サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
yh649490005.xsrv.jp
お知らせ 万事順調に進んでいる。 昨日、刑事告発4件の事案を処理した。1件1500pにも及ぶ証拠資料付きである。 手の内を見せてもつまらないので更新を控えているが、そろそろいいかなという感じでのご報告である。 現在、訴訟済みが3件、そのうち最大の神原元弁護士裁判が1月31日にはじまる。訴額は7億2000万円である。その他は直前になってからお知らせする。誰かが言っておりましたな。「ふるえて待て」と。どんどんはじまりますよ。 さて、本日まで、こちらでつかんでいる情報では48件の提訴が確認されている。 金哲敏と金竜介、神原元、佐々木亮と北周士、嶋崎量である。 今、この提訴中12件に異変が起きている。直近の提訴された方々の情報が確認できないのである。 イ、960人の会に入っていない。 ロ、余命ブログへの書き込みや、寄付、書籍購入等の活動履歴が皆無である。 ハ、懲戒請求の記録がなく、また、まったく連
お知らせ 大変長らくお待たせした。 一ヶ月も死んだふりしているのはつらかったが、読者のみなさんもイライラしただろう。 まあ、これだけ更新がないと、かなりのインパクトがあることをやっているだろうというのが余命読者の常識であるが、さすがに長かったね。 今回、とりあえずのお知らせが2点ある。 1.NHK関係 本日29日にNHKではクローズアップ現代という番組が夜10時に放映される。 もちろん、まだ内容はわからないが、過去のNHKの報道姿勢から推量すると、ねつ造、偏向の塊となる可能性が高い。 タイトルが懲戒請求ということであるが、6月6日の取材と称する迷惑行為においてわめき散らしていたテーマは余命信者カルトと靖国神社寄付金詐欺ということであったから、せんたくこと小野誠からの情報だと思われる。 靖国神社奉名プロジェクトは寄付プロジェクトでないことは明白であるが、どうもこのガセネタにNHKがのっている
錆猫 各種汚鮮が暴かれてきておりますが、以前より指摘されている粗雨下による、地域コミュニティ自治会町内会の乗っ取りについて。 たしかに、楽界の指導で地域活動に積極的に参加している様です。 実際、役員のなり手の無い中、末端信者の方が引き受けて下さるので助かる面もあります。 しかし、いざと言う時に双蚊から、どんな指令が出るか判りません。 年度末の役員改選の時期です。皆様お仕事が大変でしょうが、どうぞ積極的に地域の役員等にご協力下さいませ。 マンセー名無しさん 名古屋市もヘイトスピーチ条例。 ヘイトスピーチ:抑止条例 名古屋市が制定へ – 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20170311/k00/00e/040/235000c 特定の人種や民族に対して差別的言動を街頭などで繰り返すヘイトスピーチについて、名古屋市は抑止のため条例を制定する方針を明らかにした。10
裁判所からの通知については、必ず、こちらの方へ大至急連絡していただきたい。 このコメント欄で結構である。その場合にはお名前と住所氏名、電話番号をお忘れなく。 事務局はできるだけ早く対応するので、(0** 5*** 2***)という番号からの電話には必ずでていただきたい。 いまだに在日や反日勢力の恫喝に対して、辞退者、示談に応ずる者は皆無という状況であるが、決して無理はされないようにお願いしたい。事務局では状況に応じて対応するので別に心配されることはない。 現状は第六次告発から諸般の状況をすべて織り込み済みのシナリオ通りに進行しているので、あらためて第六次告発における過去ログの再確認をお願いする。 第六次告発の概要を見れば「シナリオ通り」「日本人と在日朝鮮人との戦いが始まった」というフレーズが理解できるだろうし、発狂している連中の置かれている立場がいかに重ハンデかがわかるだろう。それだけに
5月16日の弁護士記者会見はまったくの期待外れだった。 予想はしていたが、バックの圧力は強烈だったんだな。まさに余命の余の字もでなかった。 メディアデビュー?メジャーデビュー?は夢だった。よほど都合が悪いんだな。 佐々木亮弁護士が落とし前をつけてやると発言した件はどこへいったの? 脅迫罪で告発されている件はお話がなかったね。 この脅迫罪告発は君だけではないぜ。一緒に告発されている仲間のためにも言及する必要があったと思うが、自身だけのお涙ちょうだい会見だったな。 今後、告発されたこれらのメンバーと仲違いしないようにな。 このメンバーにははいっていないが、渡邉恭子とか北周士とか、少なくとも弁護士は、不当懲戒請求を弁護士ドットコムで日弁連が認めているのだから、堂々と神原元弁護士同様、示談書と称する恫喝書面を宣言通り、全懲戒請求者にお送りいただきたい。 そうしないと、日弁連から裏切り者として懲戒請
日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。 5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。 水面下ではこの1年、猛烈な攻防が繰り返されてきたが、ついに彼らは耐えきれなくなって、その結果、余命と余命三年時事日記がメディアデビューすることになった。 もっとも約6年にわたり余命の余の字も報道してこなかったメディアをコントロールしてきた朝鮮人組織?が、このタイミングで日弁連やメディアに余命と余命三年時事日記関係の報道にOKを出した可能性は低く、一部の暴走の可能性が高いが、もしメディアデビューとなれば、まさに集大成である。 余命のシナリオは過去ログにすべて記述してあるので、再読、復習をお願いしたい。 「朝鮮人対日本人」という戦いの図式。 「戦いの場が法廷」という闘争形
