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その他 ダウンロード 「全美アーカイブズ一覧2022」PDFデータ(PDF:2.0MB) 「全美アーカイブズ一覧2022」エクセル形式データ(Excel:150.9KB) PDFデータとエクセル形式データは同一の内容です。取り扱いのしやすいデータをご利用ください。 参照リンク 2019/11/20-2020/1/20実施 美術関係アーカイブズ資料所在<第一次調査>アンケート要項 ※この第一次調査はすでに終了しています。 本『全国美術館会議会員館 アーカイブズ資料所在一覧2022』(以下、全美アーカイブズ一覧2022)は、情報・資料研究部会が全国美術館会議の会員各館を対象に実施した「美術関係アーカイブズ資料所在調査」の成果の一部として、全国美術館会議の会員各館が所蔵する美術関係の記録資料群の概要を一覧にしたものです。美術関係の個人(作家、評論家等)や団体・組織(美術団体、画廊等)等の特定の出
昨年6月に本ウェブサイトでお知らせしていたとおり(2019年6月3日付「著作権法第47条改正に合わせた、同条に係るガイドラインの作成について」)、本会議は一般社団法人日本美術著作権協会(JASPAR)との間で、改正著作権法第47条(2019年1月施行)に関し同協会が独自に作成したガイドライン(資料1)をめぐって、対面及び文書により協議を行ってきました。このたび、同協会より本会議の申し入れ書(資料2)に対して正式に回答がありましたので、ここにその内容をお知らせします。 それによりますと(資料3)、47条2項「タブレット等による展示著作物の解説又は紹介のための上映、自動公衆送信」で自動公衆送信できる画像の解像度について、以前の同協会ガイドラインでは20,000ピクセルと定められていたところ、32,400ピクセルに修正し、また47条3項「展示著作物の所在情報を公衆に提供するための複製、公衆送信」
2018年6月19日 全国美術館会議 会長 建 畠 晢 美術館と美術市場との関係について (声明) 本年4月17日、未来投資会議構造改革徹底推進会合「地域経済・インフラ」(中小企業・観光・スポーツ・文化等)第4回会合に、文化庁より「アート市場の活性化に向けて」と題した資料が提出された。また、これに関連して、『読売新聞』5月19日付夕刊に、美術市場の活性化と美術館・博物館との関係に言及した記事「アート市場育む『先進美術館』」が掲載された。 国内の国公私立美術館389館が加盟する全国美術館会議は、こうした昨今の状況に対し、2017年の総会で議決された『美術館の原則と美術館関係者の行動指針』に基づき、美術館と美術市場との関係について以下のとおり基本的な見解を表明する。 美術館はすべての人々に開かれた非営利の社会教育機関である。美術館における作品収集や展覧会などの活動が、結果として美術市場に影響を
美術館を取り巻く社会情勢が厳しく、さまざまな問題、課題が降りかかっている状況にあって、いま、全国美術館会議は、美術館とはどういうものか、どうあるべきかを、美術館にかかわる職員・関係者に対して、また広く社会に対して表明することが重要であると考え、美術館運営制度研究部会を中心に美術館のあるべき姿を示す文書の作成に当たってきました。本年5月25日に開催された第66回全国美術館会議総会で、理事会での承認を受け理事会提案「美術館の原則と美術館関係者の行動指針(第10草案)」(以下「原則と行動指針」)が議決を経て採択されました。 この「原則と行動指針」については、作成の是非の検討を始めてからおよそ5年が経過しています。その間、全会員館へのアンケートの実施、何回にも亘る美術館運営制度研究部会内での草案の検討、理事会、各部会からの意見聴取、第30回学芸員研修会での討議、第65回総会での特別セッションでの議
情報・資料研究部会過去の活動一覧 日時 2016年12月14日(水) 14:00〜17:00 場所 国立西洋美術館 研究資料センター閲覧室 1. 研究部会幹事会参加報告(12月13日)鴨木・川口 幹事会で報告されたホームページ部会からのログイン認証方式変更に関する内容について 来年総会以降、各館がID・パスワードを管理する方式の導入予定 →システム的には各館や研究部会から情報 発信ができる仕様となり、今後のホーム ページの活用について新しい提案も検討 していきたい、と。 手続きとしては、全美事務局から各館に認証 コードを送り、各館がその認証コードにアクセ スしてID・パスワードを設定する予定。 各館の誰宛に連絡が行く予定なのか、新方式 の認知はしっかりできるのか意見も。 ・オブザーバーの考え方について オブザーバーに対する考え方・運営方法は部 会によって様々。活動予算の使い方等にも関連し、
ダウンロード PDF1(PDF:4.7MB) PDF2(PDF:810.1KB) 発行2016年8月1日 編集 全国美術館会議機関誌部会 編集幹事 尾﨑信一郎 青山杏子 発行者 全国美術館会議 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7 国立西洋美術館内 TEL 03-3828-0290 デザイン 宮谷一款(株式会社エヌ・シー・ピー) 印刷 日本写真印刷株式会社 〒604-8551 京都市中京区壬生花井3 ISSN 2186-7259
