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fedora8にしてからtwonkyMediaをいれていたがあまりくわしくメモしてなかったのでここらでメモ。 久々に公式サイトに見に行くとバージョンが4.4.5になっていたのでバージョンアップ! <手順> ※以前のバージョンの/usr/local/TwonkyVisionをリネームしてバックアップ。 ①linuxにログインしダウンロードサイトから新しいバージョンをダウンロード。 ダウンロードページ(http://www.twonkyvision.com/Download/TwonkyMedia/index.html)からLinux setup package (including install script) をダウンロードします。 ↓ 適当なディレクトリにwget http://www.twonkyvision.com/Download/4.4/twonkymedia-i386-gli
常々DLNAサーバにある音楽を、直接ipodで再生できないものかといろいろなアプリを探していた。 自分で開発できれば一番いいのだがappleに登録もしてないし、その前に開発できないし。やはりストアからアプリを探しにでています。 PlugPlayerというアプリを見つけたので購入(350円)して試してみました。現時点でバージョンは1.2.0。 早速設定画面でレンダラー(ipod touch)を選択。メディアサーバからDLNAサーバで稼働中のTwonkyMediaを選択し、音楽ファイルをプレイリストに登録して再生。難なく再生できました。これは便利。MediaTombもきちんと認識しました。 よいポイントをまとめると下記のとおり。 なんといってもremoteのようにどこかにitunesを起動しておかなくてもよい。 DLANのレンダラーを選択できるので、touchで操作しながら、BRAVIA KD
Red Hat EL4にFMS2を入れたことがあるので、FMS3もどんなものかとチェックしてみようと思い、FMS3をRed Hat EL4互換のCentOS4.6にインストールしてみました。(お金が無いのでオープンソースで・・・) CentOSのインストール・設定 CentOSは5.1が最新のようだが、Red Hat Enterprise Linux 4を想定して、4の最終バージョンである4.6を使用してみた。インストール方法等は他のサイトでいくつも解説されているのでそちらを参考にインストール。 CentOS4 のインストール(はじめての自宅サーバー構築 ~ Fedora/CentOS ~) FMS3本体はAdobeのサイトにアカウントを作成しデベロッパーバージョンをダウンロードしておきます。 適当なディレクトリにFlashMediaServer3.tar.gzをアップロードしtarコマン
「アラウーノSII」で自宅(戸建)トイレをDIYリフォームしてみました。 知り合いのプロの方々にご協力いただきながら、床、トイレ本体、壁紙(横と天井)ほぼフルリフォームに近いところまで頑張って新しくしてみました。 “アラウーノSIIで自宅トイレをDIYリフォーム” の続きを読む 風呂タブとして白ロム購入したQua tab PX(7インチ)が、購入から100日経過したので、早速simロック解除してみました。(2017年6月30日に101日目以降に規制が緩和された) 中古白ロムなので、手続きは、auショップに端末と身分証明(運転免許証)を持参しました。担当の店員さんが、端末をのIMEIを確認し、パソコンでsimロック解除。3240円(税込)を現金で支払いました。空いていれば10分程度で済む感じでした。(SIMロック解除のお手続き) 下記に、ドコモ系格安simのIIJMIOとau系のUQ mob
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