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アメリカ大統領選
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Holy Shit have counted Ariel Pink, John Maus and two guys from Girls among their ranks at various points in recent history, but for some reason no one’s really bothered to listen to their records. Maybe that’s about to change now that someone’s finally agreed to give Matt Fishbeck’s psychedelic lullabies the release bombast they deserve (their Stranded at Two Harbours LP is a total lost classic).
DOS & DON'TS Even if you can get in touch with your inner John Mark Karr and be turned on by her bullshit, can you imagine how embarrassing it would be getting caught with her by your ex-girlfriend? You’d be all, “I’m going through a selfish phase.” Enlarge/Comments DOs & DON'Ts Whoa, this guy is like when Snapple or whoever introduces a new holiday flavor and every sip makes you alternate betwee
DOS & DON'TS They look like extras from an all-lesbian summer stock production of The Great Gatsby. Enlarge/Comments DOs & DON'Ts "Goddammit Eloise, Oh, just let me get a picture with that biker holding the diamond monkey skull. It’ll be cute. What's the worst that can happen? Lord only knows what that brute is doing with my body right now. Where the hell is this Chinese antiques store?" Enlarge/C
DOS & DON'TS We’re really into the French stripey shirt, new wave ponytail, and stadium shoes but when your ass is so perfect it’s basically a flipped over “b” you could be wearing a used colostomy bag and we’d still have tears in our eyes. Enlarge/Comments DOs & DON'Ts Funny girls in colored tights and stilettos is so good it’s actually bad. See, the only guys brave enough to go up to her are go
グリーンランドでは今この瞬間にも、世界で最も多くの自殺者を出している。人口に対する割合で言えば、グリーンランドの自殺率は地球上において最も高い。この統計が示す最も悲しい点は、その数値の上昇を担っているのがティーネイジャーだということ。グリーンランド政府はこの状況を、伝染病に匹敵するほど異常な発生であると公式発表している。もちろんそこには多くの仮説が飛び交うワケだが、それでもなぜこうした子どもたちが死を選んでしまうのかということを正確に分析できた者は未だにいない。オレにはグリーンランドのイヌイットの血が混っているが、実際に育ったのは居心地の良いデンマークだった。だからこそ、グリーンランドの地でいま一体なにが起きているのか、その真相を知る必要が自分にはあると思い、今回調べることにした。 オレはまず、グリーンランド東部の海岸沿いにある1,800人程度の人々しか暮らしていない小さな村タシーラクの
DOS & DON'TS Hey lesbians, why you gotta hate? We’re not all bad. Some of us are perfectly able to stop talking to our friends for a minute and go help a woman remain decent when she goes. I was there BTW and the guy didn’t even look at her during the main part. He did threaten to kick my ass after this picture was taken however but that’s good too. Enlarge/Comments DOs & DON'Ts Holding in your fa
