年10月3日(金)〜12月7日(日) 特別展 釈迦追慕 ー称名寺釈迦如来像造立七〇〇年記念ー ▲表紙へ 清凉寺式として知られる称名寺の釈迦如来立像の造立七〇〇年を記念して、その造像背景を関連する仏像や仏画、古書・古文書から明らかにする展示です。 展示は三部構成となり、第一部では、南都(奈良)やその影響を受けた鎌倉の舎利・釈迦信仰について、清凉寺式釈迦如来像への信仰を中心に検討します。第二部では、実時、顕時、貞顕の金沢北条氏三代に縁のある、称名寺釈迦如来立像の造像背景を、関連作品から探ります。第三部では、釈迦・舎利信仰が、未来仏である弥勒菩薩への信仰へと展開することを、新発見の光明院所蔵・弥勒菩薩坐像を中心に展示します。 【主要展示品】 重要文化財 釈迦如来立像 京都・峰定寺 重要文化財 釈迦如来立像像内納入品 京都・峰定寺 釈迦如来立像(清凉寺式) 岐
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