現在、報告されている限りでは、まだ和解という方はいないね。 和解し、示談金を払ったという投稿者は調査の結果、なりすまし、つまり自作自演であることが判明している。 この件は実に巧妙に仕組まれており、プロの詐欺師集団顔負けだな。 まず「不当懲戒」なんて用語は懲戒権を持つ組織内の処分に関するものであって、この場合は日弁連あるいは傘下当該弁護士会の問題であり、懲戒請求者は処分権限など持っていない。つまり「不当懲戒に対する民事及び刑事上の責任」など存在しない。 では詐欺かというと、法的には「不当懲戒請求」「不当懲戒請求者」とは言っていないから、勝手に謝罪し、双方合意のもとに和解契約書を締結し、勝手に慰謝料として10万円を支払った行為を法的には詐欺あるいは恐喝事件としての追求はむずかしい。 しかし、法的にはグレーでも、素人目では誰が考えても恫喝、脅迫行為である。これを日弁連が容認することによるイメージ
緊急のお知らせ 懲戒請求の取り下げをしたら佐々木弁護士と他1名の弁護士に5万円ずつ、計10万円を示談金として要求され、支払ったというコメントがはいった。他の弁護士会での電話でもそのような話をされたらしい。現在事実確認をしている。 この行為は限りなく犯罪の可能性があるので、弁護士会やその他おかしな請求や要求があったらコメント欄に書き込んでいただきたい。また、すでに支払った方は示談書のコピーをお送りいただきたい。 懲戒請求は一般の告発事件と同様、個人情報が漏洩することはないので、不安をあおるメッセージやサイトの記述は問題がある。放置しておけばいい。動きがあれば法的に対応する。
桜井誠氏都知事選立候補へ 本日午後、余命と緊急会談の中で、元在特会会長、桜井誠氏の都知事選への立候補が表明された。6月10日出版のジャパニズム31で既報の通り、桜井氏とは連携を模索していたが、国政選挙とは違うにしても、都議会選挙は充分な日本再生への意見発信の場となり得ると考える。余命は全力で応援するが、みなさんにおかれましてもご支援をよろしくお願いしたい。 公約その他出馬表明等は16日の予定である。 「すみれの会」へのご寄付について おかげさまで、充分なご寄付をいただいた。現状、申し込みをいただいている裁判案件については、これで対応できるので、その申し込み分の処理とともに、事務所その他、形を整えたい旨の連絡があった。 今後の運営については企業をメインとして組織の運営を充実させたいとのことであるので、寄付金の受付は本日をもって終了させていただくことにした。 従前ご案内の通り、収支明細について
朝日新聞デジタル 若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去 2016年4月28日23時19分 朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任したジャーナリストの若宮啓文(わかみや・よしぶみ)が28日、訪問先の北京市内のホテルで亡くなっているのが見つかった。68歳だった。シニアフェローを務めている公益財団法人・日本国際交流センターから家族に連絡があった。現地の警察当局によると、外傷はなく、病死とみられる。北京で28、29両日に開かれる日中韓3カ国のシンポジウムに出席するため滞在していた。 27日、ソウルから北京入り。同センターのスタッフと北京で合流したが、同日夜から体の不調を訴えていたという。28日昼過ぎ、電話をしても応答がないことを不審に思ったスタッフがホテルの従業員と部屋を確認したところ、浴室で倒れていた。 1970年に朝日新聞に入社。長野支局時代に、部落差別の現状を伝える連載キャンペーンを展開。加筆して著書「
検索: 最近の投稿 453 台湾地震募金 452 深田萌絵ブログ削除事件 451 2016年2月12日時事 450 こたママへのメッセージ 449 警告! 最近のコメント 449 警告! に 白子 より 449 警告! に 白子 より 452 深田萌絵ブログ削除事件 に aspic より 451 2016年2月12日時事 に ななかみん より 451 2016年2月12日時事 に 深田萌絵さん、まさかアフィ摘発? より アーカイブ 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年9月 2015年8月 カテゴリー 未分類 メタ情報 ログイン 投稿の RSS コメントの RSS WordPress.org どうも単純な言論弾圧ブログ削除事件ではないようだ。異様な展開となっているのでコメントがだせる状況ではない。しばらくは様子見だな。今回
山中英雄 宮崎正弘氏は作家・評論家であるが、国際政治、経済をテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開し、中国ウオッチャーとして知られ、中国全省にわたり取材活動を継続している。 この独自情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析したブログ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」 と2年連続受賞している注目のブログであり、小生はいつも拝読して勉強させてもらっている。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成28年(2016)1月10日(日曜日)通算第4776号 <前日発行> この記事へのコメント欄に2016/01/10付けで、エッセイ・随筆ブログランキング3位「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事の<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>が紹介されている。 http://hirun