INTERVIEW BY LIZ ARMSTRONG PORTRAIT BY RACHEL KORINE ニューヨーク・フィルムフェスティバルでハーモニー・コリンの新作『Trash Humpers』を観た時、劇場内にはオナラとクサい足のニオイが漂っていた。というのもアタシは地ベタに座っていて、クツを脱いだ人たちに周りを囲まれていたワケだから当然よね。汚いカーペットの上に座ったトナリの人なんか、爆音でオナラをかましてたし。まさに『Trash Humpers』を観るのにピッタリの状況だったわ。つまり、老人とヘルペス野郎の中間をとったような質者たちが出てくるヒドいクオリティのビデオ映像を観るには最適の環境だったってコト。劇中の変質者たちは、ウロウロ歩き回っては手当たり次第に暴力を振るい、わめき散らし、金切り声で叫ぶ。至ってフツウの隣人が詠む詩を半分ほど聴いたところで、意味もなく彼らを殺し、タッ
TEXT BY TOMOKAZU KOSUGA オレは “ケチクサイ構造をした食いモノ” と “どうやって食ったらイイかが分かりにくい食いモノ” がニガテだ。ちなみに “ケチクサイ” ってのは、例えば具の入ったパンとかで、その具が全然入ってないモノのコトな。その2つの条件を見事クリアした食べモノとして、《チョココロネ》を挙げるコトが出来る。 あの、巻き貝のカタチをした練りチョコ入りのパン。パン屋によっては練りチョコを奥までキチンと詰めきれてなくて、後半はただのプレーンパンになってるケースも。アレほど残念というか、虚しくなる瞬間はない。じゃあどうすればチョココロネをバランス良く食い尽くせるかを考えるワケだが、もはやそういう計算をするコト自体が虚しいんだよ。なにからなにまで中途半端で残念すぎるチョココロネ。 フォトグラファー・相澤心也は、そんなチョココロネのイメージ回復に努めている。彼が撮
相澤心也『Cornation』 今日はフォトグラファー・相澤心也の作品を紹介:誰もがガキの頃に多くのトラウマを抱えたであろうパン“チョココロネ”を題材にした作品だ。 Read more April 9, 6:52 am VICE JP Oh, now I Remember! - Part.3 3/13(土)~3/22(月)のあいだ〈STITCH TOKYO〉で開催された写真展『Now I Remember』の一部始終をレポートする本シリーズ。ラストのPart.3では、アフターパーティーや彼らとの最後の食事、そして帰国当日のドタバタまで、ラストスパートをかけて届けよう。 Read more March 30, 2:02 am VICE JP Oh, now I Remember! - Part.2 3/13(土)~3/22(月)のあいだ〈STITCH TOKYO〉で開催されていた
2018年にもなる頃には25歳以下全員がこんな格好をしてるんだろうが、オレは全く興味がない。ヘンにファッションに気を遣いすぎてるし、なにより中性的だ。ヘアサロンで切ったようなエモ系ヘアスタイルに “スター・トレック” グラサンなんて、ヒドいとしか言いようがない。チンコを1発殴られるほど終わってる。 17のオマエはジャレッド・レトのような頬骨をしていて、いつだってボッキできるし、なんでも親身になってくれる両親がバックに控えている。だが27にもなるとどうだろう。コカインのせいでボッキするのも一苦労だ。そしてスキでもない彼女とワンルームのマンションに住み始め、あまりにも彼女とヤリたくないモンだから、彼女がシャワーを浴びてるあいだに自分で抜くといった有様。その時になったら泣いてもイイぜ、クソガキめ。
In 1969, Chairman Mao commanded the construction of a second Beijing beneath the surface of the original city, designed to accommodate all six million of its then inhabitants, so that if nuclear war did kick off, folk would still have somewhere to hang out and play Mah Jong while the rest of us burnt to death in a shower of atomic rain. War never came, but the city is still there. To be fair to th
エンリケ・メティニデスは、50年間メキシコの犯罪現場を撮影している。我々はなぜ今まで彼の存在を知らずにいたんだ? 今回彼は、我々に人生や作品について語ってくれた。コイツがオレの爺ちゃんだったらイカすのにな。 俺が10歳の時、親父はカメラやフィルム、その他いろんなものを観光客に売る商売をやっていた。彼の店はアラメダ・セントラルの前にあるメキシコシティの大通り、アヴェニダ・フアレズにあった。アラメダ・セントラルは、メキシコシティのセントラル・パークってところだ。1940年代、大きなデパートを建てるってことで、その店が入ってたビルを取り壊すことになった時、彼は売れ残りのカメラと、袋一杯のフィルムを俺にくれた。そして、それがきっかけで、メキシコシティの中心街の写真を撮り始めたんだ。 ちょうどその頃、俺は衝突した車の写真も撮るようになった。街で事故があると、警察は中心街の警察署の前まで車をけん引
リック・オウエンスのレザージャケットを着た人で私が最後に見たのは、マニキュアを塗った長い爪でプラチナブロンドの髪を掻きながらマイアミのリンカーン・ロードの歩道に立つ女性だった:『パレロワイヤル』シリーズのジャケットの下にスパンコールのついたヘビ革のミニワンピを合わせ、足下にはニーハイのピンヒールブーツ。そしてファージャケットの襟にタバコの灰を雨のように降らせていた。バカバカしいけれど、美しい光景。そしてそれは“現代における贅沢”を定義づけているかの様でもあった(50万円もするジャケットがタバコの灰で汚れても気にならないなんて、それ以上の贅沢はない)。当のデザイナーはコレを聞いて、きっと納得するにちがいない。 リック・オウエンス。デザイナー本人もそのコレクションも、型破りの雰囲気を静電気さながらにビリビリと放出させている。このブランドのスタイルは破壊的であると同時に保守的だ。尖ったストリー
