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茨城県 まさるさん [編集]メニューから[環境設定]をクリック。 [カテゴリー]を[新規ドキュメント]を選択。 [エンコーディングが指定されていない既存ファイルを開くときに使用]のチェックをオフ。 こうしておくと、例えば「EUC」で記述されたPHPは、「EUC」のまま編集が可能になり文字化けを防ぐことができます。文字コードの変換は、[修正]メニューから[ページプロパティ]をクリック。カテゴリーを[タイトル/エンコーディング]で変換が可能です。 2006年11月08日 ホーム > Dreamweaver > DreamweaverでEUCの文字コードを開く方法を教えてください Dreamweaver | トラックバック(0) このエントリーのトラックバックURL http://www.webdesignworkshop.net/mt/mt-tb.cgi/80 このエントリーへのトラックバック
Flashを使ったフェードインフォトアルバムの制作第4回 最終回 フェードイン効果を加えよう ムービークリップシンボルの活用 ←前回の手順 前回の続きから作っていきます。前回のファイルがない方は、前回までの完成サンプルをダウンロードします。前回までの完成サンプル [ファイル]メニューから[名前を付けて保存]をクリック。「photoAlbumFadein.fla」と名前をつけます。 [修正]メニューから[ドキュメント]をクリック。 [背景:グレー]と設定して[OK]ボタンをクリック。作業しやすくするために、一時的に背景色を変更しました。 [挿入]メニューから[新規シンボル]をクリック。 「名前:mcFadeinMask」「タイプ:ムービークリップ」と設定する。[OK]ボタンをクリック。 画面は「ムービークリップシンボル」の編集画面に切り替わります。 ムービークリップシンボルは
第3回(最終回) 自動サムネール生成 外部ファイル読み込みフォトアルバム http://www.webdesignworkshop.net/workshop/load_photo/index3.html 記事作成日:2006年12月22日 第2回 自動サムネール生成 外部ファイル読み込みフォトアルバム http://www.webdesignworkshop.net/workshop/load_photo/index2.html 記事作成日:2006年12月22日 第1回 自動サムネール生成 外部ファイル読み込みフォトアルバム サムネールも写真も外部から読み込んで表示されるフォトアルバムの作成です。サムネールも自動で写真を縮小しています。外部の写真を差し替えると簡単に更新が可能です。全3回。 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/load_ph
ウェブデザイン中心のQ&Aコーナー。相談室です。web全般について独学中です。特にデザインが苦手で既存のサイトを参考にしたり、デザイン集などから素材を流用したりしています。これは著作権に触れてしまうのでしょうか? 既存のサイトのデザインを参考にすることは普通に行われています。むしろまったくゼロの状態でデザインすることはまれで、多くのデザイナーは多かれ少なかれいろんなサイトをみて参考にしています。 例えばインターフェイスのデザイン(メニューとかボタン)なんかはいろんなサイトをみていくとある程度パターン化していることに気がつきます。ある程度慣れたデザイナーは、そのパターン化された表現をいろいろ知り尽くしているのでデザインができるといえます。センス以前にまずはいろんな表現をみることが重要です。 あと参考にするときに注意が必要なのは全体をそのまんまパクるのではなく、サイトの一部だけを取り入れるよう
東京都Sさん Helvetica(ヘルベチカ)は1957年にマックス・ミーディンガーによってつくられたサンセリフ書体です。発表当時は「ノイエ・ハース・グロテスク」という名前でした。1900年ごろにあったグロテクス体(シェルター&ギーゼッケによる活字)をベースに開発された書体です 。 Frutiger、Universe、Futuraにならぶ定番書体です。 雑誌・企業ロゴタイプなどでよく使われている書体です。BMW、オリンパス、パナソニックのロゴタイプでおなじみです。 残念ながらWindowsでは標準では収録されていません(WindowsではかわりにArialというHelveticaに似た書体が標準ではいっています。 ArialとHelveticaの 違いはライノタイプ社の小林章さんが『ヘルベチカの本』(エムディエヌコーポレーション)という本で辛辣に解説されています)。 MacではHelve
