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買ってよかったもの
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ボツネタ復活! この記事は198X第4号の特集用に制作していたものですが、 わけあって制作途中でボツにしたものです。 (代わりに作ったのが「格闘レトロゲームで燃えろ!」) したがって記事自体未完成のままですし、内容的にも中途半端ですが、 せっかく総集編を出すのでなにか企画を・・・ということで 掲載してみました。 あくまでボツ記事ですので、そのつもりで読んでね。(^^; 名言。 それは世界的な偉人の言葉かもしれないし、映画の登場人物のセリフかもしれない。 しかし、いつの時代でも名言は人の心を打つもであり、 ある時は共感し、あるときは感動させられる。 「ブルータスお前もか」(シーザー) 「君の瞳に乾杯」(映画「カサブランカ」) 「ひと1人の命は地球より重い」(福田赳夫内閣総理大臣) 「今まで生きてきた中で一番幸せです」(岩崎恭子) 「俺はかませ犬じゃない」(長州力)
日本神話の神『いざなき』に、ある日はにいは呼び出された。 「実は我が妻『いざなみ』に心の中に邪悪な何者かが侵入したのだ。 それゆえ『いざなみ』は毎日人間を千人も殺しておるのだ。 どうにかしないとこの世界は破滅してしまう。 なにしろ、世界を作ったのは、わしと妻『いざなみ』だからな」 「お前は『いざなみ』の心の中に入り、この邪悪な者を見つけ出し、やっつけてくれ。 お前ならできるとわしは信じておる・ では、ゆけ!」 はにいは『いざなき』の神の命により、『いざなみ』の心の中に侵入した邪悪な者を倒すことができるか? それを決めるのは君だ! さあ、はにいいざ出陣。 成功を祈る! ゲームは縦スクロールのシューティングゲーム。 埴輪の「はにい」を操り、大空舞う敵を次々と撃ち落していこう。 このゲーム最大の特徴は360度全ての方向に攻撃できること。 ボタンで「つるぎ」の方向を変え(
ゲーマーなら誰でも見る夢、 それは 「ゲームセンターのゲームを家で死ぬほどプレイしたい!」 そんな夢をかなえてくれる魔法のゲームマシンパソコンがシャープから発売されました。 その名も「X68000」!! 本体30万〜40万近くするけど・・・高くてもいいじゃないか! 僕達はいつまでも夢を見ていたいのだから・・・ そんなわけで、今時代と共にこの夢のマシン、 X68000で遊べるアーケードゲームを紹介してみよう。
〓198X総集編〓 198Xのバックナンバー、Vol.1〜Vol.8(現在観覧不可)の中から、 特に反響の多かった記事を再編集し、1つのコーナーにまとめました。 なにぶん昔作ったものなので、見苦しい部分もあると思いますが御容赦を(汗 ▲画像上の読みたい記事をクリックしてね ▼簡易INDEX 特集 甦る!BEメガ伝説 最強のイースはどれだ!? ファミコンロッキーの裏技を実際やってみよう X68000でゲーセンのゲームを死ぬほど遊ぼう! ビデヲゲームラボ サイドアーム オスマウォーズ ソンソン 女三四郎 忍者プリンセス バーニンラバー 青春スキャンダル アレスの翼 セガレポート総集編 阿修羅 ああ播磨灘 修羅の門 スペースハリアー2(表) スペースハリアー2(裏) レインボーアイランドエキストラ バーチャファイター ハイスクール!奇面組 魔界列伝
もはや知らぬものがいない国民的有名ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」。 そのアニメ版が1986年、劇場で公開されました。 と言っても殆ど見た人がいないようなマイナー作品で、 実はこれ書いてる筆者自体見たことがない・・・ので、 だいたい予想で記事を書きます(逝 ピーチ姫の声を当てていたのは山瀬まみ。 映画は見たことないけど、その事実だけ知ってる人も多いのでは!? (初期のゲーメストの表紙に山瀬が登場したのはその辺の関係らしい) ちなみにクッパの声は和田アキコだったりします。 う〜ん、凄い配役!(笑) 同時上映は「スーパーマリオ2完全攻略法」。 劇場の大画面でスーパーマリオ2の攻略を延々と流す…。 なんか豪快です(笑)。 こちらも機会があれば一度見てみたいモンです。 というわけで超有名ゲームなわりにドマイナーな本作ですが、 レンタルビデオ店でもほとんど見かけないので
