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大谷翔平
www.vietiju.com
新型コロナウイルスの市中感染を見事に抑えたベトナムでは、5月から通常の経済活動が再開し、6月には国内旅行のキャンペーンが続々と打ち出されました。我々「おっと・よめ・こども」で、7月のコロナ再発騒動の前に運よく旅行をすることができましたので、こちらにシリーズとしてまとめていきたいと思います。 まだまだ夏休み本番で旅行計画中だった人も多いようで、早く終息することを願います。。。 3泊4日のダラット旅行。 ホテルを満喫する旅ということで、2日目にホテルが手配してくれる半日ツアーへ申し込みました。半日とは思えない濃厚な内容だったので、2回に分けてレポートいたします。 ツアー行程 位置関係 A:ホテルを出発 B:ケーブルカー C:ダタンラ滝 ツアー行程 Aの滞在先ホテルから、以下の順番で行きました。 位置関係 地図の左上のホテルからスタートし、市内はどこへ行くにも湖を起点にするという地形になっていま
「カンボジア人の技能実習生がパワハラでうつ病に」 いやいやいや、これはあかんやろ。 ニュースだけで、事情を知ることはできませんが、たとえこのカンボジア人がどれだけポンコツであったとしても、暴言、暴力による圧迫で、追い詰めるのは、論外。 建設現場に荒っぽい人間が多いというのを差し置いても、ひどい。 使い物にならなければ、何らかの措置を取るべき。 「日本は、仕事がきついから、行きたくない」。 こう言うベトナム人が増えています。 日本人の我々も気づき始めてますが、きついわりに給料がよくありません。 経済的にも精神的にも、日本人には余裕がないのです。 日本経済は、たくさんの人柱によって、成り立っていますが、同じことを外国人に求めるものではありません。 日本人を雇えばなんの問題もないのに、人が集まらないから、外国人に来てもらっている。なのに、その外国人に強く当たる。まったく状況が分かってないですね。
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