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衆院選
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2017.04.20 水への感謝、海への感謝 第8回 全国EM一斉投入 期日:平成29年7月17日(月・祝)海の日 NPO地球環境共生ネットワークは、2010年から海の日をEMの日と位置づけ、全国の会員がそれぞれの地域の河川・湖沼・海でEM団子やEM活性液を投入する環境浄化活動をおこなっています。2016年は、全国409団体で1万1,000人が参加しました。今年も7月17日「海の日」、全国でおこないます。 ※詳しいご案内はこちら > 第8回「海の日」チラシ(表)http://www.unet.or.jp/docs/170415_info.pdf チラシ(裏)参加申込書(エントリー表)http://www.unet.or.jp/docs/170415_entry.pdf *参加を申し込まれる方(団体・個人)は、チラシの「エントリー表」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、U-ネ
2014.06.23 「人と自然が蘇る循環型のまちづくり」をテーマに、環境フォーラムin駒ケ根が、8月17日(日)に長野県駒ケ根市で開催されます。比嘉照夫教授の講演や事例発表などが行われます。参加は無料です。是非ご参加下さい。 【日 時】 2014年8月17日(土)11:30(開場)~16:30 ※参加無料 【場 所】 駒ケ根総合文化センター(長野県駒ケ根市上穂栄町23-1) 【内 容】 発表「ボカシづくり23年」:伊南桜木園・中村健一氏 発表「簡単・安全・楽しいEM利用の環境教育」:NPO足利水土里探偵団・大島由臣理事長 講演「微生物の可能性と未来」:比嘉照夫教授 【主 催】 環境浄化を進める会・駒ケ根、NPO法人 地球環境共生ネットワーク、Earth・Cleaner 【共 催】 駒ケ根市、駒ケ根市教育委員会、駒ケ根市社会福祉協議会 【申込・問合せ】 環境フォーラム実行委員会(諏訪) T
EM技術を用いた環境浄化活動を推進するため、(1)会員による環境浄化活動の支援(基本事業の推進)、(2)イベント(「善循環の輪」の集い)の開催とネットワークの拡大、(3)広報活動、(4)プール清掃をはじめとする学校現場におけるEM活用の推進(環境学習支援)、(5)各種プロジェクトの推進(モデル現場の育成)の5つの事業を中心に活動を展開しています。 全国各地の会員がそれぞれの地域でEMを用いた「資源循環型社会の構築と有機農業の推進」「河川・湖沼、海の浄化」などの地域貢献活動を行っています。生ごみリサイクル、水系の浄化、自然農法の実践は、当NPOの活動基盤であり、これらの活動の普及と初心者への技術的なケアを行っています。当NPOでは、出来る限り対面指導が行えるよう優れた実践経験者を世話人に任命すると共に、各地での講習会の開催を支援することで、地域貢献活動の輪の拡大を図っています。 EM技術を普
2013.10.01 当NPO主催の第2回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が、11月9日(土)、福島県福島市で開催されます。 本フォーラムでは、これまで積み重ねてきたEM活用事例発表やベラルーシ共和国での研究成果を紹介いたします。また杉本一朗氏による健康セミナーや、EM技術の開発者である比嘉照夫教授に総括の講演をいただきます。 多くの方々のご参加をお待ちしております。 【日 時】 2013年11月9日(土) 12時開場 13時開演 17時30分終演 【場 所】 福島県教育会館大ホール(福島県福島市上浜町10-38) 【内 容】 事例発表、パネルディスカッション、講演:杉本一朗医師・比嘉照夫教授など 【主 催】 NPO地球環境共生ネットワーク 【後 援】 福島市、ふくしまFM 【協 賛】 EM復興推進モデル事業参加全39団体・NPOチェルノブイリへのかけはし 【問
2013.01.08 11月30日付で発信しましたインフォメーション「日本橋川に今年も鮭が帰ってきました」について、お詫びと訂正をいたします(該当記事削除済)。 発信後、同記事をご覧になった方から「鮭ではなくウグイではないか」とのご指摘をいただきました。 ご指摘を受け専門家の判断を仰ぐため、すみだ水族館、井の頭自然文化園それぞれの専門施設に添付の写真4枚を送り鑑定をお願いしたところ、二カ所の担当者共に「ウグイの仲間であることに間違いない」との回答をいただきました。 当NPOではWEBインフォメーションの他、会報「善循環通信」においても二回に渡り(215号・238号)、ウグイを鮭と間違えて紹介してきました。 誤った情報を発信しましたことをお詫び申し上げます。 今後、情報発信の精度を高めていきますと共に、日本橋川が更に生態系豊かな河川になるよう努めて参りたいと存じます。 また、荒川の河口で鮭が
「見返りを求めないボランティアが世の中を変える」 の基本理念の下、EM(有用微生物群)技術を用い水系浄化、資源リサイクル、環境にやさしい農業等の推進を通し、広く社会に貢献することを目的に活動しています。
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