「ああ播磨灘」といえば、すぐに「播磨体操第一」を思い出すでしょうが、実際どんなゲームは結構知られていないのではないかと思います。 この場をお借りして紹介したいと思います。 せっかくだから、俺は赤い播磨灘のゲームを選ぶぜ。(^^;) このゲームはアニメにもなって、放送されるごとにセガ以外のスポンサーが逃げていったという伝説にもなった「ああ播磨灘」のゲーム化作品で、ズバリ、メガドライブ(以下MDと略します)界の相撲ゲームの頂点を制覇しました! (単にMDで他の相撲ゲームが出てないだけやん) 購入のきっかけはある日、ゲームショップに行ったときにソフトを眺めていたら“念”を感じたゲームが! 「そこのお前! 買え!!」と云わんばかりの、どう見ても恐い力士が指を差してこちらに念を送っているようにしか見えないパッケージ絵が気になり…。 結局、脅されて買っちゃっいました。(^^;) でも、こ
いまだに新作が出続けている髭兄弟のゲームですが、君はPCのみで発売されていたこの「マリオブラザーズスペシャル」を知っていたか!? と言っても制作はハドソン。 もちろんオリジナルの「マリオブラザーズ」をベースに作られているので、画面構成は似ているのですが、いざ遊んでみると殆どオリジナル。 みんなが知ってるソレとは全然別ものだったりします。 マリオを操作して、時間内に画面上部にある5つのレバーを全て倒しましょう。 レバーは下でジャンプすると倒すことができ、すべて倒すと「EXIT」と書かれた壁が開き、次のステージに行くことができます。 床は常に動いており、上へ登っていくためには、床の隙間を狙ってタイミングよくジャンプせねばなりません。 ボサッと突っ立っていると、どんどん下に落とされるぞ。 それにしても難しい! レバーは倒しても、すぐに元に戻ってしまいます。 ですので、タイミングよ
いまだに人気の衰えぬ脅威の作品。 故・藤子F不二雄の代表作であり、もはや日本国民で知らぬ人は皆無であろう、超有名漫画のゲーム化です。 現行機種でもゲーム化が続いていますが、その元祖的存在なのがこのファミコン版(アルカディア版?)ではないでしょうか。 それだけの人気作品であるだけに、「売れることが約束されている」と言っても過言ではないこのソフト。 果たしてハドソンはその期待に答えたのでしょうか!? ゲームは「開拓編」「魔境編」「海底編」の3つに別れています。 ここまで読んで賢明なドラヲタの方(笑)なら「ドラの劇場作品がモチーフとなっている!」ということにお気づきになったでしょう。 具体的に言うと 「のび太の宇宙開拓史」 「のび太の大魔境」 「のび太の海底鬼岩城」 の3作品が舞台となっています(いやあ、ゲームをやってみる限り原作映画とは全然違うんだけど笑)。 1ステージは「
君はコロコロコミックの発売日の翌日、 「おお〜い!スターフォースに黄金のピラミッドが出るぞ〜!」 なんてしたり顔で叫んだりして 「ウソをつけー!」 などと友達に嘘つき呼ばわりされたことはないか!? そして引っ込みがつかなくなって、思わず 「本当だよ〜!だって俺ちゃんと出したんだもん!」 などと大ボラを吹いてしまったことはないか!? さらに 「よーし、今日お前ん家へ行って確かめるからな〜」 なんて絶体絶命のピンチに立たされたことはないか!? そんな君は 「クソ〜!それこれもみんな、ファミコンロッキーのウソ技のせいだ〜!」 などと憤慨したことでしょうが・・・ ちょっと待て! なぜウソだと分る!? 君は本当に黄金の暗黒地帯を50連打したのか!? ちゃんと「スパルタンX」を24周したのか!? というわけで、当HPは「ファミコンロッキー」に登場する数々の裏技を漫画と同じ
企画・構成:T鈴木 協力:やまもちさん、札幌ころすけさん、H・P・Lさん ENTER ▼読みたいページに直接飛ぶにはこちら
