サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.sizenken.biodic.go.jp
2024.02.26 全国に設置しているライブカメラで1時間おきに撮影した画像を配信しています。 時間別、日別、月別、年度推移で過去の撮影画像を比較することができます。
(C)2001 Biodiversity Center of Japan All Rights Reserved. 当サイト内に記載された文章・写真の無断転載を禁じます。
白神山地世界遺産センターの西目屋館及び藤里館は、屋久島とともに平成5年に世界遺産に登録された白神山地世界遺産地域の保全管理、自然環境に関する調査研究、情報提供及び普及啓発活動等の拠点施設として設置されました。展示室では世界遺産地域や白神山地の自然に関する情報を提供していますので、お気軽にお立ち寄り下さい。 旬の写真はアクティブレンジャー日記をご覧下さい。 白神山地だけでなく東北の国立公園の旬の写真を各地のアクティブレンジャーがお送りしています。 ※アクティブレンジャーの説明はこちら
(C)2001 Biodiversity Center of Japan All Rights Reserved. 当サイト内に記載された文章・写真の無断転載を禁じます。 このページでは、レッドデータブック(RDB)に掲載された動植物を分かりやすく紹介しています。ここに紹介した動植物は、今、日本のなかで生息地を失ったり、数が少なくなったりして、絶滅の危機にさらされているものです。 このページをご覧になって、どこに暮らす、どんな生きものが絶滅の危機にあるのかを知っていただければと思います。そしてこれらの動植物が、これ以上危険な状態にならないようにするにはどうしたらいいか、考えてみてください。
「日本地図から重要湿地」を見る 地図上の地方が各地方別の地図へのリンクになっています。 選定地の詳細な情報は、「区分名」→「都道府県名」→「湿地名」の順で選択していくと確認できます。 湿原・干潟等の湿地の減少や劣化に対する国民的な関心の高まり、ラムサール条約における湿地定義の広がりなどを受けて、ラムサール条約登録に向けた礎とすることや生物多様性の観点から重要な湿地を保全することを目的に「日本の重要湿地500」が平成13年に選定結果が公表され、すでに10余年が経過している。 これまで、「日本の重要湿地500」は、保護区の設定や開発案件における保全上の配慮を促す基礎資料として活用され、我が国の重要な湿地の保全を推進する役割を果たしてきた。例えば、北海道においては、「自然環境保全指針」を策定する際、重要湿地であることが重要な要素として公表され、自然環境保全に効力を発揮した事例がある。 また、ラム
Copyright 2001 環境省. All Rights Reserved. ※写真、イラスト、テキスト等の転載・引用などを ご希望の場合はこちらまでお問い合わせ下さい。
雨や雪どけの水は、山の上から川となって流れ、森や湖や湿原を潤して、海へと向かいます。水の流れにそって、命が育まれ、人の暮らしも支えられています。湿地=ウエットランドは、川の始まりから海の浅いところまで、山地水域から湿原、湖沼、河川、人工水系を含み、干潟、マングローブ林、サンゴ礁、藻場などの沿岸域まで、水のあるところ、水と命の出会うところの総称です。 湿原や干潟などの湿地には、多様な動植物が生息し、独特の生態系が形成されています。また、湿地は、水質浄化の面でも重要な機能を有しており、適切に保全することが必要です。 しかし、これまで我が国の湿地は、人為の影響により減少や環境の変化が進行してきました。そのため、国内各地で保全を求める要請が高まっています。一方、国際的にも、平成11年5月に開催されたラムサール条約第7回締約国会議において登録湿地の倍増を目指す決議がなされるなど、湿地保全の気運が高ま
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『環境省 インターネット自然研究所』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く