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買ってよかったもの
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会社でお仕事用のMacBook Proを買ってもらったのですが、昨日届きました。早速、必要なアプリケーションをインストールしまくりなのですが、遅ればせながらOSも10.5となったので、10.4では試せなかったiCalとGoogle Calendarの同期を行ってみました。 まずはGoogleが用意したドキュメントを見てみます。 Get Started with CalDAV http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=99358#ical セットアップツールを用意してくれてるようなので、それをダウンロードしてZIPを展開。 展開すると出てくる「Calaboration」を起動。サインインを求められるので、Google Calendarで使っているアカウント(メールアドレスとパスワード)を入力してサインインします。
前回のエントリーでE-mobileの契約をご報告しましたが、今回はE-mobileとMacBookを使ったルーターの構築方法をご紹介。これが結構簡単に構築できてしまい、少々拍子抜けかもです。 まずは完成図・・・写真だと分かりづらかったので、絵にしてみました(笑) MacBookをルーター代わりに設定して、LANケーブルでバッファローの無線ルーター(WAN側)に接続。デスクトップPCとEeePCはバッファローの無線ルーター(LAN側)にそれぞれLANケーブルと無線LANで接続と言う形です。 まずは、E-mobile(D02HW)をMacBookにつないで、「EMOBILE D02HW ユーティリティ」を起動。「接続」してネットが使えるか確認しておきます。 次に、MacBookの設定。「システム環境設定 - ネットワーク」の「内臓Ethernet」を設定しちゃいます。ここはバッファローの無線L
普段はWebアプリを使って情報を管理していますが、やはり紙には特有の利点が多くあります。例えば以下のような感じ。 複数の情報を一覧するのが容易(年間カレンダーなど) 自由度が高い(絵でも文字でも好きなように記入できますね) 手間が掛からない(紙とペンがあればどこでも利用可能) 逆に欠点としては、 検索性の低さ 保存に手間が掛かる 文字が汚いと読みづらくなる(これは人にもよりますが・・・) といった感じでしょうか。確かに情報の管理は一元化したほうが使いやすいのですが、その情報は2種類に分類されると考えると、それに合わせたツールで管理すると言うのも手だと思います。 情報が2種類に分類されるというのは、いつもチェックしているブログ「Lifehacking.jp」の「ライフハック交差点(5)フロー方とストア方の情報管理」を読んでもらうと分かりやすいと思います。 と言うことで、今回は自分的にはフロー
やっとMacBookのディスク整理ができました。写真や音楽、映像などのメディア系ファイルをため込んでいたので、ディスクの空きが10GBを切ったりしてたのですが、何とか24GBを確保です。そこで、以前紹介した「Sun xVM VirtualBox」を使ってVistaのインストールに挑戦してみようと思います。 VirtualBoxのインストールはパッケージファイルをダブルクリックするだけ!とても簡単です。VirtualBoxのインストールができたら早速起動します。起動したらまずバーチャルマシン(以下VM)の作成です。ウィザードに従ってメモリやディスクの割り当てを行います。 左上の「新規」ボタンをクリックしてウィザードを開始 まずはVMの名前とインストールするOSのタイプを選択。今回はVistaを選択してみました。 次にメモリの割り当てを行います。デフォルトでは512MBだったのですが、使っ
あちこちで話題になっているEvernote Webに登録申請していたのですが、今日になって招待状が届きました。早速レジスト。 Evernoteと言えば、画像の文字認識が大きな特徴として色々なブログで取り上げられていますが、残念ながら日本語は認識されません(当たり前か…)。ただ、実際に触ってみると、ノートブックとしてかなり使える仕上がりになっていて、個人的にはGoogle Notebookから乗り換えても良いかと思っています。 利用形態として、 Webページ(Firefox3は未対応) クライアントアプリ(WindowsXP/Vista/Mac OS X 10.5/Windows Mobile) となってますが、これに加えて携帯のPCブラウザー(フルブラウザー)用のURLもあります。 ノートを記録するには、Webページやクライアントアプリで記入するほかにメールで登録するためのメアドも発行さ
Firefox3 Betaのときはまだ安定してなくて、MacBook(OS X 10.4)で使っているとよく落ちていたので、Safari3を愛用していたのですが、Firefox3 RC1になってからはかなり安定してきたので、デフォルトのWebブラウザにしてみました。 対応するアドオンも少しずつ充実してきましたので、自分メモの意味も含めてインストールしているアドオンをご紹介。 リスト中の各アドオンのバージョンは2008/5/27で確認したものです。 ブックマーク系 Delicious Bookmarks (2.0.45) Flockを使うようになってからdel.icio.usを愛用するようになったので、このアドオンは外せません! GMarks (0.9.9) GoogleBookmarkをソーシャルではなく個人用のブックマークとして使っているので、このアドオンも便利! GUtil! (2
今回はAdobe SpryのTipsです。お仕事でJavaScriptを使ったRSSの取得と表示が必要になったこともあって、Spryを使ってみました。XMLの取得と表示は以前にSpryでやったことがあったのですが、それほど難しくありません・・・と言うか簡単です。今回のポイントはRSSから取得した日時がGMTなのをJSTに変換して表示させるところです。 と言うことでまずは普通に取得して表示させてみます。 Spryのライブラリから必要な材料はこの2つ。 xpath.js SpryData.js ソースに記入するJavaScript部分はこれだけ。 <script type="text/javascript" src="js/spry/xpath.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/spry/SpryData.js"></s
WordPress ME2.1.2で「list_cats」や「wp_list_cats」の値をPHPで使用できる値として取り出そうとしたが、引数recurseを指定しても無視されてしまうようなので、ほかの方法がないかちょっと調べてみました。 やりたかったのは、特定のカテゴリーのアーカイブページでそのカテゴリー(例えば「お知らせ」)に属する子カテゴリーをリスト化し、さらに各子カテゴリーに属する記事もそれぞれリスト化したページを作ろうとしてます。 カテゴリーIDのリストをPHPで使用できる値として取り出す。 get_category_children(親カテゴリーID, 番号の前に付ける文字, 番号の後ろに付ける文字) 記述例 : echo get_category_children(0, ”, ‘,’); 出力例 : 1,3,4,5, カテゴリーIDからカテゴリー名をPHPで使用で
Twitterネタが続きますが、それだけ自分の中ではTwitterが便利なツールと感じている証拠かなとも思います。lifehaker.comで見つけたTwitterNotesはTwitterをさらに便利に使えそうなサービスです。 Twitterでも発言を記録していてArchiveから記録を見ることは出来ますが、時系列でしか閲覧できません。TwitterNotesを使うと、発言にタグを付与できるので発言の整理ができますし、記録の有無も指定できるので、ノイズを減らして本当に記録したい発言だけをフィルタできます。 発言を記録(Note)する場合は、「+」に続けて発言を入力します。 ex. + 記録したいメッセージ タグの付与には2通りあって、発言の中にタグとなる文字がある場合はその文字を「*」で囲むやり方と、発言の最後に「#」に続けて「,」区切りでタグとなる言葉を入れるやり方です。 ex.
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