「イース」 1986年に日本ファルコムより発売されたPC用RPG。 難解で不親切なのが定番だった従来のパソコンRPGとはうって変わり、 「優しさ」を全面に押し出した作りで それまでのパソコンRPGファンは言うに及ばず、 新規のファンにも大いなる支持を受けました。 その後もPC、家庭用問わず これでもか! ってぐらい様々な機種に移植されたわけですが、 実際「イースを遊びたいのならどの機種を選べばいいの!?」 」・・・・てな疑問を感じたことはないでしょうか? 当HPではそれらの疑問を解決する為、各マシンに移植された「イース」を検証し、 どれが最強の「イース」か というのを決定してみたいと思います・・・。 パチパチ(はぁ)。 正真正銘のオリジナル「イース」。 全てはここから始まった! 移植ではないので、これをあれこれ論じるのはナンセンス!なわけで、この88版を基準
タイトル画面。シンプルなデザインだ。 もちろんBGMはテレビOPと一緒(の予定)。 スタートを選ぶとキャラをセレクトできる。 なぎさを選ぶとキュアブラックを。 ほのかを選ぶとキュアホワイトを操作できるようになる。 ステージ最初には簡単なストーリー説明がある。 奪われた7つのプリズムストーンを探し出せ! ゲームはオーソドックスな横スクロールアクション。 街、学校、ラクロス会場など、様々なステージをクリアしよう。 ボス登場。 こいつがプリズムストーンを持っているのか!? プリズムラブチェッカーをGET。 ゲームの合間に、気になるあの人との占い遊びをどうぞ。 ボスを倒し、GETしたプリズムストーンは番人に預けておこう。 何かいいものがもらえるかも? 水族館で戦うプリキュア。 原作にもあった1シーンですね。 ミニゲームその1「大根早抜きゲーム」。 時間内に大根を抜いて、藤P先
貴方は名探偵“L”となり、「デスノート」を使って犯罪者を殺し続ける “キラ”を追い詰められるか!? 週刊少年ジャンプ連載の本格サスペンス推理アドベンチャー! 乞うご期待!! 198X TOPに戻る ※言うまでもないですがもちろん出ません。
第4回 行け!グリーンマン 1973年11月12日〜1974年9月27日 全276回 日本テレビ系 東宝企画 「かつて我々が熱狂したヒーロー、ロボット、スーパースターたちを紹介、検証する」 を趣旨に始まったこのコーナーも奇跡の4回目を向かえ、 徐々にですが人気も上がってきており、 現在では当HPの必須コンテンツとなりつつあります(マジで)。 第4回は「行け!グリーンマン」。 第1回で取り上げた「行け!ゴッドマン」に続く、 「おはよう!こどもショー」という番組内で5分間のみ放映されたミニコーナーなのですが、 前作「ゴッドマン」が1エピソード6話(月〜土曜の6日間で1エピソード完結)だったのに対し、 さすがに長すぎると思ったのか、この「グリーンマン」では1エピソード3話に縮小。 大変テンポが良くなったばかりでなく、 敵を組織化、毎週被害者の子供を登場させるなど、ストーリー性
今号から始まりました「ジャリ番スーパーヒーロー列伝」。 ここではかつて我々が熱狂したヒーロー、ロボット、スーパースターたちを紹介、検証していこうと思います。 何やら、早くも今回だけで終りそうな勢いですが(逝)。 記念すべき第1回は「行け!ゴッドマン」! 神の名を成す正義のヒーロー。 いきなり「行け!」と強引なタイトル・・・・。いったいどこへ行けと言うのか!? サングラスに金髪という怪しい風貌。見るからにチープなコスチューム。 果たしてゴッドマンとは何者なのか!? 番組は「おはよう!こどもショー」なる朝の子供番組の1コーナーとして、5分間のみ放送されていました。 それを1週間5回放送して、1話完結となるわけです。 30分番組を5回に分けて毎日見ると思っていただければ結構です。 ちなみに同コーナーでは、前番組に「レッドマン」。後番組に「行け!グリーンマン」「行け!牛若小太郎」
「198X」は80年代に僕たちが熱狂した ゲーム、ヒーロー、コミックなどを紹介している Webマガジン風サイトです。 ◆期間限定特別企画 ガンダムゲーム タイトル当てクイズ 暇だったらやってみてね。 (H20..9.6)
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