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大谷翔平
yuitowest.hatenablog.com
こんにちは、子供の頭突きがデリケートゾーンにメガヒット太郎です。 2022年10月4日に会社へ退職の意向を伝えました。約10年ほど働いたので色々振り返って見るのもいいかなと思い書いています。 まず入社の経緯ですが、2013年にVOSSが時雨堂を創立する段階で「で、いつ会社やめて時雨堂入れるん?」と声をかけてもらったのが発端です。 もともとPySpaというコミュニティ繋がりで知り合いではあり、ずっと"JavaScriptでフロントエンドゴリゴリの時代がくるからミドルウェアと合わせて製品つくりたいよね"という話を飲みながら語っていたのを思い出します。実際 WebRTC SFU Sora で実現してるのでVOSSの先見の明はすごいなと改めて思います。 入社後はとにかく色々な仕事をやっていた思い出があります。 プロダクトの検証をしたり、ゲーム開発の手伝いをしたり、Lua解析ツール作成したり、Vim
sphinxのPDF出力ではまったのでメモ。 環境 Mac OS X 10.6 python2.6(標準でつんでるやつ) Sphinx1.0.8 texlive2011 作業メモ Sphinxのrootディレクトリでmake latexを実行した。 yuito@yuito.local> make latex Markup is unsupported in LaTeX: syntax:: column or row spanning cells are not yet implemented. make: *** [latex] Error 1AAで書いた表が悪さしていたみたいで、探しだして撲滅した。 +---------------------+ |aaa | +========+============+ |bbb |ccc | + +------------+ | |dd | +--
この記事は、Mercurial Advent Calendar 2011 - [PARTAKE]の3日目の記事です. みなさんいかがおすごしですか. ゲームの中でもチーフに冷たくされてしょんぼりしているyuitowestです. Mercurialを使っているとbranchをガンガン作ってガンガン切り替えます. 毎回 hg branches等でbranch名を確認して切り替えるのは面倒です. そこでzshの補完機能を使って hg update のあとにactive branchを補完してくれるようにします. まずはzshの補完関数を置くディレクトリを作ります. $ > mkdir -p $HOME/.zsh/functionspathを通します. .zshrcに以下を記述します. fpath=($HOME/.zsh/functions $fpath) zsh補完関数を設置します. touch
mercurialのdefaultのlog出力はあまりみやすくない. styleオプションを使って出力形式を変えてみる. mercurialのstyle mercurialは標準でdefault changelog compactの3種類のstyleを積んでいる. $ hg log --style default changeset: 1:1fc5a09d576e branch: test tag: tip user: yuito date: Fri Jun 10 11:05:15 2011 +0900 summary: edit sample.txt changeset: 0:4bfc25d77dab user: yuito date: Fri Jun 10 11:04:23 2011 +0900 summary: add files $ hg log --style changelog
!から始めればいい clean = !$HG status --no-status --unknown -0 | xargs -0 rm
作者の方がneocomplcache.vimはそれなりに複雑なプラギンだしインストールしても たいへんだよってなことを言っていた。 けどすごい便利なので使えないのももったいない気がする。 とりあえずインストールまでを説明してみようと思った。 インストール http://github.com/Shougo/neocomplcache/downloads から最新をダウンロードする。(現状最新はver.5.1) zip or tarを解凍するとこんな感じの構成になっている。 それぞれのフォルダが何なのか知りたい人はここ http://vim-users.jp/2009/06/hack34/ autoload doc indent plugin presen syntaxというフォルダがあると思います。 このフォルダをvimのフォルダにコピーします。 ただし、presenはいりません。 OSX,
syntax on "------------------------------------------------------------------------------- set nocompatible "------------------------------------------------------------------------------- " ステータスライン set laststatus=2 " 常にステータスラインを表示 "set statusline=%<%F\ %r%h%w%y%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%4v(ASCII=%03.3b,HEX=%02.2B)\ %l/%L(%P)%m set statusline=[%n]%F\ \ \ \ \ \|%{(&fenc!=''?&fenc
ずっとautocomplpopを使っていたのだが、neocomplcacheというのがあるのを知って試してみた。 クイックマッチがすごく便利!補完候補が大量にあるときとかCtrl+n叩きまくる必要がなくなったw 動作がさくさくwいらいらしなくてすむw helpがしっかりしてるw いろいろ設定ができてカスタムしやすいw 以上の理由でそく乗り換えました。 .vimrcに追記した設定 " vim起動時にneocomplcacheを起動するか 1:有効 2:無効(初期値) let g:NeoComplCache_EnableAtStartup = 1 " 入力に大文字が含まれている場合は、大文字・小文字を無視しない 1:有効 2:無効(初期値) let g:NeoComplCache_SmartCase = 1 " ポップアップメニューで表示される候補の数 let g:NeoComplCache_
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