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JR中央線沿線の昔ながらの家が並ぶ静かな一角。ひっそりとしたたたずまいのお住まいにおじゃましました。通されたのは、井上さんのアトリエであり、“相方”と共に机を並べて仕事をしたり、おしゃべりする場。白い壁と木の腰板に囲まれたクラシックなたたずまいの中央に、石造りのマントルピース(暖炉の飾り棚)がある、広い洋館づくりのお部屋です。 井上さんはもともと油絵を専攻されていたそうですが、写真の方は写真部とか? いいえ、写真を撮り始めたのはその頃ですが、バイト仲間の影響です。大学が京都だったので、お寺の彩色を修復するアルバイトをしていました。そこに写真好きが何人かいて。よく一緒に撮影旅行に出かけたりしました。といっても、みんな自分の好きなように撮りたいメンバーなので、目的地に着いたら、はい、解散!でしたが(笑)。 当時は、どんなものを撮っていたのですか? 今と同じですね。 植物や枯れ木、壁、古い建物や
日常の一瞬を切り取った写真を飾るアコーディオンブックです。 買ってきたお気に入りの雑貨の写真を撮ったのなら、そのときの包装紙を台紙にしたり、写真にあわせハートのモチーフやボタンを一緒に貼ったり。 コラージュされた台紙を貼り合わせていけば、日々の暮らしのように繋がっていきます。 ・ましかく写真 ・台紙用画用紙(白)または、厚めの色画用紙 (厚めの色画用紙で作りたいときは台紙用画用紙は必要ありません。) ・色画用紙、包装紙、フォトコーナー、その他写真のイメージに合うコモノ等 ・はさみ、カッター、両面テープ、スティック糊、定規、カッター、マット
暮らしと、写真と。refocusは、写真を使った雑貨や色々な写真プリントなど、写真のある生活をご提案します。
写真のある暮らし。 何げないいつもの日々を、その人の趣味や好みに合った 楽しみ方で、充実して、心地よく暮らすこと。 それを叶えるのは、音楽やアート、花、アロマ… そして「写真」もその一つです。 大切な思い出をいつも大事にしていたり、 大好きな家族や友人を思いやったり 感動したシーンと向き合い、心をピュアにしたり。 写真だからこそすてきに「彩る」ことのできる 「写真のある暮らし」を。 日々、「あたりまえ」になってしまっている生活。 しかし、生活の中にあるひとつひとつの出来事は、けっして「あたりまえ」の連続ではなく、 家族との時間やお子様の成長は 「その瞬間」にしかありません。 内に留めるだけではなく、カタチに残すことで「一生の思い出」として見えるようになります。 プリントサービス 残す・飾る・彩る
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