サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.tokyodandy.com
日本の古層(オールドレイヤー)を、「湿板光画」という写真の古典技法で映し出し続けるエバレッ ト・ケネディ・ブラウンによる個展「Japanese Samurai Fashion – 野馬追の侍たちが纏う祝祭の精神 -」が、スパイラルガーデンにて開催されている。 1959年にアメリカ・ワシントンD.Cで生まれたエバレット・ケネディ・ブラウン。1988年に来日し、通信社日本支局長を経て、作家として日本文化を海外メディアに紹介し続けている。 「ナショナル・ジオグラフィック」「タイム」「 ニューヨーク・タイムズ」「ル・モンド 」といった各紙で作品を発表。ドイツのGEO 誌では「ピクチャー・オブ・ザ・イヤー」に選出されている。幕末にペリーと共に黒船で訪れ国内で初めて日本人を撮影した写真家・エリファレット・ブラウンJ r.は、彼の遠い先祖にあたる。 本展「Japanese Samurai Fashion
1970年代後半のニューヨークが舞台、ヒップホップの誕生を描くNetfilxドラマ「The Get Down(ゲットダウン)」。8月12日から放送がスタートし、既にネット上では70年代のファッションや出演者、当時の音楽カルチャーと話題が絶えず。ご存知「華麗なるギャッツビー(2013年)」、「ムーラン・ルージュ(2001年)」などでおなじみバズ・ラーマンが製作・監督を務めた初のTVシリーズ。 サウスブロンクスの5人のティーンエイジャーたちが音楽で自分たちを表現、DJにグラフィック、ダンスにラップと将来の夢をみて立ち向かうアティチュードはまさにニューヨーカー。治安がどん底にまで悪化した1977年。ラジオから流れるヒットチャートの多くはディスコソングだった。きらびやかなパーティーばかりを歌うディスコソングに辟易としたのはディスコに行きたくても行けない当時の若者たちだ。高価なドレスをかうことのでき
数年前から言われ続けてきた築地市場の移転問題、2016年11月に豊洲へと移転が決定した。そんな築地市場の1年以上に渡って製作された映画「TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)」が、10月15日より全国公開される。 古くは江戸時代まで歴史を遡る魚河岸、日本橋から移転し現在に至まで、80年以上もの歴史、日本の台所として私たちの食文化を支え続けてきた築地市場。本編では、米・オバマ大統領やヒュー・ジャックマンなど数々のハリウッドセレブから美食家からも愛される鮨の名店「すきやばし次郎」小野次郎や世界のレストランと評される「ノーマン」レネ・レゼピなど超一流の料理人、有名料理評論家・山本益博が築地とは何かを語り、築地で働く仲卸の人々の仕事への矜持が垣間見られる、世界の魚食文化を支える築地市場が唯一無二の場所であることを感じさせる予告映像となっている。また、キービジュアルは築地に集まる
2015年のサンダンス映画祭にて大喝采+カンヌ国際映画祭で大絶賛を得た「DOPE(ドープ)」が、7月30日 日本公開決定! リック・ファムイーワ監督が青春時代を過ごしたLA犯罪多発地域イングルウッドを舞台にした本作には、ファレルの他、アカデミー賞俳優フォ レスト・ウィテカーやショーン・コムズという錚々たるビッグネームが名を連ね、「ボーイズン・ザ・フッド」(91)や「ポケット いっぱいの涙」(93)などに次ぐ、新たなブラックムービーの誕生。2015年のサンダンス映画祭、カンヌ映画祭にて 絶賛された本作が、7月30日より日本でも公開される。 LAのスラム街出身のマルコムは、名門大への進学を夢見ている高校生。そして、自身のバンドと90年代ヒップホップをこよなく愛するオタクでもある。友 人であるディギーとジブと共に、恋心を抱くナキアを追いかけて、ドラッグディーラー、ドムの誕生日パーティーに参加した
江戸時代後期を代表する浮世絵師、歌川広重の作品は海を超え、ゴッホやモネなどにも愛されたことは広く知られています。とくに広重作品の大胆な構図、そして美しい青色がおおいに好まれたようです。 広重が活躍した当時、既存の藍色とは異なる、オランダ舶載のベロ藍(ベルリンブルー、プルシアンブルーとも)が中国で安価に生産されるようになりました。浮世絵にもベロ藍がさかんに使用されるようになり、その人気は浮世絵界を席巻。溪斎英泉や葛飾北斎など多くの絵師が次々とこの新しい青色を用いた作品を世に送り出しました。なかでも広重は空や水辺の情景を表現する際、時には大胆に、時には繊細に青色を用いることで作品に豊かな叙情性を盛り込みました。 本展覧会では、初期風景作品「東都名所」から晩年の代表作「名所江戸百景」にいたる広重作品を中心に、ベロ藍を用いた浮世絵作品をご紹介します。国内外で人々を魅了し続ける広重の青色。その美しさ
HYSTERIC GLAMOUR x PLAYBOY 60TH ANNIVERSARY COLLECTION PARTY IN TOKYO アメリカの人気男性誌「PLAYBOY」の創刊60周年を記念して、1984年よりスタートした「HYSTERIC GLAMOUR」とのコラボレーションレーベルがデビュー。ラビットヘッドのほか、PLAYBOYを彩ったプレイメイトたちやPLAYBOY BUNNYたちのアーカイヴ写真を使用し既存アイテムとは一線を画した商品を展開。また、MISS JULY 2011ジェッサ・ヒントンと2013年のプレイメント・オブ・ザ・イヤーに輝いたラクエル・ポンプランのプレイメイトが来日しレセプション当夜を宴した一夜となった。 On the occasion of Playboy’s 60th Anniversary a collaboration with Japan’s H
日本のエンターテイメント界とポップカルチャーシーンの双方においてインフルエンシャルでユニークな位置づけのバーバル(VERBAL)。m-floのMCとして多大な名声を博した後、5年間の彼自身でのクリエイティブプロジェクトは、日本のキッズのみならず、K-POPスターにまでも大きな影響を与えている。ミュージシャンとしては、m-flo/TERIYAKI BOYZ®として活動するほか、TVパーソナリティーとしてはバラエイティショーで司会を務めるなど。また、スタイルアイコンとしては、数々のファッション誌の表紙に登場。日本のメディアという大ステージで活躍を続けているにも関わらず、ファッションやユースカルチャーのセカンドステージでもメインプレイヤーとして活動するVERBAL。ファーストに比べるとセカンドの位置は微々たるものかもしれないが、彼自身の影響力は世界レベルと言っても過言ではない。そのVERBALの
Steven Klein THE CLUB x FETISH at GINZA 6 NARS × STEVEN KLEIN BEST WISHES FOR 2014 – THE YEAR OF THE HORSE Steven Klein for Arena Homme + COVER BOY DAISUKE UEDA FOR VOGUE HOMMES JAPAN VOL. 6 Steven Klein for Vogue Italia Steven Meisel & Steven Klein for VOGUE ITALIA Calvin Klein S/S 2010 More Madonna for Dolce & Gabbana…..
