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MongoDBはJSON形式でデータを保存していきます。ハッシュ配列で保存する場合は、 { "アドレス": [ { "名前" : "山田", "郵便番号" : 123-456, "住所" : "東京都文京区1-1-1" }, { "名前" : "山田", "郵便番号" : 123-456, "住所" : "東京都文京区1-1-1" } ] } というような構造を作って、これを一行にして db.test.save({"アドレス": [ {"名前" : "山田","郵便番号" : 123-456, "住所" : "東京都文京区1-1-1"}, {"名前" : "山田","郵便番号" : 123-456,"住所" : "東京都文京区1-1-1"}]}) のように保存します。検索を行うと > db.test.find() { "_id" : ObjectId("4d0885fbfb2ee511f7
2011年3月23日時点のインストール情報です。Linuxのバージョンやディストリビューション、Androidのバージョン等によって動作が変わると思いますのでご注意ください。 まず大まかな手順としては 1.空きノートにUbuntuの64bit版をインストールする(Winとの共存は可能) 2.ビルドに必要なパッケージをインストールする 3.ビルドに必要なライブラリをインストールする 4.repoでソースをダウンロードする 5.makeする Froyoが64bitの環境を要求していて、以前のWebに書かれている情報ではmakeの出だしでで失敗します。ブランチをたどれば32bit環境でmakeできるようですが、試していません。64bit環境が必要なのでVMWare PlayerとUbuntuのイメージからはmakeできませんでした。 64bit環境を用意しても、32bitのライブラリが
MySQLのデータベースを管理するPHPアプリにphpMyadminというものがありますが、これと同じようなものでMongoDBをブラウザから管理できるphpMoAdminというものがあります。 http://www.phpmoadmin.com/ からダウンロードしたソース(moadmin.php)をドキュメントルート配下に配置し、moadmin.phpにアクセスするだけです。データベースの中身を見るだけなど簡単な要求には便利です。 開発時には使えるツールだと思います。URLのリンク先に画面イメージもあります。
MongoDBの基本コマンドをメモしておきます。 コンソールの起動 /usr/bin/mongo データベースの表示 show dbs データベースの切替(testはデータベース名) use test コレクションの表示 show collections データの保存 db.test.save({"名前" : "山田","郵便番号" : "123-456", "住所" : "東京都文京区1-1-1"}) 全件検索(testはデータベース名) db.test.find() 完全一致検索(testはデータベース名) db.test.find({名前 : 山田}) 前方一致検索(testはデータベース名) db.test.find({郵便番号 : /^123/}) 後方一致検索(testはデータベース名) db.test.find({郵便番号 : /456$/}) 部分一致検索(testはデータ
MongoDBの基本コマンドです。以前はfind系を書きましたが、今度は削除系です。 collectionの削除はdb.コレクション名.drop()です()の中にfindと同じように条件を入れることができます。 show dbs use test show collections db.testcollection.drop() データベースの削除は該当DBにswitchしてからdb.dropDatabase()を実行します。db.help()でこれらのコマンドを確認することができます。 show dbs use test db.dropDatabase()
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