任意の場所に「slideshow」フォルダをつくる。その中に、「photo」フォルダを用意しておく。「photo」フォルダのなかには、640×480のサイズのJPEG画像が9枚入っている。画像ファイルはphoto1.jpg〜photo9.jpgという風に連番のファイル名で用意しておく。素材データはこちらよりダウンロードができます。 [ファイル]メニューから[新規]をクリック。[Flashドキュメント]をクリックして、[OK]ボタンをクリック。 FlashCS3の場合は、[ファイル]メニューから[新規]をクリック。 [一般]タブを選択して、Flash(AS2.0)ファイルをクリックして[OK]ボタンをクリックする。 [ファイル]メニューから[名前をつけて保存]をクリック。 slideshowフォルダ内に「slideshow.fla」というファイル名で保存。 [プロパティインスペクタ]の
ホーム > フォント/書体 > 『TrueTypeフォントパーフェクトコレクション』を買いました。どの書体からインストールすれば良いのでしょうか? まずはオーソドックスな書体をインストールしてじっくり形を覚えていくのをおすすめします。具体的には以下のものがあげられます。 セリフ Aldine Bodoni Copperplate Dutch Kuenstler サンセリフ Futura Humanist521(ビットストリーム版のGill Sans) Humanist777(ビットストリーム版のFrutiger) Swiss721(ビットストリーム版のHelvetica) Zurich(ビットストリーム版のUnivers) あくまで参考までにお使いください。 追記:2008年1月13日 最新OSに対応した『改訂4版 TrueType フォントパーフェクトコレクション』
MovieClipLoaderクラスを使った プログレッシブバー付き外部画像読み込みフォトアルバム(1) 写真を読み込むと、読み込みが始まり読み込み中を表すバーが伸びます。伸びきるとバーが消え、写真が表示されます。写真は外部から読み込みます。 外部画像はjpegだけでなく、swf、gif、pngでも可能でオールフラッシュサイトにも転用できます。MovieClipLoaderクラスを使うことで実現しています。細かく手順をわけて解説してゆきます。全4回予定。 レベル:基礎〜中級 キーワード:MovieClipLoaderクラス、外部写真の読み込み、オールフラッシュサイト 対応バーション:MX2004、8、8basic 外部画像(jpeg、swf等)を動的にFlash内に読み込むときに使われてきたのが、MovieClipクラスのloadMovieメソッドです。いまでも有効につかえますが、より
まずは完成サンプルをご覧下さい。全3回の終了後の完成サンプルです。 写真をクリックすると、派手なトランジッション効果とともに写真が切り替わります。 素材写真をこちらからダウンロード 幅:640、高さ480の写真が3枚入っています。 [ファイル]メニューから[新規]をクリック。 [一般]タブの[Flashドキュメント]をクリック。[OK]ボタンをクリック。 FlashCS3をお使いの方は、[ファイル]メニューから[新規]をクリック。 [一般]タブを選択して[Flashファイル(AS2.0)]を選択します。 [プロパティインスペクタ]のサイズボタンをクリック。 [サイズ 幅:640px 高さ:480px]、[フレームレート24fps]と設定する。[OK]ボタンをクリック。 [ファイル]メニューから[保存]をクリック。 任意の場所に「transition_album.fla」という
Frutigerは定番書体の1つです。1976年にAdrian Frutigerによってつくられや書体です。 もともとパリのシャルル・ド・ゴール空港のためにつくられた書体であり、現在もJRや地下鉄などの公共の場で実際に使われています。 グリッドシステムで作られた書体でユニバースやヘルベチカに匹敵するような汎用性をもっています。またヘルベチカより文字を組んだときの視認性が高いのも特徴です(ヘルベチカは文字を組んだ時に文字が似ているのが弱点です)。 デザイナーであれば揃えておきたい書体の1つです。 ↑Frutiger 二箇所入手方法をご紹介しておきます。 ドイツのフォントメーカーであるライノタイプ社でFrutigerの純正品が一書体から入手可能です。 http://www.linotype.com/ ライノタイプ社はファミリーも豊富で、種類も豊富です。日本代理店もあるようですが、直接購
まずは完成サンプルをご覧下さい。非常に印象の強い写真の出現方法です。 幅:550、高さ400の写真を用意します。実際のところ、どのサイズでも構いませんが説明の都合上、このサイズでいきます。写真が用意できない方は下記の写真をお使い下さい。学習用写真をダウンロード Flashを起動して[Flashドキュメント]をクリックして、新規ファイルを立ち上げます。 [プロパティインスペクタ]で背景色を「黒」に設定します。 「blur_mask.fla」として適当なところに保存します。以下、適度に上書き保存していってください。 [ファイル]メニューから[読み込み]→[ステージに読み込み]をクリックして、素材写真を参照します。 ステージに読み込まれた写真を選択して、[プロパティインスペクタ]で、[X:0 Y:0]をクリックします。ステージにぴったりあわせます。 写真を選択して、「F8」を押します。「シ