.....今回の慰安婦合意は、どう見れば良いのでしょうか? B.B .....先日余命さんは 「官邸筋の話は全く別次元だよ。韓国がしつこく年内決着を求めているのは事実だ。そこで官邸は4つの条件をだしている。いずれはっきりするが、韓国がのめる条件ではない。 情報はオフレコで流しているようで、すでに慰安婦像撤去という条件が伝わって韓国の関係団体は発狂しているそうだ。安倍総理は韓国の全面降伏を求めている。朴槿恵は応じ切れまい。妥協は韓国国民が激怒するだけだ。」 とあったので、不安はありつつも大丈夫だろうと思っていたら、結局日本の要求は努力目標止まり、相手の要求には唯々諾々のいつもの外交。一体これはどういう事でしょう。 「安倍は韓国と仲良くなんて思っていない」のなら、情けない売国外交の繰り返しは、何の意味があるのでしょう。 あまりに失望しています。 (いち日本人) .....貴殿は合意文書を読んで
国税局が動き出した。2年越しの準備を経て、7月9日から逃げ道をふさいでの踏み込みである。不思議なことに在日は自分たちがターゲットであることがわかっていない。 在日韓国人が「狙いうち」にされているとか、突然にとか、韓国側では日本の税務当局の調査を問題視する議員もおり外交問題に飛び火する恐れもあるとか、この件は日韓国税の協調であることがまったくわかっていないのだ。その背景を考察する。 .....日本の税務当局、在日外国人を圧迫? (統一日報 2015/10/21) 民団は周知活動と申告指導 在日韓国人が二度泣いている。一度は韓国の過剰な租税政策に、二度目は、日本の税務当局に標的とされていることに。昨年から日本政府が実施している国外財産調書制度で、在日韓国人が「狙いうち」にされているようだ。韓国側では日本の税務当局の調査を問題視する議員もおり、外交問題に飛び火する恐れもある。(ソウル=李民晧、東
まずありがとうとお礼を申し上げる。 もう、あきれるほどに何事も早い。余命は追い越されて追いつくのが必死の状況である。 しかし、うれしい悲鳴は悪くはない。何を言っているかわかるよね! さて自民党HPシステムメンテナンス4日目となる。入管や官邸についてはサイバー攻撃の可能性を含めて、容量にも速度にも、またシステムにも余裕があった。ところが自民党HPは素人目にも扱い件数は日に数百から数千程度のテキストファイルで、今般の議員振り分けでも自動化されていなかったようだ。 そういう危惧があったので、余命としては自民党国会議員全員への配信はシステムダウンの可能性を考え、衆議院議員を外し、参議院議員プラス弁護士資格議員としたのである。送信側がここまで気を遣って、なお、この有様だ。口先だけのご意見伺いコーナーと言われても文句は言えまい。 余命の読者数は1日あたり4万人強。半数が集中したとしても、たかが2万人の
マイナンバーリスクについてどこかのサイトで取り上げておりましたな。(笑い) まあ、可能性についてはすべてゼロとは言えないだろうが、100%完璧も望めないだろう。 これは社会党の時代から国民総背番号制度として猛烈な反対で何度もお蔵入りになっていたものだ。当時の法の狙いが現在では大きく様変わりしてきたことから、反対要素をそっくり除いた形で提案成立させている。 もともと国民総背番号制度とあるように、国民の資産、納税をはじめとする一元管理が目的であったが、現在では在日外国人も含めることによって在日の脱税や不正に対する防止の大きなツールとなっている。経験的に言えることだが、福祉関係のお手伝いをしていた頃、手続きに際して、本人も記憶にないという銀行口座のリストがプリントされていて驚愕したことがある。マイナンバー制度がなくても、少なくとも日本人の資産関係はほとんどが把握されている状況であることがわかる事
万事順調である。 沙汰がないのは無事のたよりだが、それにしても一度くらいの更新はと思われるかもしれない。 数日前からスタッフには言われていたのだが、たったの数行に3日もかかってしまった。まことに申し訳ない。 相手のあることなので慎重にも慎重を期していることもあるが、あまりにもシナリオ通り順調に進みすぎて忙殺されているのが現状で、あいかわらず24時間営業である。 神原と宋から提訴されている件は、弁護士を立てているが、すでにかなりの抵抗がある。彼らの正論を通さないという開き直りが顕著になってきた。 先日、960人会の選定当事者のみなさんとの会合があり、詳細な説明と今後の方針について3日間の徹底した討議が行われた。その結果、参加者全員一致で複数訴訟を確認した。その結果、少なくとも数十件の訴訟が可能となっているが、ここは事案をしぼって対応することになる。 すでに確定している事案はすべて10月中には
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yh649490005.xsrv.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く