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Rettyは、日本最大級の実名グルメサービス「Retty」が展開するお店探しの指標「Retty TOP USER」制度において、新たに5名を選出・追加した。 「Retty TOP USER」制度では、特定のエリアやジャンルのグルメ情報に詳しいユーザーを起点にお店探しができることで、数百万件の投稿から、よりいっそう自分の好みに合ったお店に出会える体験を提供している。マニアックな食情報や日々どん欲に食べ歩く姿は、雑誌やテレビといったメディアからも注目が寄せられ、「Retty TOP USER」たちの活躍の場が広がっている。 今回は、肩肘張らない和食の魅力をメディアや多方面の団体を通じて発信する編集者が参画した他、400個以上のモンブランを食した「栗が苦手だけどモンブランが大好物」という個性的なユーザーが、新ジャンル「モンブラン」に登場。さらに、「山口 岩国」「熊本」「鹿児島」の3エリアで活躍す
スワローインキュベートは、パナソニックの特許を活用した「音声による感情認識技術」「感情認識 SDK/API」を開発、販売ならびに無料トライアル版の提供を開始する。 感情認識技術とは、顔の表情や、テキスト、会話や音声等から人の感情を読み取るもの。近年は音声認識技術などと併用し、感情認識技術がロボットへ搭載されるなど実用化が進みはじめている。「感情認識SDK/API」では、音声・会話を元に感情を判定する。音声自体の持つ特徴量をベースとした「音響解析型」で、最大70パーセント程度の認識率で感情を判定。「言語解析型」だけでは判別しにくかったクレームや、音声認識しにくい怒声なども検知することを可能にした。 提供形態としては、クラウドAPI方式と、あらゆる端末で利用可能な 組み込みSDK方式の2種類を提供するため、 音声通話による感情認識やロボットの感情認識など高い汎用性で利用することができる。
スワローインキュベートは、パナソニックの特許を活用した「虹彩認証技術」「虹彩認証 SDK/API」を開発。このたび、ハードウェアメーカーや自動車会社、システムインテグレータ向けに実証実験パートナーの募集を開始した。 虹彩認証は、生体を使った本人認証方式であるバイオメトリクス認証(生体認証)技術の一つ。虹彩は目の中にある瞳孔の周りのドーナツ状の薄い膜のことで、この虹彩模様は一人一人異なり、他人と重複する確率が非常に低いことが特徴。また指紋認証・静脈認証と異なり、タッチレス(非接触型)を実現でき、顔認証をはじめとした他の生体認証技術よりも他人受入率が低いことから、セキュリティ精度が高い次世代のセキュリティ技術と言うことができる。 同社が研究開発を行った虹彩認証技術は、屋外や多様な環境下でも認証精度を落とさない虹彩画像合成技術などが特許として権利化されており、現状の虹彩認証の課題を克服することで
日本旅行は、5月28日から運行を開始する道南いさりび鉄道観光列車「ながまれ海峡号」について、3月18日15時から発売を開始する。 「ながまれ海峡号」は、3月26日に北海道新幹線と同時に開業する道南いさりび鉄道において、道南を訪ねる旅行者に向けて、道南地域の様々な情報を発信。津軽海峡を臨む美しい車窓、地元の食材を活かした料理、そして沿線の人々によるおもてなしを楽しんでもらう観光列車だ。日本旅行は、道南いさりび鉄道や、道南地域の人々と連携のもと、準備を進めてきた。 「ながまれ海峡号」は「旅行会社」が企画から商品造成、サービス提供を行うという日本で初の運行形態となっている。また、北海道で唯一の供食を伴う観光列車として、函館・北斗・木古内の沿線3市町の地域情報発信の役割とともに、地元産の食材を使った3市町の特色を活かした地元グルメが提供される列車となる。 料金は、海側ボックス席4名利用で1名880
SHISEIDO THE GINZAは11月28日に、特別セミナー「就活メークセミナー」を資生堂花椿ホールで開催する。 資生堂の考える就活メークは「清潔感・知性・意欲」 が伝わるメーク。セミナーでは、モデルに就活メークデモンストレーションをおこないながら、資生堂トップヘア&メーキャップアーティストの西島悦さんが、就活メークのポイントをレクチャー。就職活動で好印象を与える、すぐに使えるメークテクニックや、ヘアスタイリングのコツを実演する。さらにスーツの着こなしや姿勢の保ち方など、就職活動のための身だしなみのポイントを確認。 「就活メークセミナー」は、11月28日10時~、13時30分~の2回開催(各回約90分)。参加費用は学生2500円(税込)で、定員各回80名。費用には「インテグレート スナイプジェルライナー」「インテグレート アイブロー&ノーズシャドー」の商品代が含まれ、持ち帰ることがで