Flashフェードインフォトアルバム 第4回 最終回 フェードイン効果を加えよう Flashを使ったフェードインフォトアルバムの制作 最終回です。ムービークリップシンボルを使ってフェードイン効果を加えてきます。 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/photo_album_basic4/ 記事作成日:2006年11月06日 第3回 ベースになるサンプル制作(3) フレームアクションの記述 Flashを使ったフェードインフォトアルバムの制作 フレームアクションと呼ばれるActionScriptを記述していきます。 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/photo_album_basic3/ 記事作成日:2006年11月06日 第2回 ベースになるサンプル制作(2) ボタンシンボルの作成/インスタン
Flash外部テキストファイルの読み込み MovieClipクラスのloadVariablesメソッドを使う方法 [ファイル]メニューから[新規]をクリック。[一般]タブの[Flashドキュメント]をクリック。[OK]ボタンをクリック。新規ドキュメントを作成します。 「dynamic_text1.fla」というファイル名で保存。 メモ帳などのテキストエディタを起動してください。以下のように原稿を用意します。「midashi=」「&honbun=」は半角英数字です。 midashi=見出しです &honbun=このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。 このテキストはダミーです。このテキストはダミーです。 「news.txt」
Flash MovieClipLoaderクラスを使った外部画像フォトアルバム MovieClipLoaderクラスを使ったプログレッシブバー付き外部画像読み込みフォトアルバム最終回(4) 前回作ったプログレッシブバーを配置してActionScriptを修正していきます。最終回です。 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/moviecliploader/index4.html 記事作成日:2007年04月16日 MovieClipLoaderクラスを使ったプログレッシブバー付き外部画像読み込みフォトアルバム(3) プログレッシブバーの実装を行います。 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/moviecliploader/index3.html 記事作成日:2007年04月02日 MovieClipL
まずは完成サンプルをみてみてください。「startボタン」をクリックするとムービーがスタートします。 前回と同様、単なるフェードインとは違う印象を与えます。今回のサンプルは写真の色味しだいでは劇的な効果を得られます。 幅:400、高さ300の写真を用意します。実際のところ、どのサイズでも構いませんが説明の都合上、このサイズでいきます。素材写真 Flashを起動して[Flashドキュメント]をクリックして、新規ファイルを立ち上げます。 [プロパティインスペクタ]のサイズのボタンをクリック。 [幅:400px 高さ:300px 背景:白 フレームレート:24fps] として[OK]ボタンをクリック。 「motion_tech2.fla」として適当なところに保存します。以下、適度に上書き保存していってください。 [ファイル]メニューから[読み込み]−[ステージに読み込み]をクリックして
初めてのActionScript 初めてのActionScript 第2回 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/basic_as2/ 記事作成日:2007年03月13日 初めてのActionScript 第1回 基礎の基礎から徹底してActionScriptを学んでいく連載です。 http://www.webdesignworkshop.net/workshop/basic_as/ 記事作成日:2007年02月13日
自動サムネール生成 外部ファイル読み込みフォトアルバム(1) 更新・管理が簡単なフォトアルバムの作成です。ややデータの作り方が複雑です。 レベル:基礎〜中級 キーワード:loadMovie、サムネール自動生成、外部写真の読み込み まず完成サンプルをご覧下さい。サムネールも大きい写真も全て外部から読み込んでいます。簡単に更新が可能です。サムネール写真も大きい写真を使ってFlash側で縮小しているので、わざわざサムネール用の小さい写真を用意する手間がありません。Flash8で説明していますが、FlashMX、FlashMX2004でも制作可能。 デスクトップに「photo_album」という名前のフォルダをつくっておく。 「photoフォルダ」の中に、幅640×高さ480の写真ファイルを5枚用意しておく。ファイル名は「photo1.jpg〜photo5.jpg」としておく。「photoフォル
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