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ドラクエ3
zenrahanra.exblog.jp
zenrahanra@gmail.com10年20年後を考えた時、半端に今度のことに反応したことを考えるより (とことんやるなら話は別だが、大概の反応は相対的に軽くならざるを得ない。 それ位今度の出来事は重い。当たり前だが。) 震災前と変わらないことをしてる方がカッコいいと思ってるので、 おれは粛々と自分のやりたいことをやり続ける。 ただし結果として無意識的に今度のことが何かに影響することを ムリに曲げようとも思わない。 津波と地震で愛する人や住む家や職を失った人を思えば、 茨城県水戸市にすむおれの受けている被害は全く大したことはない。 自分がそのレベルの被害を受けた時、上に書いたような気持ちになれるか、 もちろんなれないだろう。 ただただ絶望するし、きっとし続けるだろう。 だが実際には違う。 おれが今受けているのは真綿で首を絞められるような、 じわじわ来る「死の恐怖」だけだ。 しかし考え
zenrahanra@gmail.comb.o/d/y.w.o/u.l.d.c.o.m/e\b.u,t,I,t.s.t,u.c.k.f.o_r.e_VV_e.r.a.s,a,k/I/n.d.o,f.s.t/i\L/L.n.e.t.a,b.u.t_i.F,d,o.I.N/D,g,s/o,I.t.o.o,s,h.i,i_I_f.Y.o,u,c.a.n/k,e.e.p.s.a.y.i.n,g,s,O.o.n/i.t.w.i,l,l\b\e,i・・・
zenrahanra@gmail.com楽しみにしている人は読まないでください 昨日の夜「かいじゅうたちのいるところ」を観た。 懸念したとおり、期待しすぎのパターンだった。 開始20分位?かいじゅうの島に行く前までは傑作の予感がした。 エモーションの塊みたいな感じ。 確実に監督は自分の子供の頃を投影していると思った。 かといって子供時代のリアルな記憶を1時間40分引っ張る訳にはもちろんいかない。 現実パートからかいじゅうの島へ移動し、 荒々しい海の様子が詳細に描かれる。 描かれるが、特に主人公マックス君が危機的状況に陥るということはない。 というか、全編を通して、彼が危機的状況に陥ることはない。 まあ、当たり前なんだけど。 いや別にいいんですけど。 この映画版、全編に荒々しいと言える描写がちりばめられていて、 冒頭の荒ぶる波しかり、かいじゅうたちのアクションしかり、マックスの残酷さとか 割
zenrahanra@gmail.com“若い読者へのアドバイス… (これは、ずっと自分自身に言いきかせているアドバイスでもある) 人の生き方はその人の心の傾注(アテンション)がいかに形成され、また歪められてきたかの軌跡です。注意力(アテンション)の形成は教育の、また文化そのもののまごうかたなきあらわれです。人はつねに成長します。注意力を増大させ高めるものは、人が異質なものごとに対して示す礼節です。新しい刺激を受けとめること、挑戦を受けることに一生懸命になってください。 検閲を警戒すること。しかし忘れないこと——社会においても個々人の生活においてももっとも強力で深層にひそむ検閲は、自己検閲です。 本をたくさん読んでください。本には何か大きなもの、歓喜を呼び起こすもの、あるいは自分を深めてくれるものが詰まっています。その期待を持続すること。二度読む価値のない本は、読む価値はありません(ちなみ
五嶋 英門と申します。コメントお気軽にどうぞ。ご意見ご要望などは、下にあるネームカードというのをクリックして頂くとメールアドレスが表示されますので、そちらにどうぞ。リンク、たんぶりもご自由に。昨日中崎くんが広島で進行中のプロジェクトのブログを観たら、 chim↑pomが広島でやらかしたというニュースを知りました。 なかんちゅのブログ http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200810220233.html チンポムって基本的に物議を醸すことしかやらない感じだったけど、 これは更に踏み込みましたね。 今までは強いメッセージ性があったとしてもとりあえず 「なにしようが他人の勝手でしょ」みたいなことで線が引けた気がするんですが、 今回は遂に本気で怒る人がすごく多い、 すごくデリケートな問題に土足で踏み込んだ感じします。 議論を巻き起こすのが目的だとしても、 彼らが
五嶋 英門と申します。コメントお気軽にどうぞ。ご意見ご要望などは、下にあるネームカードというのをクリックして頂くとメールアドレスが表示されますので、そちらにどうぞ。リンク、たんぶりもご自由に。色々考えすぎると、自分のことが良く解らなくなって、 何がしたかったのか、これから何をしたいのか迷うことがよくある。 まあ誰でもあると思うけど。 そういう時、最近はこう考える 「でもこれだけは言える」「おれはBeach houseが好きな男だ」 そう考えると芯の部分がハッキリしてくる。自分が解ってくる。 人間デフォルトのバランスでは、視覚がまあ7割位メインの生き物だから それはつまり眼は、脳は意味を求めているということで、 観る世界=言葉の世界に迷い込んだときなんかにも、 音楽はいとも簡単に、自分が何者だったかを思い出させてくれる。 と言える程ここ最近ずっと、このアメリカのバンドBeach houseに
最近の記事を少し読み返してみると、 美大生は頭を打ってて自分も頭打ってるとか、 東京芸大の偉い人の引用とかたまたま重なってるけど。 別にそういうのを過剰に持ち上げたい訳ではないので 一応書いて置く。 「アート」「美術・芸術」「表現者」などという言葉に 過剰に嫌悪を示す人はネットでも実生活でも割かし多くて、 まあ確かにぼくもあまり好んで使いたいとは思わないんだけど、 嫌悪を示す人にもパターンがあって、 一つは本当に何も知らない無知な人と、 もう一つはある程度その世界のことも知った上で、 反社会主義とか反拝金主義とかエンターテインメント至上主義とか をもって過剰に逆に行くという人。 等 本当の無知は仕方が無いから何も言えないんだけど、 ネット上なんかに多く見られる後者のパターンには ぼくもある程度共感している部分もある。 でもぼくの場合、主に言葉の運用法に関して 引っかかる部分があるというだけ
五嶋 英門と申します。コメントお気軽にどうぞ。ご意見ご要望などは、下にあるネームカードというのをクリックして頂くとメールアドレスが表示されますので、そちらにどうぞ。リンク、たんぶりもご自由に。五嶋 英門と申します。コメントお気軽にどうぞ。ご意見ご要望などは、下にあるネームカードというのをクリックして頂くとメールアドレスが表示されますので、そちらにどうぞ。リンク、たんぶりもご自由に。
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「ぜん坊クン」をご存知ですか?と言うだけ言ってみましたが、 この超マニアックなブログを読んでいて、さらにぜん坊クンを知っているのは、 この「ぜん坊くん」を最初に見出した、ぼくの友達のゲンくん位のものでしょう。 この「ぜん坊クン」はですね、全国防犯協会連合会という団体が、 小冊子「安心な街に」というのを月1回出してまして、その最後の方、 それは毎日新聞における「アサッテくん」、読売における「コボちゃん」のように、 ある意味その媒体の「顔」として連載を続けている4コママンガなんです。 では御覧頂きましょう。 ギャフン。どうですか。突っ込み所が多すぎて、どこから指摘したらいのか・・・ まず、1コマ目の女性が、「またストーカーが現れたわ」と言っていますが、 このストーカーと言われる男性は「お茶しない」と言っている訳ですから、 これはただの「ナンパ」である可能性が高いです。 これの作者であります関根
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