一期一会は、恵比寿東口に立ち呑み×天ぷらのブランド「喜久や」をオープンする。美味しい天ぷらと厳選したワイン、日本酒を、気軽に味わえる「立ち呑み」スタイルで提供するお店として展開。恵比寿本店を1号店とし、今後国内で3年間で22店舗オープンしていく予定だ。 「天ぷら」というと高級、「立ち呑み」は大衆的、そんなイメージはないだろうか。今回オープンするお店は、従来の「美味しいけど汚い」や「おじさん的」なイメージを一新。女性同士でも気軽に入れる清潔で洗練された空間、外国人にも気軽に来店してもらえるようなメニューを展開、外国語を話せるスタッフも常駐する。 海外戦略も視野に入れており、欧米各国で日本酒ブームである事と天麩羅(日本食)の圧倒的な知名度と共に欧米各国で馴染みの有るStandingスタイルTachinomi(立ち飲み)を積極的に広げていこうと考えている。 10月19日グランドオープン。住所は東
阪神電気鉄道の運営する「利創庫(risoco)」では、7月1日~8月31日まで「個品登録無料キャンペーン」を実施する。 「利創庫(risoco)」は、宅配便を活用し、専用ボックス(段ボール)の送付を受けた利用者が、書籍等の荷物を封入・送付した後、荷物を倉庫で保管するというサービス。個人で段ボール一箱からでも利用できるほか、全国どこからでも利用できるのが特徴。利用者には宅配便に係る費用負担は発生しない。 このたびの「個品登録」では、預入れされた本を倉庫の係員が登録。1冊1冊の「書名」「著者名」「出版社」情報が、国立国会図書館等のデータベースを元に登録される。登録されたリストはWEB上のMy Pageで確認でき、検索や1冊からの取り出しが可能。「自分の持っている本がどこにあるか分からない」「家を広く使うために読みたい時だけ手元に置いておきたい」「1冊1冊を丁寧に保管したい」という人に最適。
日本事務器株式会社は、2012年4月9日から、大学図書館情報システム『ネオシリウス・クラウド』の販売を、開始している。 同システムは、既存の大学図書館情報システム『ネオシリウス』の機能を継承しつつ、アプリケーション、運用サポートをクラウド型で提供するというもので、クラウド型による、サーバの運用費用及び管理者の工数削減や、大学が定期停電中でも、学外から「OPAC」の利用が可能となるといったメリットがあるとのこと。 販売価格は、月額165,000円から。同社では、今後3年間で、50館導入を目標としている。 また、データセンターは、日本国内に開設され、さらに、「IPsec-VPN」通信への対応や、契約期間中の、最新バージョン維持、自動バックアップ機能などのサービスも盛り込まれている。 ちなみに、「OPAC(Online Public Access Catalog)」とは、オンライン経由でPCやス
本をじっくり読むわけではないが、ちょっと見たい時に公共図書館は便利だ。お金はかからないし、返した後は場所を取らない。本や雑誌はネットや携帯に押され気味だが、図書館を利用する人はまだ多い。 そこでインターネットコム株式会社とgooリサーチは、図書館について調査をした。 1,092人が回答を寄せた。このうち「ふだん公共図書館を利用する」と答えた人は515人で、47.2%だった。「利用する」と答えた人達に、図書館に実現してほしいサービスを尋ねた。 1番多かったのは「蔵書検索」で、275人が望んだ。次は「借り出し予約」で264人、3位は「電子書籍の閲覧」で186人だった。4位は「利用案内や休館日照会」で182人、5位は「無線LANスポットの設置」で175人だった。 蔵書検索や借り出し予約を行っている図書館は既にかなりあるが、電子書籍を貸す図書館はまだ少ない。だが、千代田区や堺市では実現している。
