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SE-U33GXVは、PCとUSB接続し、PC用スピーカーを組み合わせるだけでオーディオ品質の再生環境を構築できるUSBプロセッサーです。前モデルから再生能力をさらに高めるため、パーツの最適化を徹底。ピュアオーディオの最新モデルに組み込まれた新規開発のオーディオコンデンサを搭載して、再生クオリティを飛躍的に向上しました。CDの情報量を上回る24bit/96kHzのHDサウンドに対応した本格設計ですので、PC音楽の再生環境が劇的に生まれ変わります。複雑な増設作業を行うことなく、PCでクオリティの高い音楽再生を楽しみたい方に最適です。 USB接続でノイズレス、PCスピーカーで高品位再生 一般的なPCの内部には、音楽信号に影響を与えるさまざまなノイズが含まれており、そのままの状態では音楽再生の際に音質を劣化させてしまいます。PCとSE-U33GXVを接続すれば、音楽信号をPCからUSB経由でPC
WAVIOブランドでは初めてのリングツィーターを採用 外径30mm/内径18mmのリング型振動板を、同軸上に配した直径25mmのボイスコイルで駆動することで、駆動ポイントから振動板の端までの間隔を最短とする「バランスドライブ構造」を採用。振動板の分割振動を極限まで抑制し、可聴帯域上限とされる20kHz近くまでたわむことなくピストンモーションで駆動できるため、今までにないクリアな高域再生を実現しています。 また振動板を固定するイコライザーは、100kHzにおよぶ超高域までをよりフラットな周波数特性で再生できる形状を新開発。さらに振動板周辺での不要音の反射防止をはじめ、徹底したノイズ除去対策を施すことで、音場感豊かで艶美な高域を再生します。従来キャビネットに取り付けられるホーン・イコライザーは、振動板からの振動以外にキャビネットからの振動も影響を受けやすく、そのためホーン・イコライザー自身から
周辺機器のイメージを脱したモダンなそれでいて使いやすいシンプルなデザイン SE-U55は、デザイン性と省スペース性、さらには使い勝手を調和させたまったく新しいデザインテイストのUSBオーディオプロセッサーとして生まれ変わりました。SE-U55SXの外観は、従来のパソコン周辺機器にはなかった白を基調としたモダンでシンプルなデザインとすることで、昨今のトレンドであるデザイン性を追い求めたノート型パソコンや、デザイン性プラス省スペース性を追求した液晶モニター一体型の薄型デスクトップパソコンと組み合わせて使用しても違和感なく使用いただけると同時に、パソコンとの接続時にも無駄なスペースを作らない、省スペース性も実現しています。さらに、本体下部のスタンドを取り外して、実際の使用シーンに合わせた、さまざまな設置方法を可能にしています。また、操作性においては、ボリュームやセレクターを大型のダイアル式のつま
新発想のワイドレンジアンプ技術“WRAT(Wide Range Amplifier Technology) ”搭載 DVD Audioなどの次世代フォーマットへも対応する技術。音楽信号の大きさの基準となるグラウンド電位の変動を根絶させるだけでなく、スピーカーからの逆起電力により聴感上のS/Nを害する恐れのある“NFB回路”への安易な依存を抑制。それとともに、スピーカーをより確実に駆動させるために、瞬時に大電流を供給するための能力を飛躍的に向上。余分な回路への過度の依存やいたずらなスペック上のワイドレンジ競争に陥ることの無いこの仕様は、フルサイズシステムコンポまでも凌駕するものとなっています。 ディスクリート構成アンプ パワーICへの依存を抑え、基盤上に厳選したパーツをひとつひとつレイアウト。放熱や設計の自由度などで有利です。 モータードライブボリュウム アンプの中でも“核”ともいえるボリュ
最高の性能・品質と機能美を高次元で融合し、 USBデバイス初のSN比115dBを実現した USBデジタルオーディオプロセッサー登場 ●PC周辺機器のイメージを脱した、モダンで使いやすいシンプルなデザイン ●特許技術「VLSC®」回路をはじめとしたSE-200PCIの高性能回路を移植し、SN比115dBを実現 ●進化した統合型デジタルオーディオソフト「CarryOn Music®10」を標準バンドル オンキヨー株式会社は11月6日より、USB接続で高品位な録音、再生を実現するUSBデジタルオーディオプロセッサーの新製品SE-U55SX(W)を、オンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。 USBオーディオプロセッサーは、USBケーブルでPCに接続するだけで、PC音楽再生の音のグレードアップや、外部接続機器からの録音も手軽にでき、デスクトップPCだけではなく、ノートPCでも手軽に扱
