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衆院選
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去年の11月にリリースされた「MT5 (Movable Type 5)」。 「管理画面が良くなった」とか、「カスタムフィールドが便利になってる」とか、聞こえてくる噂は肯定的なものばかり。 そんなMT5を使う機会がやっと訪れて、ワクワクしながら使い始めたんだけど、意外にMT4系と同じ感じというか、違和感なく使えるっていうのか。なんかメリットを活かしきれてないような感じで、やや拍子抜け...。しかも、久しぶりすぎて、MTのタグをほぼ忘れているという残念な状態。 まあ、でもせっかく使ってみたことだし、次の機会のために、今回おさらいしたMTタグ(一部、MT5の新規タグ)を自分用にまとめておく。 [ブログ関連] 文字のエンコードを表示 (リファレンス) <$mt:PublishCharset$> ブログの説明文を表示 (リファレンス) <$mt:BlogDescription$> ブログの名前を表
最近、動画を扱う仕事がちょこちょこあるんだけど、そのたびに調べてる気がするので、この機会にまとめ。 動画にもwmv形式とかmov形式とか色々種類があるけど、今回はFLASH内でflvファイルを再生するパターンについて。 まずはデモをご覧ください。 ⇒動画再生のデモはこちら こんな感じで動画を再生したい時のチュートリアルというか、注意点。 はまってしまう一番のポイントはパスの指定。skinやflvへのパスの通し方を忘れてしまったら下の図を見返すようにしよう。 簡単に解説。 (1)スキンへのパス指定 flash(=flash.swf)からスキン(=skin.swf)を呼び出す際は、flashが配置されるHTMLファイル(=index.html)からのパスを指定すること。(上図の例の場合:swf/skin.swf) (2)flvファイルへのパス指定 flash(=flash.swf)にflv(
地元民の舌をもうならす博多グルメ店を紹介。屋台、とんこつラーメン、もつ鍋、焼き鳥など、福岡の名物をおいしく味わえる店を厳選しています。天神西通りから一本入った、大名に店を構える「一心不乱 大名本店」。 程良い「こってりスープ」と「コシのある細固麺」で、味に関しては申し分ないのだが、なぜか知名度が低い隠れた名店。 宮崎発祥の店なので、「博多でラーメンを食べたい!」という方には、ちょっと違和感があるかもしれないが、博多の名だたる名店に勝るとも劣らない味なので、ご安心あれ。 注文方式は前払い制で、店内の券売機でチケットを買ったあと席に付く、いわゆる「一蘭方式」だ。「塩」、「味噌」、「とんこつ」、「コクとんこつ」と4種のラーメンがあるが、オススメは断然「コクとんこつラーメン」。というか、それしか食べたことない。でも、それで間違いないと思う。 ラーメン激戦区の「天神エリア」では珍しく、「行列に並ばな
福岡のweb制作会社をまとめた以前の記事の第2弾。 制作実績とか調べたいときに、いちいちgoogle先生に頼るのもあれなので、それ用に追加。 早速、制作会社一覧をどうぞ。 以上、制作会社を10個付けたしてみた。 ここに書いてない会社でも、いいサイトを作ってるとこがたくさんあるはず。 「ここはオススメ!」って制作会社があれば、情報共有のためにも是非ご教授ください。 『福岡のweb制作会社』の第3回まとめがあるかも?
