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大谷翔平
www.smallstepyuka.com
こんにちは。 久しぶりのブログ更新となりました。 ブログを書いてなかった間に、息子くんが無事に小学生になりました! 就学先は、特別支援学校を選びました。 特別支援学校を選んだ理由 特別支援学校を選んだ理由は、息子くんお喋りも出来ない、おむつもまだ外れていません。 療育手帳A2の息子くんにとっては、普通の小学校は難しいと思いました。 特別支援学校の方が、息子くんが落ち着いて過ごせると思ったし、将来の自立や就業を目指して、特別支援学校へ入学させる事にしました。 特別支援学校の入学式 私のイメージでは、特別支援学校の小学校の入学式は、親が子供の隣に座って出席するのだと思っていました。 ですが、担任の先生は「では、お父さんとお母さんは保護者席で見ていて下さい。」とおっしゃっていました。 私は、慣れない場所で、慣れない事をして、息子くんは大丈夫かな・・・ と少し心配でした。 でも、息子くんはしっかり
児童発達支援センターはその施設によって、単独通園の施設と母子通園の施設があります。 息子くんの通っている児童発達支援センターは母子通園です。(年長さんだけ単独通園になります。) 私も週5で通園しました。 お友達がいない寂しさを感じ始める 通園を始めた頃は『別に友達とかいなくても良いよね。』と思っていました。 最初は慣れる為に必死で、何とも思わなかったのですが、慣れてくると段々楽しそうにしている周りのお母さん達が羨ましくなってきました。 たまに行く幼稚園や保育園なら別に良いのですが、週5で通っている療育施設では少し寂しさを感じはじめました。 他のお母さん方とも軽くお話しはしていましたが、特別仲の良いお母さんはいませんでした。 息子くんも同様で中々お友達は出来ませんでした。 (息子くんの場合はコミュニケーションが難しいので、私よりもハードルが高いのですが…) 息子くんは人が多い場所が苦手な為、
息子くんが、児童発達支援センターへ入園したばかりの年少さんの頃に、息子くんのような重度な子は少ない事に驚きました。 児童発達支援センターでは、発達障害と診断されている子が多いですが、発達障害児だけではなく、言葉が遅いなど、成長が遅い事を理由に通園している子もいます。 母子通園で感じる周りの子の成長息子くんの通園している児童発達支援センターでは、母子通園で親も一緒に保育を受ける為、周りの子の様子や成長も目にする機会が多くなります。 周りの子はおしゃべりが上手になったり、はさみなどの手先操作が出来るようになったり、どんどん成長していきました。 同じ施設に通っているお子さんの成長は、嬉しいと思う気持ちは勿論あるのですが、成長がとてもゆっくりな息子くんと比べて落ち込んでしまう事がよくありました。 息子くんはおしゃべりも出来ないのですが、同じ年齢の子でおしゃべりが出来ないのは息子くんだけでした・・・
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