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5年間実施してきました子どもたちの社会性の発達に関する追跡調査「すくすくコホート」研究の成果をご報告します。子どもを取り巻くさまざまな環境が心身の発達や言葉の発達に与える影響やその脳科学的基盤を明らかにしながら、子どもたちがどのように社会性(相手の気持ちがわかり、相手の立場にたち、良好なコミュニケーションをとり、円滑に社会生活をおくることができること)を身につけていくのかを解明することを目的に行った研究でわかったこと、わからなかったことを発表します。さらに、今後子どもたちの未来のためにどのような研究が必要なのかについて議論したいと思います。 日時=2009年3月7日[土] 9:30~18:30 会場=学術総合センター 一橋記念講堂 定員=500名 参加費=無料 主催 独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター お問合せ先 すくすくコホート公開シンポジウム事務局 〒107-0061
科学技術の進歩は私たちに福祉の向上や生活の利便性をもたらしました。しかしその反面、環境劣化、資源枯渇、社会の脆弱性の増大、知識利用能力の不均衡等の深刻な問題も生じました。また、近年我国の科学技術の信頼を揺るがすような重大事故等が重なり、科学技術と社会との関連、危機管理のあり方などについてさまざまな問題提起がなされています。 近年における情報システムの進歩は目覚しく、私たちの社会を支える重要なインフラストラクチャのすべてにわたって情報システムが導入される状況に至っています。このような状況で大規模自然災害などにより情報システムに大きな被害が生じた際には社会全体への影響は計り知れないものとなります。 社会技術研究開発センター「情報と社会」研究開発領域では、この点に着目し、2003年度から5カ年計画による計画型研究開発「高度情報社会における脆弱性の解明と解決」(旧社会技術研究システム ミッショ
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