GWだし、なにか作るかってことで、フォームの入力項目を切り替える「switchform」のサンプルをアップ。 たまに実装する機会があるので、使い回せるように作ってみた。 まずは作成したswitchformのサンプルから。 (⇒ダウンロードはこちら) 使いどころとしては、会員登録フォームで「個人」か「法人」かを選んでもらう時、かな。 「個人」で登録したい人には、「会社名」とか「部署名」の入力欄を表示しない方が、ユーザビリティ的にいいんじゃないかと。 使い方は以下参照。 フォーム部分のHTML <table id="target-form"> <thead> <tr> <th>種別<span>[必須]</span></th> <td> <ul> <li><input type="radio" name="case" id="trigger0" value="0" /><label for
エアロパスは、ユーザビリティ,情報アーキテクチャ,デザイン他、webについて思うことを綴るブログです。最近、動画を扱う仕事がちょこちょこあるんだけど、そのたびに調べてる気がするので、この機会にまとめ。 動画にもwmv形式とかmov形式とか色々種類があるけど、今回はFLASH内でflvファイルを再生するパターンについて。 まずはデモをご覧ください。 ⇒動画再生のデモはこちら こんな感じで動画を再生したい時のチュートリアルというか、注意点。 はまってしまう一番のポイントはパスの指定。skinやflvへのパスの通し方を忘れてしまったら下の図を見返すようにしよう。 簡単に解説。 (1)スキンへのパス指定 flash(=flash.swf)からスキン(=skin.swf)を呼び出す際は、flashが配置されるHTMLファイル(=index.html)からのパスを指定すること。(上図の例の場合:sw
仕事で、「エアロパス(=商品名)」⇒【検索!】みたいな画を作る機会があったんだけど、マウスが指になった画像を差し込むのに苦労したのでメモ書き。 ライフカードの「続きはwebで」CMとか、富士通FMVの「ウサタクの話(キャンペーン終了)」⇒【検索】とか、最近だと「きこりん品質」みたいな、サイト誘導広告がめっきり増殖中の今日この頃。 僕の元にもそんな仕事がやってきた。のだが、肝心の検索ボックスを作る段になって、クリックするときに現れる「指の形のマウスカーソル」が「PrintScreen」ボタンではキャプチャできないことに気付いて焦った。 指のアイコンを作る時間もなかったので、google画像検索の力を借りて、その場を切り抜けたんだけど、あとで調べたら解決方法が色々あるみたい。 以降、Windows XPの場合を例としてご紹介。 1)フリーソフト「マウスもキャプチャー」を使う。 2)コントロー
スカイラブデザインは、福岡を拠点に活動するwebデザイナー[Shiraishi Takayoshi]のポートフォリオサイトです。ハーレー専門店「オールドスクールアイアン」 福岡のハーレー専門店「オールドスクールアイアン」のサイト。 趣味性の高いバイクという商品特性を考慮し、手書き風のデザインを取り入れるなど遊び心を加えています。 HTML+CSSで組むには複雑なレイアウトですが、「透過png」と「iepngfix.htc」を使用することで、IE6にも対応させています。 ラーメンを斬る 大学時代に作成した、ラーメンのレビューサイトをリデザインして蘇らせました。 見ているだけで楽しくなるサイトを目指し、色の数を増やしてにぎやかな雰囲気を作っています。 また、くどくなりすぎないよう白の面積が多いデザインを心がけました。 エアロパス Movable Type4.1を使用して構築した個人ブロ
ドメインを取得した。 苦労してMTをインストールした後だし、ドメインの移行って大変そうだから敬遠していたのだが...。どうやらサーバの移転と違って、ドメインを変えるだけなら簡単にできるらしい。 それならってことで早速ドメインを取得。旧ドメインからの移行が無事終了したので、移行の流れを自分用のまとめとして記事にしておく。 まず、以前の状況のまとめ。 1. 使ってたのはロリポップのサブドメインプラン(aero.blush.jp)。 2. aero.blush.jp/blog フォルダにMovableType4.1をインストール済み 3. aero.blush.jp/tailtonose フォルダにphpを使ったサイトを構築。 ほんとは skylovedesign.net でドメインが取りたかったんだけど、既に埋まっていたので代わりに skyld.net を取得。 以下、ドメイン移行手
ちょっと前に、職場でFLASHのことで相談を受けた。どうやらバナーに連動してFLASHを動かしたいってことらしい。 JavaScriptを絡めればできそうだけど。って答えておいたけど、やったことなかったので試しに作ってみた。以下、備忘録として作り方を記しておく。 【作成したもの】 テキストリンクのマウスオーバに連動してシーンが移動するFLASH。 以下、デモ。 実装方法を簡単にまとめておく。 テキストリンクにマウスオーバしたら、JavaScriptのonmouseoverイベントでFLASHへ渡す関数を呼び出す。 FLASH側でExternalInterfaceクラスを使い、JavaScriptから引数を受け取る。 受け取った引数(たとえばlabel1)を元に、FLASH側で関数を実行し任意のフレームに移動。 HTML側でテキストリンクからマウスアウトした場合は、(1)と同様にJav
IE6の透過png対策のまとめ。なのだが、透過pngを多用したサイトがこれ。 ハーレー専門店「オールドスクールアイアン」。 最近リリースしたこのサイト、クライアントの要望は「かっちりとしたサイト」ではなく「遊び心を加えたものを」というもの。 遊んだ感じのデザインにはなったけど、HTML+CSSで組むには苦しくなった。しょうがないので、コーディングでは透過pngを多用したけど、ご存知の通りIE6は透過pngに未対応...。この問題に丸一日はまってしまい、完全にIE6が嫌いになりました。 とは言うものの、しばらくはIE6もターゲットブラウザとして残さないといけないだろうから、透過pngの扱いについて今後のためにまとめておく。 IE6で透過pngを適用するには、IE独自拡張のfilterプロパティを使うことになるのだが、次のような方法が知られている。 JavaScriptを使う方法 minm
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