神戸・横浜と無事にコンサートを終えたレディ・ガガ(Lady Gaga)が、昨夜(2010年4月20日)「M・A・C(マック)」主催のプライベートパーティーにてアーティスト、テレンス・コー(Terence Koh)と華麗なパフォーマンスを披露。そう、彼女はM・A・C VIVA GLAMの2010年春夏キャンペーンにシンディー・ローパーと共に起用されているのだ。 そんなガガコー(GAGAKOH)を一目見ようと駆け付けた人々は、ファッション関係者はもちろん、芸能人、アーティスト、モデル、エディターと各界で活躍する人ばかりだ。日本のみならず、世界中の人々を彼女は虜にしているのだ。レースのドレス(白の)で登場したと思ったら、即ピアノの音が鳴り響き「Speechless」の曲でスタート。他、「Alejandro」「Bad Romance」と計3曲を披露したのだ。途中ブリーフ姿のダンサーたちとダンスバト
フランスのアイウェアブランド、アラン・ミクリ(alain mikli)が、東京国際映画祭(TIFF)とコラボレーションによる「alain mikli × TIFF night」を開催。当日、デザイナーのアラン・ミクリ本人も来日するほか、ミュージック・クリエーション、アートなどの様々な世界が交差する分野で活躍するフランスのシンガー/パフォーマーの、サー・アリス(Sir Alice)を招いてトークショーが行われるとか。 日時:2009年10月24日(土)19:00〜 場所:六本木ヒルズエントランス横 (TIFF movie cafe) ー 問い合わせ先 ー ミクリ ジャポン株式会社 Tel : 03-3401-7981 info@alainmiklishop.com Tokyo International Film Festival (TIFF) is collaborating with F
厳しい経済状況のファッション業界を支援すべく、NY、パリ、ミラノ、ロンドンをはじめ、世界13カ国のVOGUEが一致協力し、同時開催するショッピング・イベント「FASHION’S NIGHT OUT(ファッション・ナイト・アウト)」が、先週の11日(金)に表参道/青山エリアで開催された。その時の模様をここで紹介。 TOKYO DANDY TEAMは、まず原宿のキャットストリートにあるTHE ICE CREAM STORE™にお邪魔した。そして、なんとも嬉しいサービス、20:00〜23:00にご来店いただいたお客様にアイスクリームをプレゼントというニュースを聞きつけ行列ができていた。更に、、嬉しいSALE情報!!!9月18日-21日の4日間 THE ICE CREAM STORE™地下フロアにて、Billionaire Boys Club®/ICE CREAM™のアーカイブを全品50%OFFで
10月30日(木)から開催されてるアートフェアに、クリストフ・コパンス(Christophe Coppens)が参加。デザイナー本人も日本に滞在してて、The Table という食器シリーズのインスタレーションを開催。デザイナーのクリストフ・コンパスはベルギー在住で、1991年から帽子のデザインを始め、劇作法(ドラマ)を学んできた。劇場戯のために、帽子、スカーフ、コサージュ、ブラウス等衣装を手掛けてきた。そして、つい先日発刊された VOGUE HOMMES JAPAN の表紙でモデルの、アッシュ・スタイメストが首からぶら下げてたネックレスもクリストフ・コパンスがデザインしたものだ。とても気さくでフレンドリーな彼のクリエイションを生で体感できるのは今だけ。 青参道アートフェア 2008年10月31日(金)-2008年11月3日(月) セミオーダー会 2008年10月31日(金)-11月2日(
KYUN DESU BUD X UNCOVERED CURATED BY VERDY Wasted Night with Tokyo Vitamin MITSUKI ELECTRICAL PARTY RAVE MIXING VOL.5 MIXING at ASBZ ZERO TOKYO TRAVELLING WITHOUT MOVING – KUNICHI NOMURA 50TH BIRTHDAY PARTY MILDBUNCH BONENKAI 2022 “BIG PORK” CANNABIS TOKYO 22nd ANNIVERSARY PARTY ACNE STUDIOS Loves Larry Stanton party at AISOTOPE
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『TOKYO DANDY – Tokyo Based Fashion & Culture Web Magazine』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く