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パリ五輪
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最もふるさとに愛着・誇りを持っているのは沖縄県で、出身者のうち愛着を抱いている人は約9割に上る―今年度から新たに実施した出身47都道府県に対する意識調査でこのような結果が出ました。 本調査は株式会社ブランド総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中章雄)が47都道府県を対象に、各都道府県出身者(現在の居住/非居住は問わず)に対して「愛着度」など25項目からなる調査を2010年7月2日から13日にかけて、地域ブランド調査2010と併せて今年から実施、全国3万4257人から回答を得ました。 その結果、出身都道府県に最も愛着を持っていると回答した、郷土愛の強い県は沖縄県でした。次いで2位は北海道、京都府が3位と続いています。 調査結果は以下の通り。 ◆調査内容の説明◆ 本調査は、各都道府県の出身者に対して、ふるさと(出身都道府県)について「愛着度(愛着があるかどうか)」「自慢度(誇りに思
第2回「携帯電話乗り換え満足度調査(2007下)」携帯乗り換え満足度、ソフトバンクが1位に(12月20日) 携帯電話ユーザー7万人の携帯電話の乗り換え実態&不満調査 乗り換え中止が12%、「手続き面倒」が阻害要因 新料金プラン「複雑でわからない」が半数 (12月12日) 「地域食とものづくり総合展」開催決定! 日経新聞主催、 エコプロダクツ2007と同時開催。 バーチャル地域産品フェアも併催 (8月25日) 地域ブランド調査2007調査結果より 「住みたいまち」1位は横浜市で2年連続 ~「環境のまち」は富良野市、「教育・子育てのまち」は文京区がトップ~ (8月1日) 地域ブランド調査2007結果速報 市区町村の魅力度ランキング 札幌市が2年連続首位~ 京都市が2位に急浮上。 震災の輪島市が魅力度最上昇、産品購入意欲1位は夕張市(7月23日) 地域ブランド調査2007を実施 国内1000市区
「関係人口」とは、移定住人口でもなく、観光客などの交流人口でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々のことを指す(総務省)。 全国各地で、人口減少・高齢化が進み、地域活性化の担い手不足という課題に直面している中で、関係人口の活用が期待されている。本調査では各都道府県および市町村視点での関係人口の規模(人数)を測定するとともに、定住意欲や訪問意欲など、そして情報ニーズなどについて徹底的に調査する。
ブランドを一過性のものに終わらせないために、長期的方針を固めて、基礎がしっかりしている戦略立案を提案します。
~エコバッグは富山県、節水は長崎県、買い替えは沖縄県が盛ん~ エコ行動1位は長野県、2位京都府、3位東京都 全国2万人による「都道府県別エコへの取り組み調査」より 最も環境への取り組みが盛んであるのは長野県。ただし取り組み内容は都道府県によって大きく異なっており、たとえばエコバッグは富山県、節水は長崎県、エコ商品への買い替えは沖縄県が多い――。各都道府県別の環境活動への取り組みを、全国に住む約2万人の住民に聞く調査「都道府県別エコへの取り組み調査」を実施したところ、都道府県によってかなり異なっていることが明らかになりました。 この調査は、都道府県別の環境に配慮した行動の状況を明らかにするために、ブランド総合研究所が計21,269人を対象に、9月26日から29日までインターネットにて実施したものです。 その結果、最も環境への取り組みが盛んであるのは長野県という結果になりました。長野県は県の全
<調査概要> 「地域ブランド調査2008」は、市区町村のブランド力を“見える化”し、地域ブランド戦略の指標として活用できるようにブランド総合研究所が年一回実施している調査で、今回が第3回目になります。 調査対象は全783市(2008年7月末現在)と東京23区、および地域ブランドへの取り組みに熱心な194の町村を加えた計1000の市区町村 (町村に関しては45町村を昨年と調査対象として入れ替え)。調査項目は、各市区町村に対して魅力度など全63項目の設問(具体的な調査項目については、後述の調査概要を参照) に関して実施しました。 この調査では、地域のブランド力を、消費者が各地域に抱く「魅力」で数値化しました。そのランキングを作成したのが右の「魅力度ランキング」です。また、「魅力」の要因を観光、居住、産品など他の項目結果から分析できるように設計しました。 調査はインターネットアンケートで実施し、
<背景と目的> 平成の大合併による新たな市の誕生等を背景に、「地域のかたち」がみえにくくなっています。地域のブランド力を消費者視点で“見える化”することは、地域ブランド戦略に取り組む上で、消費者からどのような評価をされており、またどのように地域の魅力が伝わっているか(いないか)を判断する上で非常に重要なのです。また、数年前よりはじまっている「JAPANブランド育成支援事業」や「小規模事業者新事業全国展開支援事業」、地域団体商標などをはじめとする地域ブランド確立への取り組みが、どのような市への評価につながったかを分析することが可能です(昨年も調査対象だった市に限る)。 本リリースではその調査結果の一部を「魅力度ランキング」として公表するもので、1000市の全63項目のデータをまとめた「総合報告書」を8月末に発売(税込み68,000円)します。また、希望する市区町村のすべての結果を表やグラフで
SDGsには17のゴールが設定されているが、どのゴールに取り組むことが最も企業の評価に効果的か? この疑問はSDGs担当者のほとんどが感じているだろう。 「企業版SDGs調査2023」では、対象となった290社のSDGs取組に対する消費者の評価の結果をもとに「重回帰分析」という手法において分析した。
地域ブランド調査2006[市版] -Tiiki Brand Survey 2006 City Issue- 最も「魅力的な市」、第1位は札幌市! ~「訪れたい」札幌市/「住みたい」横浜市/「環境にやさしい」富良野市~ 株式会社ブランド総合研究所(本社:東京都港区、社長:田中章雄)では、2006年8月に国内全779市を対象にした認知度や魅力度、イメージなど全103項目からなる「地域ブランド調査2006市版」を実施し、全国の消費者2万4536人から回答を得ました。その結果、全国でもっとも魅力的な市は札幌市(60.5点)となりました。また2位は神戸市(58.0点)、3位は函館市と横浜市(57.6点)、5位は京都市(56.3点)となりました(いずれも100点満点)。 <概 要> 「地域ブランド調査2006市版」は、市のブランド力を“見える化”し、地域ブランド戦略の指標として活用できるようにブランド
<その他のランキング> ■「親しみがある」は小樽市、「環境にやさしい」は富良野市 認知度のランキングが最も高かったのは横浜市。次いで京都市、神戸市という順になりました。また情報接触度では1位は横浜市で、2位は札幌市、3位は大阪市でした。 居住経験では1位大阪市、2位横浜市、3位名古屋市という順になりましたが、居住意欲では1位横浜市、2位神戸市、3位鎌倉市という順になりました。居住意欲では大都市が上位となった一方で、石垣市(10位)、富良野市(13位)、宮古島市(14位)、奄美市(26位)などの観光リゾート地が上位にランクインしているのが特徴的です。 観光経験のランキングでは1位横浜市、2位大阪市、3位京都市という順になりましたが、観光意欲のランキングでは1位が札幌市、2位函館、3位富良野と北海道が上位を独占しました。「北海道」への観光意欲の高さがみられます。 食品の購入経験では、1位札幌市
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