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MemCheck 2.0 Delphi 4, 5 でメモリリーク検出などのデバッグを支援するユニットです。 バージョン 2.0 でメモリリーク回数のカウントだけでなく EAccessViolation 例外が発生したやメモリリークしたときにスタックトレースをすることが可能になりました。これにより、メモリリークしたときにメモりリークした箇所を素早く見つけることが出来ます。 MemCheck を使用するには以下の事をやる必要があります。 プロジェクトソースの Uses 節の一番最初に MemCheck を追加する。一番最初に追加しないとプログラムが正常に動作しなくなります。 スタックトレース機能を使用するには以下の事をやる必要があります。 プロジェクトオプションのコンパイラタブの「スタックフレームの生成」を ON にする。 プロジェクトオプションのリンカタブの「TD32デバッグ情報を含める」を
メールはこちらへどうぞ:hori@ingjapan.ne.jp このページはリンクフリーです。なおリンクする際のURLは http://www.yks.ne.jp/~hori/ をお願いします。他のページに直接リンクしないで下さい。 このページは1996年12月頃に誕生しました。English version
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