The Samps‘ super-fidelity, submarine flinch-funk sounds like it was made by a team of professional stoners: athletically pumped and hi-res, but full of thoughts and ideas that survive only a few seconds before bursting like champagne bubbles at a late summer wedding. The Samps are a Californian band that run with a few other Californian bands. Cole MGN plays guitar with Ariel Pink’s Haunted Graffi
ダッシュと出会ったのがいつだったか、正確には思い出せない。まるで、突然親友が出来ていたっていうカンジだ。おそらく90年代の終わり頃にEarsnotを通じて知り合ったんだと思う。彼は当時“Sace”って名で知られるグラフィティライターだった。彼とEarsnotの2人が“IRAK”というグラフィティクルーとして活動を始めた。彼らは街で最大のグラフィティクルーで、Dashはグラフィティ対策部の“最重要指名手配リストNo.1”を飾っていた。だけど連中は彼を捕まえることは出来なかった。なぜだか、いつも放免になるか逃げちゃうんだ。 僕の知る限り、彼は誰よりもワイルドな少年だった。すべてのモノにタグを施し、屋根を駆け回っては非常階段をよじ登っていた。初めて出会った時、彼はブルックリン橋の側面に作品の下地を描き終えたところだった。イカれてるよ。橋の横の小さな出っ張りを登って、デカい“Sace”を描いた
My dead grandmother’s final wish was to be able to occasionally come back to life as a man and come to parties with me and stuff and I said, “All right but you have to look cool,” and then she has the nerve to show up like this going, “Whaddya say, eh? I told you I could pull it off.” Comments/Enlarge | See all Cartoon pregnant women all over your shirt is a great way to filter out the guys that
September 9th, 2009 I don’t care if it’s a reconnaissance mission on that old guy’s dog pen across the crik or just foraging the couch cushions for spent Oreos, whatever this afternoon’s adventure is, I’m in. Comment September 9th, 2009 You know 500 years from now some asshole is going to think this is what people in the 20th century looked like. It's like how we take the entire middle ages and
This post was written on April 23, 2009 Posted Under: Alex Hoban, Travel These days the only things that land on Hashima Island are the shits of passing seagulls. An hour or so’s sail from the port of Nagasaki, the abandoned island silently crumbles. A former coal mining facility owned by Mitsubishi Motors, it was once the most densely populated place on earth, packing over 13,000 people into eac
INTERVIEW BY ELIN UNNES PORTRAIT BY FREDERIK BEYENS いわゆる“アントワープの6人”の1人、デザイナーのウォルター・ヴァン・ベイレンドンクは、他のアン・ドゥムルメステールやドリス・ヴァン・ノッテンのように控えめなメンバーと比較すると異彩を放っていて、際立っている。今日の彼は、セントラル・セント・マーチンズ校で日々ドットやフラップ、あるいは折りなどを多用した服作りに励む生徒たちやデザイナーのベルンハルト・ウィルヘルムにとって、“スーパーゲイの神聖なる父的存在”というワケ。彼の09年秋冬コレクションは“渦巻き/スマイル/原色/パイピング/チンコ/金玉”で埋め尽くされていた。それは、その他の彼の作品や行動と同じように、楽しむことに対して大マジメに取り組んでいる姿勢がうかがえる。私たちは先日ウォルターをつかまえ、ディープでダークな彼のヒゲの
INTERVIEWS BY MARTINA KIX, TRANSLATED BY FILIPE PIRL ブラジルでは“児童宣教師”がビジネスとして大ブレイク中:マネジメントは宣教師の親が担当し、説教は1年365日絶え間なく行われ、彼らに説教してもらうのに2時間で900ドル。説教のたびにポスター製作や雑誌の取材、あるいはラジオでの宣伝といったマーケティング活動も見事なまでに徹底されている。彼らスーパーキッズを呼ぼうモノなら、頭金として彼らのDVDを150枚は買い取らないとダメだぜ(まあ750ドルってトコだ)。 ドラッグや暴力を始めとした悪事でその名を知らしめるブラジルには、その一方で救いの手を求める人も当然ながら多い。それ故に、2,400万人にも及ぶ福音派教会会員と、17,000もの教区が存在するほど巨大な“キリスト教市場”として成り立っている。本来であれば親の言うことを聞いてイイ