PCにストックした音楽ファイルを本格オーディオで聴くためのUSBワイヤレスシステム、UWL-1。USB端子に接続した送信機からコンポに接続された受信機までは、高品位な2.4GHzデジタル方式を採用。お手持ちのPCを本格的なミュージックサーバーとして発展させる画期的なシステムです。 2.4GHzデジタル方式でコンポにワイヤレス伝送。あなたのPCがミュージックサーバーに。 2.4GHzデジタル伝送は一般的なFM帯域を使用したアナログ伝送とは根本的に異なり、遮断物による音切れやノイズの影響をほとんど受けません。オーディオメーカーならではの音へのこだわりで伝送方式は非圧縮型を採用、PCの音源とは気付かないようなクリアな音質を実現しています。面倒な設定も必要がなく、送信機をPCのUSBポートに接続すれば必要なドライバを自動的にインストール。あとはアンプのインプットセレクターを切り換えてWindows
原音の持つ質感や位置情報など、音のディテールを正確に再現するためには、計測器でさえ突き止められないような極小なノイズも見逃すことはできません。それらは音のこまやかな質感をマスクし、人の聴感に感動を与えるあたたかな音楽の表情を損なってしまうからです。オンキヨーは高級単品オーディオにおいてあらゆる有害なノイズ発生源の対処へ挑戦。スピーカーユニットやバスレフダクトの新形状、アンプの聴感上のワイドレンジ化やグランド電位の安定技術など、培われた設計技術をすべての製品に継承しています。 OMFスピーカー振動板など高級単品技術を継承。 スピーカーの振動板は空気を振動させ、音を最終的に奏でる部分。楽器でいう弦に当たる、もっとも重要なパーツです。オンキヨーはスピーカーの製造を振動板からスピーカーユニットにいたるまで、すべて自社で行うことにこだわり続けている数少ないメーカーです。本体のアンプ内蔵サブウーファー
ハイファイ直系の一体型オーディオ「AERO Sound System」第2弾。 より豊かなCD&iPod再生を実現する上位モデルも登場。 オンキヨー株式会社は8月24日より、高級ハイファイスピーカーの音質技術を取り入れた、CD&iPod再生対応の一体型本格オーディオ「AERO Sound System(エアロ・サウンドシステム)」シリーズの第2弾として、「CBX-Z10」「CBX-Z20」を順次発売いたします。昨年11月に発売した「AERO Sound System/CBX-Z1」は、一体型の手軽さで音楽CDの豊かなサウンドが楽しめる点と、iPodをいち早く再生メディアとして採用した点に現在の音楽シーンがマッチして、おかげさまで大好評を得ることができました。
オンキヨー株式会社は、PCを始めDAP(Digital Audio Player)やゲーム機などと接続して臨場感あふれる迫力サウンドが楽しめる2.1chスピーカーシステム「GXW-2.1」を、オンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。パソコン市場では、新たなOS(基本ソフト)の登場もあり、これまで以上にAV機能の充実したパソコンが増えています。また一方で、iPodなどのDAPに収めた音楽を、そのまま家庭内で楽しむスタイルも定着しつつあります。GXW-2.1は、フロント2chのコンパクトなスピーカーとアンプ内蔵サブウーファーのシステムとなっており、PCやDAPを接続して手軽にオーディオシステムとして楽しむことが可能です。また、サブウーファー本体に「RI端子」を搭載しており、別売のiPod専用RI Dock「DS-A1(W)」を接続すれば、GXW-2.1に付属のリモコンを使って曲
オンキヨーがオーディオを変える。 最強のアナログオーディオ技術が生んだ、 新世代のコンポーネント「HDオーディオコンピューター」誕生。 「HDオーディオコンピューターシリーズ」を発売いたします。 ―従来のPC機能に加え、高級感あふれるオーディオアンプやスピーカーを組み合わせた 本格オーディオがすぐに楽しめる― CD音質を超えるHD 24bit/96kHzサウンドをも再生し、 オンキヨーは今まで実現できなかった新しい音楽ライフを提案します。
