サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
zengin.ajtw.net
金融機関コードとは、金融機関に割り当てられている4桁の番号および金融機関の本支店に割り当てられている3桁の番号です。金融機関コードは、銀行コードと呼ばれることもあります。また、支店コードは、店番、支店番号や店舗コード又は店番号と呼ばれることもあります。 金融機関コードが割り当てられている金融機関は、銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合(JA)、漁業協同組合(JF)等です。銀行は、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行の都市銀行や地方銀行等があります。クレジットカード会社、生命保険会社、損害保険会社、証券会社等にも割り当てられていますが、一般的に、金融機関コードが必要になることはありません。 金融機関のシステムでは、金融機関コードで金融機関名および支店名の認識を行います。振込依頼や口座振替依頼等において、取引をする金融機関および支店を指定す
ゆうちょ銀行は、2007年10月1日に日本郵政公社の民営化・分社化に伴って誕生しました。金融機関コードは「9900」が割り当てられています。2009年1月5日より、全銀協のシステムに接続されることになりましたので、ゆうちょ銀行と他の金融機関との間で振込等が可能になりました。 全銀協のシステムに接続している金融機関は、「金融機関コード(4桁)」+「支店コード(3桁)」+「口座番号(7桁)」を用いていますが、現在のゆうちょ銀行は、「記号(5桁)」+「番号(8桁)」という形をとっています。 ゆうちょ銀行では、全銀協のシステム接続用として「記号(5桁)」+「番号(8桁)」を「支店コード(3桁)」+「口座番号(7桁)」に変換したものを通帳の見開ページに印字しています(窓口にて印字してもらう必要があります)。詳しくは、「ゆうちょ銀行ホームページ」をご覧ください。
金融機関コード、銀行コード、支店コードや店番、支店番号を簡単に検索できます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『金融機関コード・銀行コード検索』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く