サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ylb.jp
Open vSwitch インストール Open vSwitch をインストールする 手順確認 http://openvswitch.org/support/ の、 General Instructions ・Overview of functionality and components ・ Building and Installing Open vSwitch ・Configuration Cookbook (overview of common configuration tasks) の二番目「How to Install Open vSwitch on Linux」を見ながらやる。 事前準備 ハードウェアは HP pavilion, Intel CPU。 Arista に適用する目論見もあったので Fedora 12 をインストール。 iptables, ipv6tables,
この記事は吉田氏から寄稿いただきました。感謝。 24th - OpenFlowは、再びQoSの夢を見せてくれるか 我らが安田先生が、OpenFlow Advent Calender で孤軍奮闘なさっているので、自分も微力ながら寄稿させていただくことにしました。 ネタとしてはもう古いのですが、昨年8月、公開されていたOpenFlow 1.3の仕様を見たときに考えたことを中心に書いてみます。OpenFlow自体はいじったことはないのであくまでも机上実験として。 そもそもの動機 OpenFlowを見た時に最初に感じたのは、「これ、managed networkじゃないか」でした。managed networkというのは、要求されたサービスを実現するために集中的にトラフィック管理が行われるネットワークドメインのことを指します。インターネットはOSPF(AS内)などの経路制御により自律的に動作し、ト
ミドクラの MidoNet は OpenFlow とは異なる志向で設計されている、とは感じられるのだけれど、そのアーキテクチャについては余り情報が出ていない模様。 ざっと調べてみた。 2013.3 : 掲載 [1] MIDOKURA’S MIDONET: A LAYER 2-4 VIRTUAL NETWORK SOLUTION http://blog.ioshints.info/2012/08/midokuras-midonet-layer-2-4-virtual.html ミドクラの Dan (CTO) と Ben (CSO) との取材に基づくアーキテクチャ解説 (2012.8 投稿) [2] Mind blowing L2-L4 Network Virtualization by Midokura MidoNet http://viethip.com/2012/10/08/mind-b
| プリプロセッサとは | #define命令 | #include命令 | パラメータを持つマクロ | プリプロセッサのその他の機能 | これまで C のプログラムの中で #include <stdio.h> のような命令を何度も使ってきました。これはプリプロセッサ命令と呼ばれるもので、プログラムの他の部分とは異なる特殊な働きをします。プリプロセッサ命令には#include 以外にもいくつかの種類がありますが、それらを使いこなすことは C 言語を活用する上で必須と言えます。しかし、使いこなしにはいささかコツが必要です。この章では、プリプロセッサ命令にはどのようなものがあって、それぞれどのような働きをするのか、それらがどのように便利に使えるかを学びます。 プリプロセッサとは 「プリプロセッサ(preprocessor)」という言葉は、直訳するならば「前処理をするもの」、「前処理プログラム」
English / Japanese OpenFlow 実験 ( by Open vSwitch userspace mode ) 近いうちに Arista から真っ当な OpenFlow スイッチの実装が出てくると思われますが、とりあえず今テストすることができません。(2011年7月現在) そこで Open vSwitch を利用して Arista を OpenFlow スイッチとして利用した実験ができる環境を用意してみました。 注意: この実装は Arista のハードウェアスイッチ機能を全く利用しておらず、またソフトウェアスイッチである Open vSwitch のカーネルモジュールも使わず、userspace モードだけで実現しています。 そのためパフォーマンスは非常に低く、安定性も確認していません。 あくまでまともな OpenFlow 実装が出てくるまでの実験用のものとお考え下さ
OpenFlow 関連の資料や作業記録など。 目次: 技術調査・ノート 遅延計測ツールの設計と試作 コントローラ開発支援ツールの設計と試作 環境構築とカスタムスイッチの試作 Arista への Open vSwitch / openflowd の移植 小型多ポートPC での Open vSwitch セットアップ 技術調査・ノート ざっと文献なりを追ってサーベイしたものを幾つか公開しておく。 誰かの参考になれば。 MidoNet に関する調査 ミドクラの MidoNet は OpenFlow とは異なる志向で設計されている、とは感じられるのだけれど、そのアーキテクチャについては余り情報が出ていない模様。 ざっと調べてみた。 (2013.3.27) 遅延計測ツールの設計と試作 OpenFlow のハードウェアスイッチはフローエントリの内容次第で極端に大きな転送遅延が生じたり、極端に低いスルー