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、電子ペーパーによる博物館向け多言語対応解説パネル・システムを開発したことを発表した。 同パネル・システムは、日本語の解説を印刷した台紙に、英語・中国語・韓国語の解説が自動的に切り替わって表示される“電子ペーパーディスプレイ”を組み合わせたというもの。 今回、電子ペーパーの特長である反射型で非発光の表示や、省電力で高精細な文字表示が可能になったことにより、日本語での情報表記に加え、外国語3言語による情報提供を、展示環境に影響を与えることなく実現したとのこと。 なお、同パネル・システムは、2011年3月29日から9月30日まで、東京国立博物館の平成館考古展示室に試験設置されており、博物館施設の解説パネルとしての電子ペーパー活用は、国内初の試みとなる。 従来から、博物館や美術館などでの多言語での情報提供手段は、翻訳したパネルを並べて配置したり、液晶ディスプレ
合資会社飯野事務所は、手軽に放射線量が分かるiPhone用ガイガーカウンターWebアプリ『アイガイガー』を公開した。 『アイガイガー』は、現在地付近の放射線量をiPhoneで手軽に知ることができるWebアプリだ。「今すぐ計測!」ボタンをタップするだけで、実物のガイガーカウンター(放射線測定器)のように放射線量を数値で表示してくれるのだ。 もちろん、ソフトウェアだけで放射線が測定できるわけではない。本アプリでは、日本各地のSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)観測地点における計測結果を元に、現在地に最も近い計測地の数値が表示されるのである。 なお、本アプリは位置情報を使用するため、GPSが利用できない場所では使えないので注意が必要だ。また、表示されるデータは、おおよその目安であり、ガイガーカウンターでの実測値とは異なるので注意して欲しい。 本アプリはWebブラウザを使用するため、
株式会社JETMANは、iPhone用『鉄道むすめ・三陸鉄道アプリ』のバージョンアップを実施すると共に、6月末までの売上を復興支援として寄付することを発表した。 『鉄道むすめ・三陸鉄道アプリ』は、震災前の三陸の美しい車窓動画や、車両図鑑、駅舎の写真が解説付きで楽しめるiPhone用のアプリだ。案内を務めるのは、トミーテックの「鉄道むすめ」として有名な、三陸鉄道 運転士「久慈ありす(CV:藤村歩)』である。 本アプリでは、現実世界と連動しており、キャラクターの背景の天気は、実際の三陸の天気がリアルタイムで反映される。また、電車のタイムテーブル(震災前)と連動しており、到着時刻になると、アプリ内に電車が到着し、「久慈ありす」の「出発進行っ!」の号令で出発する。 さらに、「車両図鑑モード」では、路線図や時刻表に加え、駅間のすべての車窓からの動画が収録されており、バーチャルな三陸鉄道旅行が体験で
朗読少女はiPhone、iPad 用アプリケーションで、名作作品を乙葉しおり(cv:ささきのぞみ)という女の子が朗読する。電子書籍の新しい形態として書籍にエンターテイメント要素を持たせたことが評価され、50万DLを突破し密かなヒット商品になっている。 株式会社オトバンク(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田渉)は、同社が開発したiPhoneアプリ「朗読少女 ~Story Time Girl~」のダウンロード数が1月31日で50万件を突破したことを発表した。 「朗読少女」はメディアで紹介される機会も増加し、App Storeの総合トップセールスでは10位、Bookカテゴリ内では1位を記録した人気商品。 インターネット上では「本が苦手でも楽しく読書ができる」「合成ではなくプロの声優による朗読というのがいい」「日本でのオーディオブック、これから急成長するかも」といった声が見受けられ、書籍に親
株式会社ピー・ソフトハウスのモバイルブランド「PSOFT MOBILE」は、iPhoneのカメラに映る全てのものに対してミサイルを発射できるAR(拡張現実)アプリ『AR Missile』をリリースした。 『AR Missile』は、iPhoneの画面上でミサイルを発射し、好きなものが攻撃できるARアプリケーションだ。画面をタップするだけでミサイルが美しい軌跡を描きながら飛んで行き、命中と共に爆発するのだ。 カメラがブレても、狙ったターゲットが動いたとしても問題はない。同社独自の画像解析技術により、ミサイルは狙いをつけたターゲットを追尾してくれるのだ。 ミサイルは最大で16発の同時発射が可能だ。もちろん、ミサイルのストックに制限はなく、思う存分撃ちまくることができる。また、タッチ中はミサイルを発射せず、離したときに一斉発射するHoldボタン機能も用意されている。 本アプリケーションは、Ap