原音の持つ質感や位置情報など、音楽のディテールを正確に再現するためには計測器でさえ突き止められないような極小なノイズも見逃すことはできません。それらは音のこまやかな質感をマスクし、人の聴感に感動を与えるあたたかな音楽の表情を損なってしまうからです。 オンキヨーはあらゆる有害なノイズ発生源の対処へ挑戦。動特性の向上に主眼を置いたワイドレンジアンプ、デジタルノイズの除去やグランド電位の安定技術、スピーカー振動板素材などの諸技術の開発と進化を常に追求し続けています。 ピュア・エンジン「VLデジタルアンプ」搭載。 CR-D1は、小型化を実現しながらも<パワー>と<スピード>に優れ圧倒的なスピーカードライブ能力を持つ独自のデジタルアンプ技術を投入。他にも特許技術のDAC回路など現在持ちうる最高レベルの技術仕様を凝縮することで、低音楽器の質感や輪郭までも明解に描き出す力強く高精細な音楽表現力を獲得する
PCの音を飛躍的に向上させる、オーディオ技術の集大成 磨きぬかれた回路技術でSN比115dB達成 HDサウンド対応 PCI DIGITAL AUDIO BOARD 「SE-200PCI」を発売 ●飛躍的に進化したデジタルノイズを完全に排除する特許技術「VLSC回路」を搭載 ●高級オーディオアンプに採用されているウォルフソン社製DAC「WM8740」を採用 ●シリーズ最高のSN比115dBを達成、「24bit/192kHz」デジタル出力対応 オンキヨー株式会社は、12月10日より、高級オーディオ機器に匹敵する回路構成と、最高品質の音楽再生で高い評価を得ているPCIオーディオボードの新機種「SE-200PCI」をオンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。 SE-200PCIは、SE-150PCIで初搭載した銅バスプレートや、デジタルノイズを排除するVLSC回路など、高級オーディ
オンキヨー株式会社は11月30日より、iPod専用ドックを搭載した一体型本格オーディオ「AERO Sound System(エアロ・サウンドシステム)/CBX-Z1」を発売いたします。市場では設置性やデジタルオーディオプレーヤー(DAP)との接続性を訴求するコンパクト/一体型のシステムが多数販売されていますが、音質まで満足できるものは十分にあるとは言えません。CBX-Z1は、高級スピーカーで開発された独自の低音増強技術「AERO ACOUSTIC DRIVE(エアロ・アコースティックドライブ)」を搭載。本格オーディオの開発は困難であった一体型の筐体へ組み込むことに成功し、圧倒的な量感をもつ低音再生を実現しました。さらにiPodを直接本体へ差し込める専用ドックも搭載。CDやFM/AM放送の再生と同じように、高品位なサウンドで快適に楽しめます。また奥行きわずか231.5mm、配線の必要がない電
オンキヨー株式会社は9月1日より、パソコンに保存されている映像(ビデオ)・音声(音楽)・画像(写真)ファイルなどのマルチメディアコンテンツを持ち出して、リビングのテレビや車載テレビなどで楽しめる、AVC(オーディオ、ビジュアル、コンピューター)新アイテム、2.5インチハードディスク対応ポータブル・マルチメディアプレーヤー「MP-1000J」をオンキヨーマーケティング株式会社を通じ、発売いたします。 MP-1000Jは、「USBによる手軽なデータ転送」と「デジタル家電並みの操作性」を兼ね備えたマルチメディアプレーヤーとして、パソコン内に保存されたマルチメディアコンテンツの新しい楽しみ方をご提案いたします。市販の2.5インチサイズのハードディスクを組み込むことで、あたかもAV機器のような感覚で、大容量ストレージがリモコン操作可能なマルチメディアプレーヤーとしてご利用いただけます。 なおオンキヨ
オンキヨー株式会社は、レコードなどの貴重なアナログ音源をPCへ簡単に高品位デジタル録音できるUSBオーディオプロセッサーに、新機能搭載の録音編集ソフトDigiOnSound®5 L.E.を付属することで、初心者の方でも手軽に扱える商品として、このたび新たに発売いたします。 SE-U33GX+本体には、本格的なフォノイコライザー(MM方式)を内蔵していますので、レコードプレーヤーも直接接続し、DigiOnSound®5 L.E.を使って簡単に録音・編集作業を行っていただけます。もちろん入力切替スイッチで、カセットやMDなどの機器を接続いただくことも可能です。
