参照範囲を関数で表す topへ SERIES関数の中のcategory_labels と values を可変可能な形にすればよいので OFFSET関数[構文:=OFFSET(基準, 行数, 列数, [高さ], [幅])]を利用して、可変にすることができそうです。 この例ではデータ数をカウントしてOFFSET関数の「高さ」に入れればよいと考えました。 項目範囲 =OFFSET(Sheet1!$B$2,1,0,COUNT(Sheet1!$C:$C),1) データA =OFFSET(Sheet1!$C$2,1,0,COUNT(Sheet1!$C:$C),1) データB =OFFSET(Sheet1!$D$2,1,0,COUNT(Sheet1!$C:$C),1) これらの数式に名前を付けます。 [数式]タブの[名前の管理]を実行します。 [新規作成]ボタンをクリックします。 名前に「項目範