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ノーベル賞
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1 電力会社における周波数調整と 会社間連系について 平成15年9月12日 東京電力(株) 2 会社間連系容量等の問題に関するご質問事項 1. 電力品質(特に周波数変動)に関して ① 周波数変動の許容値はどのように決めるのか ② お客さまが必要とする周波数の安定度はどのように決めるのか 2. 風力発電と周波数調整能力について ① 各社は調整能力をどのようにして決めているのか、またその際に風力発 電の許容量をどのように考慮するのか ② 自社管内でこれから可能になる風力開発量を見込んで計画的に周波数 調整能力を増強するようにしているのか ③ 風力発電機側に出力平坦化装置を設ける場合、風力許容量は増加する か ④ 周波数調整能力の増加にもっとも寄与すると思われる技術は何か 3. 電力融通に関して ① 会社間連系容量と風力発電許容値はどのような関係にあるのか ② 会社間連系容量を増やして周波数調整
固定価格買取制度 FIT 自然エネルギーの大幅な普及にもっとも有効な政策手法として国際的に認められている固定価格買取制度(FIT: Feed-in Tariffs)について、日本国内においても本格的に2012年7月からスタートしました。制度の詳細は、資源エネルギー庁の「固定価格買取制度」のページに掲載されています。。 自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP)では、これまで本制度の日本国内への本格導入の実現に向けて様々な提言を行って来ました。このページでは、この固定価格買取制度(FIT制度)について、これまでの検討状況や関連情報・資料などをまとめて紹介しています。 (2012年10月1日 更新) 【関連情報】 環境エネルギー政策研究所(ISEP): プレスリリース「自然エネルギー固定価格買取制度のスタート地点に立ったことを評価する」(2012.4.27) プレスリリース「再生可能エ
JREPP(自然エネルギー政策ポータルサイト)へようこそ! 自然エネルギー政策に関する様々な情報を発信する自然エネルギー政策ポータルサイト(Japan Renewable Energy Policy Portal site)へようこそ。このサイトは、自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP:Japan Renewable Energy Policy Platform)の活動と連携しながら運営されています。 日本の自然エネルギーの状況をまとめた自然エネルギー白書や、2011年8月に成立し、2012年7月からスタートした固定価格買取制度(FIT)、そして2010年10月にインドで開催された国際会議DIREC2010の特集ページ等を、ご活用ください。 【イベント】 2012年6月26日、福島大学において『地域のエネルギーとお金を地域と地球に活かす』フォーラム ~福島の復興に資する再生可能エ
「自然エネルギー白書2011」 ~「第4の革命」と自然エネルギー100%~ 日本は自然エネルギー政策で大きく立ち遅れてきたが、 2009年の政権交代で大きく変わることが期待された。 その期待はしぼみつつあるが、自然エネルギーの 全量買取制度は生き残り、地域からの自然エネルギー変革 の期待は、ますます強くなりつつある。本書は、 そうした2010年の「今」と2011年以降のトレンドを、 客観的かつ最新の情報で光を当てたものである。 (「まえがき」より抜粋) ※2012年5月1日に最新版「自然エネルギー白書2012」が発刊されました。詳しくはこちら。 ■2011年3月に発行した「自然エネルギー白書2011」はこちらで全文を公開しました。 ■2010年3月に発行した「自然エネルギー白書2010」はこちら(全文を公開しています。) ■世界の自然エネルギーの最新動向をまとめた「自然エネルギー世界白書2
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