グリーンランドでは今この瞬間にも、世界で最も多くの自殺者を出している。人口に対する割合で言えば、グリーンランドの自殺率は地球上において最も高い。この統計が示す最も悲しい点は、その数値の上昇を担っているのがティーネイジャーだということ。グリーンランド政府はこの状況を、伝染病に匹敵するほど異常な発生であると公式発表している。もちろんそこには多くの仮説が飛び交うワケだが、それでもなぜこうした子どもたちが死を選んでしまうのかということを正確に分析できた者は未だにいない。オレにはグリーンランドのイヌイットの血が混っているが、実際に育ったのは居心地の良いデンマークだった。だからこそ、グリーンランドの地でいま一体なにが起きているのか、その真相を知る必要が自分にはあると思い、今回調べることにした。 オレはまず、グリーンランド東部の海岸沿いにある1,800人程度の人々しか暮らしていない小さな村タシーラク
INTERVIEW AND PHOTOS BY TOMOKAZU KOSUGA 1981年6月12日の夕方、パリはブローニュの森に、1人の日本人が2つのトランクを持って現れた。オトコの名は佐川一政。後の『パリ人肉食事件』の発端となる人物だ。当時ソルボンヌ大学大学院を修了した彼は、級友の女子留学生を前日に銃殺。その遺体を彼は食し、そしてブローニュの森の池に捨てようとする。しかしその途中で通行人にトランクの中の遺体を発見され、その数日後に御用となる。当時フランスの警察が彼の部屋に踏み込んだ際、彼はこう言い放ったという「肉を喰らうために彼女を殺した」 しかしフランスでの精神鑑定の結果、“心身喪失状態での犯行”と判断され、不起訴処分に。その後、祖国である日本においても彼を殺人の罪で裁く動きが見られたが、フランス当局による書類提供の拒絶により、とうとう日本でも裁かれるコトはなかった。 ス
彼の新著『極私的美女幻想』に掲載されているオードリー・ヘプバーンやグレース・ケリー、レニ・リーフェンシュタールなどといった著名な女性たちのイラスト。氏自らの手による直筆。 そのときはナマで食べたの? ほとんどナマですね。最初はオシリに直接カブりついてそのままカジろうと思ったけど、そんなのとんでもないです。人間の皮膚はとても分厚いですから、むしろアゴの方が痛くなるくらいで。まあ歯形はつきましたけどね。クリトリスだけは、ちょうどそのとき彼女は月経だったみたいでモノスゴいニオイがしたから、もう噛めずに陰毛と一緒に飲み込みました。でもそのときは初めて性的な快感というか、体中が燃えるようなカンジがしましたよ。それから、ウシやクジラなんかだと、獣のニオイがあるでしょ?それがヒトの場合はそういったニオイがまったくないんですよ。だからきっと、あらゆる肉の中でも一番美味しいのがヒトの肉なんだと思います。
INTERVIEW BY TOMOKAZU KOSUGA タイを含む東南アジア全域に伝承される妖怪『抜け首』。普段は何の変哲もない人間だが、夜になると胴体から首と内臓が抜けだし、妊婦や子供を襲っては生血をすする。当然ホラージャンルでも人気の存在であり、タイだけでも10本近い抜け首映画が製作されている。 そんなマイナーホラーに飽くなき好奇心を向ける日本人漫画家・駕籠真太郎。『エログロ』『スカトロ』『人体改造』『ロシア』『奇形児』などといった不謹慎ネタ満載の彼の作品は、メディアがことごとく自主規制を敷き詰めている“決して触れてはならないゾーン”に素足でアッケラカンと踏み込んでは足跡をベットリと残す。マンガ界からそっくりそのまま銀河系レベルで逸脱していると言っても過言ではないほど、圧倒的な世界観を誇るとともに、もはや漫画家なのかアーティストなのかさえよく分からない世界に住んでいる仙人のよ
クリスはこの記事のためにフォトコラージュ/セルフポートレートを作ってくれた。『ラズル』の“読者の妻”コーナーのスタイルに影響されて作ったものらしい。ちなみにここで紹介しているのはその画像をめちゃめちゃトリミングしたものだ。 クリス・カニンガムはテムズ川の真下にある地下洞窟に住んでいて、性格も暗い世捨て人であると同時に真の天才だ。彼は日々、軋む古イスを前後に揺らしながら二進符号を壁一面にプロジェクターで映し、スペースシャトルの破片で作ったスピーカーからスクエアプッシャーのレコードを78rpmの逆回転で流しながら、ダンテの『地獄篇』ロシア語翻訳版を読んでいる。そしてそのあいだ、ずっと眉間にシワを寄せて溜息をついているらしい。 クリスについて書かれた記事を色々読んだオレは、上に挙げた彼の特徴を疑いの余地のないモノとして信じ込んでいた。だから何年か前に彼と会って、コレが真っ赤なウソっぱちだと
The best thing about giving up booze for a couple months isn’t the better sleep or the lack of hangovers or saving money. It’s having a wee sip of your first drink of 2008 and it being so fucking delicious you want to pop your eyeballs out of your head so you can drink them as well. Comments/Enlarge | See all The unfair ratio of men to women in New York seems like a boring statistic until you’re
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