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やる気の出し方
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日本赤十字社では、緊急時や災害時に人命を救う方法や、健康で安全に暮らすための知識と技術を広めるため、 講習を実施しています。 ここでは、皆さんに知識を深めて頂くため、検定形式とクイズ形式でポイントを解説しています。 講習受講者の方は検定形式の「全問出題」、はじめての方はクイズ形式の「セレクト出題」を選んでください。 ※お使いのブラウザによっては、うまく表示できない場合があります。 動画一覧
首都直下地震など大地震の発生が危惧されるなか、皆さんはどのような準備をしていますか。いざというときのために「非常持ち出し品チェックリスト」をご活用ください。 ⇒印刷ページ(PDF)はこちら 大規模災害発生時、赤十字は本社・支部が協力し、直ちに救護活動を展開します。東日本大震災でも、発災当日から医療救護活動を展開した他、救援物資の配布などを行いました。 また、災害への備えとして、各支部で病気やけがを予防し、災害や緊急時に正しい救急手当や応急手当ができるよう救急法などの講習を実施しています。 お近くの支部の活動や救急法などの講習に関する詳細については下記をご覧ください。 東京都支部 救急法などの講習 茨城県支部 栃木県支部 群馬県支部 埼玉県支部 千葉県支部 神奈川県支部 山梨県支部 新潟県支部 本社・その他の支部
日本赤十字社は、「人道」という赤十字の使命に基づき、救急法などの講習を実施し、生命と健康を守るための具体的な知識と技術を普及しています。 この講習は、病気やけが、災害から自分自身を守り、けが人や急病人を正しく救助し、医師や救急隊に引き継ぐまでの救命手当・応急手当を行うための知識と技術を学ぶ講習です。 満15歳以上の健康な方であれば、受講することができます。
寄付金の全額(ただし、上限は寄付者の年間所得総額の30%まで)から2千円を差し引いた額の10%(都民税4%、区市町村民税6%)が住民税額から控除されます。 (居住地の都道府県支部に寄付の場合のみ適用) また、所得税についても、上記特定寄付金と同じ優遇措置が併せて適用されます。 *都条例により寄付金の全額(ただし、上限は寄付者の年間所得総額の30%まで)から、2千円を差し引いた額の4%が寄付者の個人都民税の税額から控除されます。(区市町村民税6%の税額控除の適用については、お住まいの区市町村にお問合せください) ※住民税の寄付金にかかる税額控除につきましては東京都主税局ホームページをご覧ください。
東京都内在住・在学・在勤いずれかで、満15歳以上の健康な方 ※妊婦の方は実技を伴いますので、胎児への影響を考えて医師にご相談の上ご参加ください。 1750円(受講費1500円+手数料250円) 講習受講後の【後払い(コンビニにて支払い)】となります。 講習受講後に株式会社SCOREより請求書が郵送されます。発行から14 日以内にコンビニでお支払いください。 ※株式会社SCOREが行う与信審査の結果により、他の決済方法(郵便振込)をご利用いただく場合がございますので、あらかじめご承知おきください。 【持ち物】 ・筆記用具 ・健康チェック表 ※こちらからダウンロードいただき、当日は記入済みのものをご持参ください。 ※「参加条件」を満たさない場合は当日のご受講をお断りする場合がございます。 【服装】 ・長ズボン・靴下を着用のうえ、肌の露出の少ない動きやすい服装でお越しください。 (スカート・ホッ
日本赤十字社は、「人道」という赤十字の使命に基づき、救急法などの講習を実施し、生命と健康を守るための具体的な知識と技術を普及しています。 この講習は、病気やけが、災害から自分自身を守り、けが人や急病人を正しく救助し、医師や救急隊に引き継ぐまでの救命手当・応急手当を行うための知識と技術を学ぶ講習です。 満15歳以上の健康な方であれば、受講することができます。 日本赤十字社東京都支部が主催する赤十字講習については、大変残念ですが令和2年2月24日(月)から当面の間、開催を見送ることといたしましたので、開催中止のお知らせをご確認ください。
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