サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
www.yoga.jp
・肘が浮くようであれば危険なので、肘を安定させる練習から始める ・肘を広げすぎたり、肩を縮めすぎたりすると肘が浮きやすい ・首の後ろを縮めると危険なので十分に注意する ・最初は壁を使いながらバランスする感覚を培う ・できるだけ腕の力で支え、首を保護すること ・ウディヤナバンダをしっかりと練習した上で行う アーサナ(ヨーガのポーズ)の王様という別名を持つポーズ。身体を逆転させることによる身体的な効果に加え、バランスをとることで集中を深める素晴らしい効果があります。できるだけ首に負担をかけず、腕でバランスをとる方法を覚えてから、段階的に練習していきましょう。
日本ヨーガ瞑想協会 会長。綿本ヨーガスタジオ主宰。 全米YOGAアライアンス 500時間YOGA指導者トレーナー(E-RYT500)。 大阪生まれ。幼い頃より、父であり、同協会の名誉会長である故綿本昇師からヨーガを学ぶ。神戸大学システム工学科卒業後、インドに渡り各地でヨーガ、アーユルヴェーダを研修。帰国後、同師に師事しながら、1994年にヨーガ指導をスタート。また、ロサンゼルスやニューヨーク、ロンドンなど、世界各地でハタYOGA、ラージャYOGA、パワーYOGA、クリパルYOGA、チェアYOGA、リストラティブYOGAなど、様々なスタイルのヨーガを研修。2003年、日本初となるパワーヨーガ専門スタジオ「綿本パワーヨガスタジオ」をオープン。現在は、トラディショナルスタイルのスタジオと合併して総合ヨーガスタジオとし、同スタジオにてヨーガの指導、指導者の育成にあたる。このほか、より多くの方に
ヨガ、瞑想、マインドフルネス、講演会、企業研修、指導者養成、健康経営、地域開発などの、40年の実績を元にコンサルティング。主宰の綿本彰は日本ヨーガ瞑想協会(YOGA.jp)会長です。
ヨーガ ヨガ ポーズ アーサナ ASANA 英語名 サンスクリット語 読み方 行い方などを解説しているページです。週に一度更新していきます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『YOGA.jp 日本ヨーガ瞑想協会 オフィシャルページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く