モーションポートレート株式会社は、顔写真を取り込んで遊べるiPhoneアプリ『百万面相(ひゃくまんめんそう)』をリリースした。 『百万面相』は、顔写真を取り込むだけで3Dの顔モデルを自動生成し、百万通り以上の変顔へとインタラクティブに変化させて楽しめるiPhoneアプリだ。 顔写真を取り込んで3Dモデルを生成したら、後はスクリーンをタップするだけでさまざまな表情が楽しめる。目、鼻、口、輪郭などの変形アニメーションの組み合わせにより、リアルタイムで連続的かつ滑らかに変化するのである。 また、画面をドラッグすることで顔の向きを変えることもできる。なお、元の顔に戻したい場合には、iPhoneをシェイクすれば良い。 表情変化の過程はビデオとして保存でき、メールへの添付をはじめ、YouTubeやFacebookに直接投稿することもできる。また、静止画像をiPhoneに保存し、メール添付で送れるほか
株式会社デジタルアドバンテージは、最寄りの牛丼チェーン店を地図で探せるiPhoneアプリ『牛丼マップ』をリリースした。 『牛丼マップ』は、4つのチェーン店(吉野家、松屋、すき家、なか卯)の、全国3,840店舗をカバーする、iPhone用の牛丼チェーン店検索アプリケーションだ。 本アプリケーションでは、店舗情報をローカルデータとして持っているため、素早く軽快に検索することができる。また、店舗情報は定期的に更新されるため、最新の情報を得ることができる。 マップには、各チェーン店のロゴがピンで表示されるため、どの種の店かひとめで分かるようになっている。また、店単位で表示/非表示を切り替えることができるため、好みの店を素早く探せるようになっている。 さらに、店舗までの経路をマップに表示させたり、各チェーン店のWebページにアクセスしたりすることも可能だ。なお、本アプリケーションは、App Sto
日本ではすでに当たり前のように普及しているおサイフケータイ。しかし、海外では「おサイフケータイ」と呼べるようなものは、ほとんど普及していない。むしろ日本が最先端なだけと言える。 もっともおサイフケータイという名前は、DoCoMoの登録商標で、携帯電話にFeliCaを用いた電子マネー機能などを搭載したものである。つまり、FeliCaそのものが一部の海外地域でしか流通していない。日本にいると、日本の携帯電話が最先端技術を駆使して作られていることに気付かないことが多い。 だが、Visaが、その日本の技術に匹敵するiPhoneアプリを開発しているという海外ニュースが流れた。それがVISAクレジットカード機能がついた特殊なiPhoneケース(Visa pay Wave)と専用アプリの開発である。 *FeliCa(フェリカ)とは、ソニーが開発した非接触方式ICカード。このICカードが日本の様々な場所で
桃屋やエスビー食品から発売され、品薄状態が続く食べられるラー油(以下、食べラー)。この食べラーについて参加者が語り合うイベント「食べられるラー油祭り」が開催される。開催日時は3月27日12:30、場所はサブカルの殿堂新宿ロフトワンだ。 「食べられるラー油祭り」は非モテが集まる『非モテSNS』、ぽっちゃりが集まる『ぽっちゃりSNS』、アイドルのライブイベント等のオーガナイズを行う『トルネイド ディヴィジョン』の一見つながりがなさそうな3団体によって開催される。 イベント内容については「日本全国食べラーの予備知識」、「食べラーファンの主張」、「食べラーアイドルの実態調査」等のおよそ食べラーに関することなら何でも有りになっている。 食べラーを好きな人も、まだ食べた事ない人もこのイベントに参加して食べラーの第一人者を目指してはいかがだろうか。飛び入り参加も可能なこのイベントだが、参加表明をして
カンネツは、3月5日~8日の4日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催されるアジア最大級の国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN 2024(フーデックスジャパン)」に出展する。 本出展ブースでは、超 続き (19:44)
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