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Twitter を本格的に使うようになってからブログの更新がすっかり減ってしまいましたが、つぶやいた内容を自分のところでアーカイブ化しておこうということで、一日分のツイートを WordPress に投稿する形で保存する方法を紹介します。 今回使ったのは Twitter Digest というプラグイン。それほど活発に更新されているわけではないようですが、最新版の 2.6 は WordPress 3.0.4 で問題なく動いています。実は最近まで Twitter Tools というプラグインの類似の機能を使っていたのですが、アーカイブ化する機能が experimental ということもあって、たとえば多少の改造をしなければ日本時間に対応してくれなかったり、改造している過程でうまく動かなくなってしまったりで(T_T)、別のプラグインを探したというわけです。 さて本題。Twitter Digest
3年前にiPad 2を購入して以来、どこに行くにも持ち歩いているiPad。現在はiPad mini Retinaを愛用していますが、論文や本を読むのが主要な用途です。 自炊本も含めたPDFの書籍はi文庫HDを使っていますが、研究のために読む論文は、ハイライトしたりメモ書きをしたした内容をクラウドで同期する必要があるので、同期と書き込みの両方ができるGoodReaderをずっと使ってきました。インターフェイスがちょっと使いにくかったり、Retina対応が遅れたりと細かい不満はあれこれあったのですが、他にこれを上回るアプリが見当たらなかったので今日まで3年間使い続けてきました。それもいよいよ今日で終わりになるかもしれません。 GoodReaderの代わりになりそうなのがこれから紹介するPDF Expert 5。1,000円とちょっとお高いですが、結論からいうと僕のこれまでの使い方ならGoodR
(2016年8月追記)2016年に同じLET全国研究大会で類似のテーマのワークショップを行いました。情報も追加していますし、誤りも修正していますので、そちらをご利用ください。 LET2016 ワークショップ このページは、2013年度外国語教育メディア学会(LET)全国研究大会中に行われるワークショップ「有意性と効果量についてしっかり考えてみよう」に関係する資料の保管・公開場所です。 ワークショップ中も含めて、Twitter 等でのシェアを歓迎します。また、@uranoken までメンションを飛ばしていただければ、できる限りお返事します。 当日の Twitter でのつぶやきのまとめを作っていただきました。後半部分が浦野担当ワークショップ関連のつぶやきです。ワークショップ内容の補足としてご覧ください。 LET2013ワークショップつぶやきまとめ スライド PDF Keynote Slide
4月10日追記。開発者の今尾さんご自身が MacR のダウンロードサイトを用意してくださったので、そちらのリンクを紹介します。インストール方法等の説明はありませんので当ブログエントリーは残しておきますが、ファイル自体はこちらからダウンロードしてください。 MacR ダウンロードサイト https://sites.google.com/site/casualmacr/ 2月23日のLET関西支部メソドロジー研究部会で正式に発表された MacR は、オープンソースの統計解析ソフト R に GUI を装備し、ドラッグ・アンド・ドロップなどを使いながら直感的に統計処理を行うことを目指した Mac OS X 専用のアプリケーションです。 製作者の今尾康裕さん(大阪大学)による正式なサイトが未完成で、マニュアルやチュートリアル的なものも未整備なため、とりあえずインストールをして使えるようになるまでの手
今年度も木曜日は(自主的に)研究日に指定。4月はあれこれ忙しいのでそうそう研究などとは言ってられませんが、それでも今日は朝から街に出てコーヒーを飲みながら論文を読んだりしています。やっぱり週に一度ぐらいはじっくり研究に向き合う日がほしいです。研究室で飲むための豆もなかったし。 とはいうものの明日も授業が2つあるのでその準備もしないといけません。なので昼には大学に向かい、研究室で仕事します。それから夕方には(月曜日に行けなかった)整形外科に行く予定。
運営委員としての結構過酷な出張を終え、体調を崩しながらも火・水の5コマの授業を終えて現在に至ります。金曜にも1つ授業がありますが、今週の残りは学内某業務の作文と来週末の学会出張がらみの仕事に費やすことになりそうです。返事をしたいメールも何件かあるし、月末締め切りの論文査読もあるし、なかなか休めません。 そんな僕を癒してくれるのは、(愛する家族と愛犬の笑顔を除けば)お気に入りのワインを開けること。僕がずっと贔屓にしていて、実際僕の体の何パーセントかはここのワインでできていると思われるブルゴーニュのとある作り手がスパークリングワイン(しかもブラン・ド・ブラン)を作っていることを最近知って、今夜はそれを抜栓しました。コルクを抜いた瞬間から広がる心地よい香り。口に含むと体中に広がる甘美な後味。お気に入りのスパークリングがまた一つ増えました。 セラーには同じものがもう1本入っていますが、これは早速追
Tweet基本的には英語の書籍や PDF の論文を読むために購入した Kindle 3 ですが、せっかくこういう「おもちゃ」を買ったんだからイロイロ試してみたいということで、夏休み中に読もうと思って買った文庫本を1冊解体&スキャンしてみました。 目標はあくまで作業の簡潔化。質にこだわればできることはたくさんあると思いますが、もともと安価で印刷の質のそれほど高くない文庫本を手軽に Kindle で持ち出すことを念頭に置いているため、とりあえずストレスを感じない程度に読めればよしとします。というわけで以下行った作業手順(備忘録)。 本の裁断。文庫本なので普通のカッターナイフで切っちゃいました。下にゴムの台を敷いて、プラスチックの定規を当てて端から3ミリ程度のところをカッターでギシギシと切っていきます。切り進めるにつれて微妙に(1ミリぐらい?)サイズがずれてきますが気にしない。 スキャン。何年か
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