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ノーベル賞
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サンライズが2006年に制作したTVアニメ「ゼーガペイン」は、リアルロボットものでありながら“痛み”をテーマにした作品だった。人が生きるうえでの根源的なテーマを扱いながら、SF的なフックも随所に散りばめられていた。そして2010年の今年、Blu-ray BOX化され、イベントも開催された。ファンの心を捕らえて離さない「ゼーガペイン」の魅力とは何か? 原作者のひとりである伊東岳彦さんにうかがった。 人生の転機で生みだされた「ゼーガペイン」 まずは「ゼーガペイン」が企画されたきっかけを教えてください。 伊東 サンライズさんから連絡があったときは、最初海外でかなりヒットしていた「『星方武侠アウトロースター』の続編はどうか?」という仮定の打診をいただいたんです。そのときに別件でバンダイビデオゲーム事業部さん(当時)と僕とでロボットものの企画が動いていて、その2つがいつの間にか合わさって、「アウトロ
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