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ノーベル賞
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スマホ向けWebサービスのコーディングをする機会があったのですが、その際にVue.jsを使って動きの部分を実装しました。 今後も同様にVueで実装する機会もあるかと思うので、一部分ですがハンバーガーメニューのサンプルコードを備忘録として残しておきます。(これだけだったらVue使う意味ないですが、、) Vue初心者の僕でもかなり簡単に実装できたので、同じような方の参考になれば幸いです! 動作サンプル See the Pen 【Vue.js】ハンバーガーメニュー作成 by hiroy (@hiroya) on CodePen. スポンサードサーチ 簡単な説明 やっている事はシンプルで、Vue.jsの機能『クラスのデータバインディング』を使用し、メニュー・背景のクリックに紐づいてクラスを付与・削除しているだけ! あとはcssの調整となります。 jQueryのイベントハンドラ(click)でクラス
コーディング作業をしていて、背景色をopacityで透過にすることはよくありますが、それとは少し違って背景画像のみを透過にすることもたまにあります。 背景色と背景画像の違いなので、やることは同じだろうと思うかもしれませんが、背景画像の場合、opacityで透過すると中にある子要素まで透過されてしまうので意外にめんどくさいのです。 最初の頃は背景画像のみを透過にする方法が分からず、透過された画像として書き出して対応していました。 お恥ずかしい限り、、、 対処法として、親要素と子要素の間にひとつ階層を作ってあげて、あとはcssを少し書いてあげれば簡単に対応することができます! ではその、cssを使って背景画像のみを簡単に透過にするサンプルコードを記載しておきますので、参考にでもなればと思います。 html <div class="sampleWrap"> <div class="bkRGBA"
サイトにtwitterのタイムライン表示を行った際に、『タイトル部分のfont-sizeを変更してほしい』というスタイル変更(css修正)の要望があったので、その対処方法を備忘録として残しておきます。 ウィジットをまだ作成していない方は下記から作成できます↓ 【ウィジット作成】 https://twitter.com/settings/widgets ※twitterウィジットとは、サイト内に埋め込んで表示させるタイムラインのこと 補足 クライアントのサイトを作成する際に、 ハッシュタグでのタイムライン表示は問題ないが、『クライアントの投稿を表示したい』となった場合はクライアントのtwitterアカウント情報が必要なので注意。 今回やることとして js で iframe.twitter-timeline にアクセスし、css を読み込ませて font-size 修正するです! 【html】
test 投稿 テトの概要 『コンポーネント』とは? コンポーネントとは、画面を構成する要素を個々のパーツ(機能・役割別)として分割し管...
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