飛躍的な音質向上、デジタル信号からピュアなアナログ信号を生成する新回路、 「VLSC」 (特許出願中) 従来はデジタル機器内で発生するパルス性ノイズはローパスフィルターによって減衰させる方式が一般的ですが、高次のフィルターを用いてもなお残留するノイズにより音質が劣化することは避けられませんでした。オンキヨーは最高級AVアンプに搭載した独自開発VLC技術を進化させた回路、「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を新開発。VLSCのベクトル信号発生器は、音楽信号の変化情報に則し、ノイズを大幅に低減した滑らかな信号を生成し出力していきます。MP3はもちろん、あらゆるデジタル音楽信号でその効果は高く、音の実在感や音場空間の再現力が飛躍的に向上、微妙なニュアンスまでも余すところなく再現します。 USB接続対応で高品位な音楽再生 パソコンとはUSBで簡単接続、パソ
オンキヨー株式会社では、24bit/192kHz光デジタル出力端子を装備、高品位音質設計の2chアナログ出力に対応した再生専用PCIオーディオボードの新製品SE-90PCIを2005年3月25日に発売いたします。 近年、PCは重要な大容量型音楽メディアとなりつつあります。PCにストックした音楽ファイルをそのままハイクオリティサウンドで楽しみたいというユーザーニーズに対応し、高品質再生機能に特化したオーディオボードを企画いたしました。最高級クラスのオーディオ機器で採用される部品を使用、独自のノイズ低減技術を随所に投入し、徹底した音質設計を施して音楽再生のクオリティを大幅に向上させています。また、スリムタワー型PCやキューブ型など小型PCの普及にあわせ、ロープロファイル対応としました。同梱ブラケットとの差し替えによりフルサイズにも対応し、使用の幅を拡げています。 24bit/192kHz光
オンキヨー株式会社は7月15日より、ハイパワーのデジタルアンプを搭載し、ハイエンドモデルA-1VL(デジタルアンプ)とC-1VL(CDプレーヤー)の先進技術を投入したCDチューナーアンプ「CR-D1」と、世界で絶賛されたスピーカー D-312E、オンキヨー最高峰のトールボーイスピーカー D-908Eのユニット、キャビネット構造を受け継ぐスピーカーシステム「D-D1E」を発売いたします(図1参照)。さらにオプションと組み合わせれば、パソコンの音楽をCR-D1へワイヤレス伝送することや、CR-D1のリモコンでiPodをコントロールできる発展性を装備。コンパクトなサイズに、ハイクオリティな音質設計と多彩な機器との拡張性を実現する贅沢な仕様を惜しみなく投入しました(図2参照)。 CR-D1はコンパクトでも高いスピーカードライブ能力を確保できるデジタルアンプを搭載し、高精度なA/D変換を実現するVL
音源位置と時間軸を合わせてリアルフォーカス音源を実現TAS搭載同軸2ウェイスピーカーユニット 自然な音場再生が実現できる同軸2ウェイスピーカーユニットには、オンキヨー独自の新技術TAS(Time Alignment System)を搭載。ツィーターをウーファーに埋め込んだような独自の構造によりウーファーとツィ ーターの音源を一致させるとともに、音波が耳に到達するまでの時間も一致させるため、ウーファー、ツィーターそれぞれの材料の音速をも考慮してユニットの構造設計を行いました。このTAS技術により音源位置と時間軸が揃ったリアルフォーカス音源を実現、ユニット間の音のつながりがスムーズになり、一体感のある自然な音場再生が可能になりました。さらには大型のボイスコイルを採用することができ、急激な大入力にも余裕で対応することができるようになりました。 形状にもこだわったA-OMF振動板採用10cmウーフ
PCやDAPからの音楽もハイクオリティ再生! CD/MDコンポで世界初※1のUSBワイヤレス対応 「X-N7UWX」をはじめ、FRシリーズのラインナップを一新。
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