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現在、SAI Ver.2の開発を進めています。Ver.1への機能追加のコストが限界に達したためVer.1への機能追加予定をすべてキャンセルし、それらはすべてVer.2へ実装する方針へと転換しました。 Ver.1への機能追加予定をキャンセルすることは過去の発言を違える形となるため、Ver.2を(32bit/64bitを問わず)無償アップデートとすることで埋め合わせさせていただきます。 以上の方針により、今後Ver.1については原則として不具合修正のみとさせていただきます。恐れ入りますがご了承ください。 ペイントツールSAI Ver.2 の中途版を公開いたします。 製品化前の開発段階のものであり画面や動作は今後も変更される場合があります。 不具合が出る可能性もありますので安定したソフトウェアを必要とされる方は決してこのバージョンを使用なさらないでください。 また、このバージョンはコンピュータの
「ペイントツールSAI」は気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。タブレットによるタッチのダイレクト感、描画の美しさ、操作性の簡便さ等、快適に絵を描くための性能を追求しました。 このサイトは Microsoft Edge 79, Firefox 34, Chrome 37, Safari 7, Opera 24 以降に対応しています。 表示環境は解像度1024x768、1677万色以上でご覧ください。 本サイト内の文章、画像、データ、ソフトウェアの無断流用は固くお断りいたします。 お問い合わせ | 会社概要
本製品のインストール・使用・ライセンスの設定においてはWindowsの基礎知識が要求されます。特に下記に関する基礎知識は習得している事が必須条件となります。 Windowsのファイルとフォルダの概念と基本操作 ウェブブラウザによるファイルのダウンロードの概念と基本操作 Windowsアプリケーションの概念と基本操作 SYSTEMAXはWindowsの基礎知識に関するユーザーサポートを行うことができません。これらの基礎知識を習得されていない場合はユーザーライセンスの購入をなさらないようお願い致します。 ■インストールに関する注意点 (必ずお読みください) Ver.1.2系から規定のフルセット版のインストール先が C:\PaintToolSAI に固定されました。よって通常はVer.1.1系からブラシ、パレット、ライセンス証明書が引き継がれません。それらを引き継ぐには下記のどちらかで対処してく
搭載されている物理メモリがどれだけ使用されているかを表します。SAIを含め現在Windows上で実行されているすべてのプログラムによって影響されます。 うんちく Windows含め大抵のOS(*1)は仮想記憶という機能を持っています。大雑把に言うと仮想記憶とはプログラムが使用しているメモリの実体を容量の大きいディスク上に置き、物理メモリはキャッシュとして使用するという仕組みです。この仕組みによりプログラムは物理メモリの搭載量を上回るメモリを扱えますが、メモリ使用量が物理メモリ搭載量を上回るほどディスク上のメモリの実体をアクセスする頻度が増えプログラムの処理速度は低下していきます。ディスク上のメモリの実体へのアクセスを「メモリスワップ」や「ページスワップ」、または単に「スワップ」などと呼びます。 物理メモリ、メモリ使用量、メモリ負荷率の関係はざっと次のような感じになります。 - 物理メモリ…
PaintTool SAI is high quality and lightweight painting software, fully digitizer support, amazing anti-aliased paintings, provide easy and stable operation, this software make digital art more enjoyable and comfortable. Details: - Fully digitizer support with pressure. - Amazing anti-aliased drawings. - Highly accurate composition with 16bit ARGB channels. - Simple but powerful user interface, eas
SAIを使用するコンピュータでSAIを起動して、メニュー[その他]→[システムID]で表示されるIDを入力してください ユーザーライセンス証明書はSAIを試用期間の状態から製品化された状態に変更するためのファイルです。 このファイルがSAIがインストールされているフォルダに入っているとSAIが製品化された状態に切り替わります。 設定の大まかな手順は下記の通りです。次節に手順の詳細な説明がありますので必要であればご覧ください。 上記フォームからユーザーライセンス証明書(.slcファイル)をダウンロードして手近なフォルダ("ダウンロード"フォルダ等)に保存する。 ダウンロードしたユーザーライセンス証明書をSAIがインストールされているフォルダ(通常は "C:\PaintToolSAI" です)の中に入れる。 SAIを再起動する。 (もちろん、ダウンロードしたユーザーライセンス証明書を直接SAI
back とりあえず完成ですが、今後も更新するかも知れません。 C O N T E N T S LD命令 PUSH・POP命令 データ交換命令 ブロック転送命令 ブロックサーチ命令 8ビット演算命令 8ビットINC・DEC命令 16ビット演算命令 16ビットINC・DEC命令 ジャンプ命令 サブルーチン命令 ローテイト命令 シフト命令 ビット操作命令 フラグ操作命令 I/Oポート入出力命令 ブロック入出力命令 CPU制御命令 ・Z80全命令セット解説 ・ワードデータの暗黙のルール Z80のルールとして、メモリー上のワードデータはすべて上位下位が逆転して 格納されるようになっています。16ビットレジスタを操作するサンプルプログ ラムの実行結果を例に解説します。 ソースプログラム ORG 0100h LD HL,0123h LD (0110h),HL LD DE,(0100h) RET 実行後
Aレジスタはアキュームレータといって、演算専用の8ビットレジスタです。 ほとんどの8ビット演算はAレジスタに対してしか実行できません。 とても重要なレジスタです。 Fレジスタはフラグレジスタです。直前の演算でなにが起きたか、 たとえば引き算の結果が0になった、 足し算や引き算で桁溢れが発生した、 演算結果は正数か負数か、 などの情報が入っています。 Aレジスタ同様、重要なレジスタです。フラグレジスタの内容を以下に示します。 7 6 5 4 3 2 1 0 bit S Z x H x P N C S サインフラグ:演算結果が正数なら 0、負数なら 1 Z ゼロフラグ:演算結果が 0 以外なら 0、0 なら 1 H ハーフキャリーフラグ:特殊なフラグ。あまり使用しない P パリティフラグ:特殊なフラグ。実践編で解説 N 減算フラグ:特殊なフラグ。あまり使用しない C キャリーフラグ:演算結
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