Yutaka Yasuda, Kyoto Sangyo University read Object A Object B write Object C read / write : Object X • • • • • • • • • • ex. Objective C if( ) { } else { } Singleton SingletonManager SingletonManager.h @interface SingletonManager : NSObject { @private NSInteger managedParam; } + (id)sharedManager; - (void)setParam:(NSInteger)param; - (NSInteger)getParam; @end SingletonManager #import "SingletonMan
Tech Note 日々作業した雑多な技術資料などを余り整理せずに置く。 技術資料 EOS (Arsita Networks) 2009年の1月にArista社を取材で訪問して以来、その制御OSであるEOS関連のユーザレベルでの開発を試みている。 資料を集積するための別のサイト Arista Square も運営している。 EOS 開発関係資料 [ Arista Square HTML] [ 他の資料等 HTML ] iOS 2009年から荻原先生と一緒に学生・社会人混合でのiOS プログラミング勉強会を行っている。 そこで用意したものなどを置いておく。 iOS プログラミング関係資料 [ 作成したサンプル等 HTML ] [ 木谷氏によるログ HTML ] OpenFlow 2010年の10月頃に技術商社の知人からOpenFlowとNiciraの名前を聞かされ、少しずつ調べている。 Op
Printing on iOS 4.2 Yutaka Yasuda, Kyoto Sangyo University AirPrint • iPhone / iPad • • Safari • iOS 4.2 • • 2011 3 HP ePrint ASCII.jp x MacPeople • OS X AirPrint -- Apple Geeks 19 http://ascii.jp/elem/000/000/575/575397/ • 1 1 OS X CUPS OS X AirPrint • CUPS $ echo 'image/urf urf (0,UNIRAST<00>)' > airprint.types $ sudo cp airprint.types /usr/share/cups/mime/ Password: $ sudo killall cupsd • • iOS
iOS プログラミング関係資料 2009年からiPhone SDK プログラミング(後に iOS SDK となった)を始めている。 学生向けのプログラミング勉強会を行っており、その際に作成した資料なども含まれるが、多くは個人的に作成したものである。 ここには作成した資料やサンプルなどを置く。 加速度センサ関連 iPhone3GS, 4 の加速度センサの精度を計測した。主として2010年11月のKOF2010に参加するための基礎資料。そのためプロットは加速度ではなく位置情報である。(2010.6) 加速度計試験顛末 [ PDF 800KB ] [ iPhone4 でのテスト結果 PDF 260KB ] シングルトン実験 勉強会で荻原先生が示してくださったシングルトンのアイディアを後に実装したもの。(2010.6) SingletonSample [ PDF 500KB ] [ ソースコードz
ある関数 f の定義の中に f 自身を呼び出している箇所があるとき、その呼び出しを再帰呼出し(recursive call)と言います。また、そのような定義は再帰的(recursive)である、と言います。 再帰呼出しと言っても、呼出しのための特別な構文があるわけではなく、普通に関数を呼出すだけです。呼出す側と呼出される側がたまたま同じ関数になっているだけのことです。しかし、再帰呼出しには特別な魅力があります。何かの処理をくり返したいようなとき、for 文や while 文のようなくり返し構文を使うことが多いわけですが、そうした構文を使わずに再帰的な定義により計算することも可能です。実際、ある種の処理はくり返しを使うよりも再帰的に定義したほうが自然かつ簡潔に記述できることがあります。 この章では、再帰的な関数定義の比較的簡単な例を学びます。 再帰呼出しの例 再帰呼出しの簡単な例としてよく引
<body bgcolor="#ffffff"> <p>このページはフレーム対応のブラウザでご覧ください。</p> </body>
安田 豊 (Yutaka Yasuda) 略歴 1988年4月から1995年10月まで、京都産業大学 計算機センター に勤務 1995年11月より 神戸大学 経済経営研究所 助手 1999年4月より2001年3月末まで 京都大学 東南アジア研究センター 非常勤講師を兼務 2000年5月より2002年3月末まで神戸大学 経済経営研究所 講師 2001年4月より2002年3月末まで京都産業大学 一般教育研究センター 非常勤講師を兼務 2002年4月より2004年3月末まで京都産業大学 一般教育研究センター 講師 2003年4月より2005年9月末まで 神戸大学 経営学部 非常勤講師を兼務 2004年4月より2008年3月末まで京都産業大学 理学部コンピュータ科学科 講師 2008年4月より同コンピュータ理工学部ネットワークメディア学科 講師 2016年4月より同コンピュータ理工学部ネットワーク
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Yutaka Yasuda, Kyoto Sangyo University』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く