情報・資料研究部会 日時 2016年6月24日(金) 場所 国立西洋美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7 (交通案内はこちら) 現在、文化庁、国立国会図書館、国立博物館、国立美術館及び関係諸団体によってデジタルアーカイブ連携に関する討議が進みつつあります。 情報・資料研究部会では、この一連の動向の中で、収蔵品情報などのメタデータのオープン化(データの利活用推進)や、また画像のインターネット送信に関する著作権制度上の権利制限などが議論されていることを受け、広く美術館関係者の間で情報の共有を図るために本研究会を企画しました。美術館の収蔵品情報発信、データベース等に関わる関係各位の皆様のご参加をお待ちしております。 研究集会「収蔵品デジタルアーカイブの最新動向──文化遺産オンラインと国立国会図書館サーチの連携は美術館に何をもたらすのか そして、著作権法はどのように展開するのか」
その他 ダウンロード 「全美目録総覧2014」PDFデータ(PDF:933.4KB) 「全美目録総覧2014」エクセル形式データ(Excel:170.2KB) PDFデータとエクセル形式データは同一の内容です。取り扱いのしやすいデータをご利用ください。 本『全国美術館会議会員館 収蔵品目録総覧2014』(全美目録総覧2014)は、全国美術館会議の会員各館が発行する収蔵作品目録や作品選集、データベースのうち、もっとも基礎的・網羅的なものを精選し、その書誌情報を収録するものです。 本総覧の刊行にいたった背景には、美術館収蔵品の情報公開をめぐるきびしい現実があります。当部会は1993年の発足当初から収蔵品の情報公開を一つの大きな柱として研究活動に取り組み、収蔵品データベースなどをめぐり研修も実施してまいりましたが、近年、部会が独自に行った美術館ホームページ動向調査からはこの10年間で収蔵品データ
・学芸員研修会企画について 3月25日に国立西洋美術館で開催予定の学芸員研修会での当研究部会の報告内容について下記のとおり協議した。 タイトル: 「作品情報の収集・整理・発信 — 現状と課題 —(予定)」 報告者:鴨木年泰(東京富士美術館) 川口雅子(国立西洋美術館) 内 容:現在各美術館(全国美術館会議加盟館359館)がHP上に掲載・発信している所蔵作品情 報の実態(所蔵品紹介ページの有無と内容)について部会メンバーによる簡便な実見調 査を行い、その結果を手がかりとしながら当研究部会が数年来取り組んできた作品情報 発信に関する取り組みの紹介と課題認識、そして今後の活動について報告する。 (約25分程度) HP実見調査:全国美術館会議加盟館359館がHP上に掲載・発信している所蔵作品情報の実態調査 を行う。 各メンバー50館程度を分担、結果提出は3月5日締切。 ・「全国美術館所蔵目録の目録
情報・資料研究部会は、美術館における情報・資料の活用について、2009 年度から毎年セミナーを開催してきました。2009 年度の第1 回は、2 日間6 講座によるセミナーを東京国立博物館・国立西洋美術館にて開催、2010 年度の第2 回セミナーは愛知芸術文化センターにて開催し、受講者より好評をいただくことができました。本年度は関東・中部と実施してきた会場を関西の地に移し、連続セミナー企画の掉尾を飾る第3 回セミナーを奈良国立博物館にて開催します。 本セミナーでは、変化のスピードが激しいライブラリーの現況を踏まえた上で、展覧会カタログ、美術館の逐次刊行物から始めて、近年Web 上で構築・活用が進んでいる電子的リソースについても視野を広げ、書籍からデジタル情報までさまざまな美術情報・資料の効果的な整理・利用法を検討します。当研究部会が以前より取り組んできたテーマである作品情報へのアクセスと発
↓ Publishing Distribution Cataloging Dissemination Holding Cataloging
事務局から 2024/03/01 『ZENBI』全国美術館会議機関誌 February2024[Vol.25]を会員館ページに掲載しました。 2024/03/01 『ZENBI』全国美術館会議機関誌 February2024[Vol.25]」を3月1日に発送しました。 2024/03/01 『ZENBI』全国美術館会議機関誌 September2023[Vol.24]を掲載しました。 災害関連2024/02/19 能登半島地震 対策本部より救援活動参加登録のお願い 災害関連2024/02/19 能登半島地震における救援事業参加について(お知らせとお願い) 募 集2024/01/19 第38回学芸員研修会開催(3月7日、8日)についてお知らせ 災害関連2024/01/17 能登半島地震後の状況について(文化遺産防災ネットワーク推進会議など) 災害関連2024/01/10 能登半島地震の被災状
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