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ノーベル賞
www.tiu.ac.jp/~zohzemi
Processing のページ おしらせ:うまく動かない環境があるみたいなので .jar への直リンクを置きました ダウンロードして実行してください. 1. Processingで金魚を作ってみた 練習にしては上出来のスケッチじゃ. Boidsアルゴリズム+αです. 2. 金魚バージョンアップ #.jarへの直リンク クリックで,逃げます.あまりいじめないように. 処理が重くなったので,画面を小さくしました.でも重い. 3. 金魚 餌やり #.jarへの直リンク スペースキーで餌を撒けるようにしました. だいぶ金魚らしく見えてきたぞー. 4. 金魚時計 #.jarへの直リンク 金魚をならべて時計にしてみた. ちょっと読みにくいけど,一生懸命ならんでます. ・Processing は java であり,java より簡単 ・座標系の拡縮回転ができて,図形
小さい球(粒子)同士の通常の力学計算による衝突の シミュレーションプログラムを作成した. シミュレーションは,通常の力学計算を用い, 重力と反発係数のみ取り入れた. 粒子の数をできるだけたくさんにし,全体として気体や液体のような 振る舞いをするのか観察した. 振る舞いの評価は主観. プログラム開発には Microsoft VisualBasic.NET 2003 を使用した. 1.予想された課題 プログラム作成のミソとなる部分は, a) 計算機内の3次元座標系を2次元のグラフィックスに写像し表示する. b) 粒子(ただの球)の力学計算(衝突の計算,重力加速度の計算). c) 高速化. ですね.プログラムはこの順で開発していきました. 2.表示のこと 2.1.座標系 普通,3Dグラフィックスにどういう座標系を用いるのか分からないので,
この実験に興味を持った人がいるみたいなので,続報. 1.前回の方法の問題点 前の方法では,初めの数フレームは高解像度化できていない. それなりに綺麗な画像になるまでに数フレーム必要ということ. 他にもシーンチェンジや画像内容によって色々問題があるはず. 2.両方向処理 1フレーム目の高解像度化を行うには,10フレームくらい前から 逆順に処理をしてきて,それを初期画像にすれば済む. これは簡単.(面倒なので実験は省略) 今回は,前後2枚の拡大フレーム画像とパターンマッチング処理し, 拡大画像を得る方法を考える. 初めに,単純な拡大で偶数フレームを拡大する. 次に,奇数フレームを拡大する. ここでは,前後2枚の偶数フレームの拡大画像とマッチングを取り 拡大処理をする. このとき,場所毎に誤差の少ないほうのデータを使用する. 結果,前後2枚の画像から
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